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ハワイ最新情報 |
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ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート アンド スパは、宿泊客の利便性向上のために 2011年1月3日よりホテル3階部分のレストランフロアの改装工事を行なっている。 1,300万米ドル(約11億円)を投じた今回の改装工事では、2つの新しいレストランとプールサイド バーが設置されるほか、プール及び周辺の整備、リージェンシー クラブラウンジも新設されている。工事は二段階に分けて行なわれ、全施設が完成するのは2011年10月末頃になる見込みだ。 (2011.06.30)
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アトランティス・アドベンチャーズ社が、アメリカ合衆国の独立記念日を祝う花火を洋上で楽しむ「ナバテックI号スペシャル・ディナー・クルーズ」を運航する。 このクルーズは、花火が打ち上げられる7月3日と4日に運航され、ワイキキの夜空を彩る花火だけでなく、ポリネシアン・ショーやパシフィックリム・ディナー、またはカジュアルなパーティー気分に浸りながらのビュッフェ・ディナーが楽しめる。また、アメリカ国旗をモチーフとしたパーティーグッズと独立記念日スペシャルギフトが乗客全員にプレゼントされる。 なお、ナバテックI号は、最先端技術のスワス(SWATH)設計で建造されているため、従来型のクルーズ船とは異なり、外洋の波の影響を受けず、揺れが少ないのが特徴とされている。 (2011.06.30)
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付け替えチャームが人気の「ポピッツ」ハワイ1号店が、ワイキキ・ビーチ・ウォークRの1階にオープンした。広さ約93平方メートルの店内には、バラエティーに富んだデザインのチャームをはじめ、ビーチサンダル、小物など、さまざまなアイテムが揃っている。場所は、ワイキキ・ビーチ・ウォーク タオルミーナ隣。 (2011.05.19)
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「ベルニーニ」 麻布十番にあるイタリアン・レストラン「ベルニーニ」を初め、都内に数店舗のグループ・レストランをオープンしたシェフ松本賢悟氏が、ホノルルに「ベルニーニ・ホノルル」をオープンした。 松本氏と共同経営者である小谷田の集大成ともいえるこのレストランでは、ハワイの新鮮な食材を使った現代のイタリア人が食しているコンテンポラリー・イタリアン料理が味わえる。 新鮮な魚介類を使った前菜、ハワイ初となる本格的なローマスタイルのクリスピー生地のピッツァ、アルデンテのパスタ、そしてメイン料理の数々をご堪能あれ。 (2011.05.19)
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ハワイで無料情報誌「アロハストリート」を発行するウィンキュービック社が、このほどWiFi対応の携帯電話やiPhoneなどのスマートフォンを対象としたWiFiサービスを開始した。この「アロハスポット」を利用すると、日本使用しているスマートフォンを使ってウェブやメールが見られる他、ブログやツイッターを楽しむこともできる。 アクセスポイントはワイキキ、アラモアナ、ノースショア、カイルアなどオアフ島の主要観光地46ヶ所に設置されていて、周辺にあるカフェやレストラン、ショップなどの情報もその場で得ることができる。 利用には申込みが必要で、同社のウェブサイト、もしくは電話で受け付けている。 (2011.02.04)
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アストン・ホテルズ&リゾートの「レディース・プラン」は、女性を対象としたお得なパッケージだ。 好評につき2007年から続く人気のプランだが、今年は女性におすすめのワイキキのコンドミニアムまたはホテル3泊に、ワイイキ・トロリー4日間載り放題チケットとミニ・スナック・バスケットが付いている。 同プランが実施されるホテルは、改装して間もないキチネット付きの「アストン・パシフィック・モナーク」、コンチネンタル朝食と全室ジェットバス付きの「アストン・ワイキキ・ジョイ・ホテル」、テイクアウトできる朝食付きの「アストン・ワイキキ・ビーチ・ホテル」の3つ。 その他にもアーリー・チェックインやレイト・チェックアウト、スパ割引など、利用するホテルによって異なる特典が付けられている。 詳細は、アストン・ホテルズ&リゾートの日本地区販売総代理店、パシフィックリゾートまで。 (2011.02.04)
