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サンタクロースの国 フィンランド |
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(Santa Claus) |
●サンタクロースの故郷は サンタクロースは4世紀に小アジア(現トルコ)のミュラの司祭だった聖ニコラスだったと言われている。昔ヨーロッパでは聖ニコラスの祝日、12月6日の前夜にこどもに贈り物を与える習慣があった。しかしプロテスタントの国々ではカトリックの聖人をそのまま受け入れることには抵抗があった為、ドイツでは18世紀にはヴァイナハツマン(聖夜翁)を生み出した。そして1880年代にこの風習がフィンランドに入って来た。しかし、始めの頃は、クリスマスのお祭の後若者達がお面を付けて村の家々を回り、もてなしを強要するものであった。この集団の中には頭に角を付け山羊の面をつけた姿がしばしば見かけられた。現在フィンランドではサンタクロースをヨウルプッキ(クリスマスの山羊)と呼ぶのはそのなごりである。 1920年代、アメリカに伝わったサンタクロースの言い伝えでは、その故郷が北極であったのが、フィンランドではラップランドであると考えられる様になった。そして27年、フィンランド国営放送局はロシア国境近いラップランド東部にあるコルヴァトゥントゥリ(その形から耳の山と呼ばれている)をサンタクロースの正式な住居に定めた。 ●サンタクロース村 (Santa's Workshop Village) サンタクロースのふるさとロヴァニエミ。北緯66度33分、北極線上にあるサンタクロース村には、トントゥ達が忙しく働くサンタクロース郵便局、サンタクロースの仕事部屋、ショップ、レストランがある心温まる村だ。サンタクロースの仕事部屋には、サンタクロースが座るいすの傍に大きな暖炉、本棚が置かれていて、本には世界中の子供たちの住所がかかれているという。
●サンタ・パーク (Santa Park) サンタクロース村からほど近いシュヴァンセンヴァーラ高原の地下に建設されたクリスマス・アミューズメント・パーク。扉を開け、トンネルを約200m歩くと中央プラザに到着。そこにはまさしくクリスマス・ファンタジー・ワールド。
●サンタクロース郵便局 郵便局では、クリスマスやサンタなどのきれいなデザイン切手、カード類がたくさん。ここで書いた手紙をクリスマスに届けたい場合は赤いポストへ、 普通郵便は黄色いポストへ入れるとサンタクロース郵便局のかわいい消印であなたの気持ちを大事な人に届けられる。世界中の子供たちから届くサンタへの手紙の返事をトントゥ達がせっせと書いている。そんな光景に出会えるのもサンタクロース郵便局ならでは。クリスマスにサンタから手紙をもらえる申込書もあり、世界のどこにでも送ってもらえる。
●サンタクロースからの手紙 オーロラが舞うフィンランド、サンタクロースのふるさとフィンランドから夢のある愛のメッセージをお届け。 「サンタクロースからの手紙」をもらいたい場合、お子様やお友達に送りたい場合は次の2種類の方法がある。 お問い合わせは、下記の代理店へ。 1. サンタクロース郵便局で専用申込書に必要事項を記入し、申し込む。1件/€ 6 (2002年10月現在) 2. 日本の代行業者に依頼する。
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情報提供:フィンランド政府観光局 最終更新日:2002年10月29日 |
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