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ワイキキのロイヤルハワイアンセンターにある「北京レストラン」は、本格的な中国料理が味わえるお店だ。 その北京レストランが、今年からハッピーアワーを開始した。ハッピーアワーのメニューには、テレビで話題となったもやしと豚肉のラーメンをはじめ、本場中国からの観光客もオーダーする飲茶や、お得なセットメニューなども多数用意されている。また、この時間帯はメニューが20%オフで提供される他、5名以上のグループなら無料で個室が利用できる。 (2011.01.18)
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ワイイキのウクレレの専門店「ウクレレぷあぷあ」が昨年、モアナサーフライダー・ウエスティンリゾート&スパ1階のカラカウア通り沿いに新店舗をオープンした。 店にはカマカ、コアロハ、Gストリング、カニレア、コオラウ、ケリイ、イイヴィ、ヴァリーメイド、ヴェント、ディバインなどのハワイ製のウクレレを中心に、世界各国からのウクレレが取り揃えられている。また、無料のウクレレレッスンに加えて、ギャビン小野やタイラーギルマンによるグループレッスン、ウクレレ奏者ハーブ・オオタ・ジュニアのミニライブ付きプライベートレッスンなども開催される。なお、ワイキキで8年間続いたパシフィックビーチ店は、2010年11月に閉店となった。(2011.01.18)
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LA発の最新トレンドファッションをチェーン展開する「フォーエバー21」のフラッグシップストアが、先月ロイヤルハワイアンセンターにオープンした。 3階建て42,520平方フィートのストアはハワイ最大で、レディス、メンズ、スポーツウェア、アクセサリー、バッグ、シューズなどハイファッションからカジュアルまで最新トレンドアイテムが揃っている。また、ビジネスやファミリーなど、様々なライフスタイルに合った幅広いラインアップで展開している。 流行のスタイルがリーズナブルな価格で手に入ることで人気の「フォーエバー21」。毎日新商品が続々と入荷する同店には今後、これまでハワイ未入荷だったオリジナルブランドの「Heritage 1981R」や「21Men?」、「Love 21R」や「Contemporary」なども入荷する予定だ。(2011.01.18)
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海と山の大自然の中で楽しむアクティビティで知られるオアフ島東部のクアロアランチ・ハワイが、マカデミアナッツチョコレートでおなじみのハワイアンホースト社とコラボレートし、「クアロアランチ・マカデミアナッツチョコレート」と「クアロアランチ・マカデミアナッツ クッキー」の販売を開始した。 いずれもクアロアの雄大な自然で乗馬をする様子とプルメリアが可愛らしくデザインされた限定パッケージで、ハワイではクアロアランチ・ハワイでのみの販売されている。クアロアを訪れた際のお土産としてもお勧めだ。 (2010.12.13)
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オアフ島のランドマークである、ダイヤモンドヘッド登山道の整備工事が、2010年11月8日から開始される。 これに伴い登山道の利用は、平日の午前中及び週末に限定されることとなる。 工事期間は約60日になる見込みで、この間登山道は平日午後は利用できないので注意が必要だ。 (2010.11.05) |
冬が訪れると、ザトウクジラの群れが出産と子育てのために北の海から温かいハワイの海にやって来る。そのため、オアフ島の南から東岸にかけては、絶好のホェールウォッチングスポットとなる。 サンセットディナークルーズなどで知られる「アトランティス・クルーズ」が、2011年1月から「ホェールウォッチング・ブレックファストクルーズ」の運航を発表した。 この「ホェールウォッチング・ブレックファストクルーズ」の所要時間は約2時間。料金には、コンチネンタル・ブレックファストが含まれている。 予約は、アトランティス・アドベンチャーズの日本語ウェブサイトからも受け付けている。また、恒例の「ホエールウォッチング・ランチ・クルーズ」も、2010年12月22日から2011年4月10日まで運航される。 (2010.11.05)
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ワイキキのタイムシェアリゾート「ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ」が、宿泊客を対象とした食材宅配サービスを開始した。 これは「アイランド・グローサリー・サービス」にある生鮮食料品、ソフトドリンク、健康食品などの商品をオンラインカタログから、希望の商品を選んでオーダーし、代金はクレジットカードで決済できるシステムで、チェックイン前に注文しておけば到着時に部屋に商品が届けておいてもらえる。また、傷みやすい食品は冷蔵庫に収納しておいてくれるという配慮も嬉しい。 誕生日や記念日には、名前やメッセージを入れたデコレーションケーキのオーダーも可能。ホームパーティーなどにも便利だ。 (2010.10.04)
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オアフ島東岸にある「アウトドア・アクティビティスポット クアロアランチ ハワイ」で8月から行なわれていたミニ動物園の改修工事が完了し、一般公開が再開されている。 チケットカウンターから徒歩1分の場所にあるこのミニ動物園には、ヤギや黒ブタ、ロバなどが飼育されていて、誰でも自由に利用できる。また、入口には餌付け用の餌が常備されていおり、幼児でも動物とふれあえるようになっている。 (2010.10.04)
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KCCファーマーズマーケットは、毎週土曜日の午前中にダイヤモンドヘッドの麓にあるカピオラニコミュニティカレッジの駐車場で開催されているマーケット。オーガニックの野菜やフルーツはもちろんのこと、手作りスイーツやプレートランチなど買ってすぐ食べられる物も多くビジターにも好評だ。 アストン・ホテルズ&リゾートでは宿泊を対象に、このファーマーズマーケットへのトロリーサービスを開始した。 利用の際の予約不要で、料金はドライバーへ直接支払うシステムになっている。トロリーはワイキキの各アストン前から出発。時間などの詳細は、ホテルのインフォメーションで確認を。 (2010.09.10)
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ワイキキにあるジミー・バフェット・レストラン&バーが、「フィンズ」「パラダイス」「ボルケーノ」の3種類のウェディングパーティーメニューを発表した。 予算と好みに応じてサラダ、主菜、デザートが選べ、いずれもシャンパン、食後のドリンクが付いている。 レストランでは10名から50名までのパーティーが可能で、予約は日本語ウェブサイトで3日前まで受付けている。また、子供連れにも利用しやすいようにとの配慮からキッズメニューにも対応している。場所は、オハナ・ワイキキ・ビーチコマーホテルの2階。 (2010.09.10)
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1920年に英国で創立されたバレエの教育機関「英国王立ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス」。 現在、その独創的なメソッドで世界79ヶ国に認可校があるが、このほどハワイ初となるホノルル校が開校した。 同校ではシラバスと呼ばれる詳細な基礎指導法に基づく検定試験制度が導入されていて、年齢に応じた技術を段階的に習得できるプログラムが組まれている。場所は、ダウンタウンにほど近いイヴィレイのジェントリーパシフィック・デザインセンター。 (2010.09.10)
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ワイキキのジミー・バフェット レストラン&バーでは、子供向けに朝食にベーコン&エッグ、フレンチトースト、パンケーキ、昼食にチーズバーガー、ホットドッグ、マカロニ&チーズ、夕食にチキンフィンガーズ、スパゲティ&ミートボールなどを提供する「ケイキ・メニュー」を用意している。 全てソフトドリンク付で、昼食には付け合わせとしてフライドポテト、夕食にはマッシュポテト、ライス、野菜スティックなどが選べるようになっている。また、夕食時には、9.99ドルでキッズサイズのサーロインステーキ、魚のグリル、シュリンププレートも用意されている。(2010.08.06)
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新カタマラン・クルーズ 2010年7月1日からワイキキのヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチ・リゾート&スパに、新たなカタマラン・クルーズが就航した。 ポート・ワイキキ・クルーズ社が運行する同クルーズには、午前と午後に1クルーズずつ出るスノーケルが楽しめるヒルトン・アドベンチャー・セイル(45分)と、船上からワイキキ沖の美しい夕陽がヒルトン・サンセット・カクテル・セイル(90分)が3便運航されている。この他、朝食クルーズやランチ・スノーケル・クルーズ、ファイヤーワークス(花火)クルーズなども用意されている。 (2010.08.06)
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この春、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジで新しいショー「ザ・ワイルド・エクスペリエンス」がスタートした。 1970年代にセシリオ&カポノのデュオで大ヒットしたハワイを代表するエンターテイナー、ヘンリー・カポノによるこのショーは、2006年に発表されたCD「ザ・ワイルド・ハワイアン」をベースに、ロックとヒップホップをミックスさせたエレクトリックな音でハワイアンクラシックを表現している。 チケットの料金には1ドリンク(プレミアシートは2ドリンク)が含まれている。 (2010.06.28)
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のハワイアンエコツアー ホク・ナイア・ドルフィンウォッチ・クルーズのハワイアンエコツアーは、オアフ島西部のワイアナエ・ボートハーバーから出航する約2時間のクルーズ。 船上ではナチュラリストによる説明やビデオ上映、キッズプログラムなどがあり、ランチにはトッピングが選べるグルメハンバーガーが用意されている。 年間を通してイルカとの遭遇が保証されているハワイアンエコツアーだ。 (2010.06.28)
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ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート アンド スパにあるショッピングアーケード「ハイアットショップス」が、2010年4月1日から「プアレイラニ アトリウム ショップス」に改名された。 プラレイラニとは、ハワイ語で「天国の美しいフラワーレイ」の意。その昔、ハワイ王族が所有していた頃の由緒ある地名でもあることから、この歴史ある美しい名前を後世に伝えていくという意味も込められている。 「プアレイラニ アトリウム ショップス」には、ブランドブティック、スペシャリティショップなど60店舗以上が並んでいるが、更なる本格的なショッピング体験をコンセプトに、看板のデザインの変更や改装が行われる。また、この夏には新店舗がオープンする予定となっている。なお、アーケードは、夜11時まで営業している。 (2010.05.17)
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ワイキキ・ビーチ・ウォーク™でロマンチック・バケーション エンバシー・スイーツ®ワイキキ・ビーチ・ウォーク™が、カップルのためにロマンチックなバケーションを演出するスペシャルサービスを実施している。 このサービスを利用すると、ハワイ古来のロミロミマッサージをはじめオイルマッサージやボディスクラブなどが客室で受けることができる他、ロイズ・ワイキキとルースクリスステーキハウスで限定特製デザートが楽しめる。 同ホテルの客室は、全室スイートのゆったりとした造りになっており、ウェディングの準備にも最適だ。また夕暮れ時には、4階のグランドラナイでのんびりとカクテルを味わうこともできる。その他にも、予約時にカップルでの利用と伝えておけば特別な演出も用意してくれるそうだ。(2010.04.23)
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「フィンズUP!ハンズON!ワークショップ」開催中 ワイキキの中心部にあるオハナ・ワイキキ・ビーチコマー・ホテルで、この春から 「フィンズUP!ハンズON!ワークショップ」を開始した。 毎週火曜には「デコクレイフラフト」が、水曜は「ハワイアンキルト」、木曜は「リボンレイ」、金曜には「ウクレレ」のワークショップが行われている。会場は、ホテルの2階にあるジミー・バフェット・レストラン&バー。詳細はウェブサイトを参照。 (2010.04.23)
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ハワイのスポーツナビゲーション・ポータルサイト「スポナビハワイ」が、ハワイの5大マラソンをフル、またはハーフで完走した人全員に記念品をプレゼントするキャンペーンを実施している。 応募期間は2016年3月31日までで、対象となる5大マラソン/ハーフマラソンは、ビッグアイランド・インターナショナル・マラソン(ハワイ島ヒロ)、コナ・マラソン(ハワイ島コナ)、カウアイ・マラソン(カウアイ島ポイプ)、マウイ・マラソン(マウイ島カアナパリ)、JALホノルル・マラソン(オアフ島ホノルル)。 スポナビハワイを通してエントリーしていなくても、完走証明があれば応募可能で、過去に参加した5大マラソンまたはハーフマラソンも対象に含まれる。 (2010.04.23)
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ワイキキのナフア通りとクヒオ通りの交差点にある「アクア・ワイキキ・パール」の1階に、4つの新店舗がオープンした。 「シースター8.4.23」はニューヨークのおしゃれな雰囲気が漂うブティックで、「ミックスミックス411アウトレット」はシーサイドアベニューにあるラグジュアリーブランド・ブティックのアウトレットになっている。また、「ベジスター・ナチュラルフーズ」ではベジタリアンサンドイッチ、スムージーなどのデリとナチュラルアイテムを販売している他、「パック&メイル」では郵送用アイテム、コピー各種、証明写真、ファクスといったサービスを提供している。 (2010.03.15)
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ワイキキにあるホノルル動物園では、毎週金曜と土曜の17時半から閉園後の園内を散策する「トワイライト・ツアー」を実施している。 希望者は事前にチケットを購入しておく必要があるが、催行日の17時15分に動物園の入口へ行ってみて、定員に達していない場合には飛び込みでも参加できるという。普段なかなか見ることのできない夕方の動物の様子が探れる絶好のチャンスだ! (2010.03.15)
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ファーマーズ・マーケット開催中 シェラトン・ケアウホウ・ベイ・リゾート&スパの正面芝生で、新しくファーマーズ・マーケットが始まった。 毎週水曜日に行われているこのファーマーズ・マーケットには、ハワイ島の自然の恵みを存分に受けた果物や農産物、コーヒーや花、地元のアーティストによって作られた工芸品等が並ぶ。 同ホテルのレストラン「Kai」のエグゼクティブ・シェフも、このファーマーズ・マーケットから食材を選んでその日のディナーを創作している。 (2010.02.08)
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ワイキキのキングス・ビレッジでは、毎週金曜の夕方から新鮮な野菜やフルーツを販売するファーマーズ・マーケットが始まった。 この日は、地元で採れた野菜やトロピカルフルーツをはじめ、ビジターにも興味深いブースが並ぶ。入場は無料。 また、毎日18時15分からは、ハワイ王朝時代から受け継がれている衛兵交代セレモニーが行われているので、こちらの方もお見逃し無く!(2010.02.08)
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2009年11月16日、ワイキキに「トランプ・インターナショナル・ホテル™ ワイキキ・ビーチ・ウォーク®」がオープンした。 世界的なデベロッパーのドナルド・トランプと、その3人の子供たちによるトランプ・ホテル・コレクションの傘下である同ホテルは、次世代のラグジュアリー・ホスピタリティを目指し、ゲストの滞在歴に嗜好やプロフィールを記録することで「トランプ・アシュタイ」と呼ばれる究極のゲストサービスを提供する5ッ星ホテル。館内には、暮らす感覚が楽しめるようにデザインされた客室をはじめ、スパ、レストランなどが完備されている。(2010.01.05)
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今秋、オーストラリアから発信されたブーツブランド「UGGRAustralia」が、ワイキキのハイアットショップスにオープンした。 UGG ® Australia は、1978年にオーストラリアのサーファーのブライアン・スミスが、地元産の上質のシープスキンを使用したソフトなブーツをカリフォルニアの路上で売ったことから始まったブランドで、現在ではロンドン、ニューヨーク、東京などでショップを展開しているハリウッドセレブも愛用していることから注目を集めている。 (2009.11.16)
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ハワイアン・ラグジュアリーをテーマにリニューアルされたアウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチに、「セレニティー・スパ・ハワイ」がオープンした。 420平方フィートという広いスペースに設けられたトリートメント・ルームは8室。そこで地球環境に配慮した天然由来の製品と、独自のコンセプトで人気のAVEDAを基本としたロミロミをはじめとする各種マッサージ、ネイルケア、ヘアケアなどが受けられる。もちろん、こうしたケアには同社の製品が使われている。場所は、アウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチ、ダイアモンドヘッドタワーの2階。毎日営業。 (2009.09.29)
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軽量で耐久性に富んだ独自のナイロン素材のバッグで知られるアメリカンブランドのレスポートサックから今秋、クールな印象のメンズ・コレクションが発表された。 新作にはビジネス・ユースをテーマにしたユティリティ・メッセンジャーやマルチタスク・ブリーフケース、カジュアルで収納力に優れたベーシックバックパック、スマートトートをはじめ、オフに活躍しそうなスリングバッグ、ウェストポーチなども揃っていて、カラーはブラック、オレンジ、ダークグレーの無地に加え、カモフラージュプリント(3色)が用意されている。 オアフ島では、ロイヤルハワイアンセンターやワイキキショッピングプラザ、アラモアナセンター店などを含む5店舗が展開されており、随時限定品も入荷している。 (2009.09.29)
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オアフ島北部、ライエにあるポリネシア・カルチャーセンターは、ポリネシアの文化や伝統を体験しながら学べる場所だ。 同センターでは、家族揃って楽しむためのファミリーパッケージ「パスポート・トゥ・ポリネシア」の提供を開始した。 これは入口で配布されるスタンプラリーの台帳に、各島のスタンプを集めていくというもので、このスタンプを4つ以上集めるとセンター内のショップでプレゼントがもらえる。また、協賛ショップやレストランでの特典も受けられる。 (2009.08.25)
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アウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチは、ハワイアン・ラジグジュアリーをテーマとしたオーシャンフロントリゾート。 この春前面改装を完了した同リゾートに、ハワイアンミュージックのライブ演奏が毎晩楽しめるレストラン「カニカピラ・グリル」がオープンした。 カニカピラとは、ハワイ語で「レッツ・プレイ・ミュージック」という意味で、文字通り音楽を聴きながら食事が楽しめる場所となっている。ハワイアンミュージックのライブ演奏は毎日、午後5時30分から8時30分まで行われている。 (2009.07.10)
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ハワイの公共交通機関「ザ・バス」の運賃が、2009年7月1日から改定された。新料金は大人が2ドル25セントで、ビジターに便利な4日間パスは25ドルに値上げされた。 なお、子ども(6〜17歳)運賃は据え置きされ1ドルのまま、5歳未満は無料となっている。4日間有効の乗り放題パスは、ワイキキとアラモアナのABCストア、もしくはセブンイレブン(一部の店舗)で販売されている。 (2009.07.10)
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この夏、ワイキキにキャスト総勢75人という大掛かりなアクションミュージカルがやってくる。 プロデュースと出演は、北米やアジアで成功を収めた劇団「サイト、サイト&アクション」。「ハートビート・ハワイ」と名付けられたこのショーでは、パーカッションに合わせたアクロバットが繰り広げられる他、マーシャルアートとフラを始めとする各種ダンスを組み合わせハワイを象徴的に描く。上演時間は約70分。公演は、2009年7月17日から行われる。 (2009.07.10)
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ハワイの歴史と文化などを紹介するビショップ・ミュージアムが、2009年5月1日から火曜休館となった。また、アロハタワー・マーケットプレースに隣接するハワイ・マリタイムセンターも一時休館となっている。この間にハワイ・マリタイムセンターの見学予約をしている人は、ビショップ・ミュージアムの見学に振替るか、キャンセルが必要となる。 (2009.05.26)
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ミーアキャットは群れをなし、日中は野外、夜は土中に広がる穴の中で過ごすマングース科の動物。ホノルル動物園には、現在6匹の雄のミーアキャットが飼育されている。 ホノルル動物園で行われていたミーアキャットの飼育エリアの改装が終了し、この春から一般公開が再開されている。今回の改装では、見学窓のガラス部分が以前より高くなるといった改良が、各所に施されている。 (2009.05.26)
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キラウエア火山から海へ流れ込む溶岩が見学できる「カラパナ溶岩見学サイト」の見学時間が、2009年2月1日から以下のように変更された。 見学者は、遅くとも20時までに見学エリアの駐車場ロットに入り、22時までには戻って来なくてはならない。なお、噴火の状況は刻一刻と変化しているので、公園を訪れる前には最新情報の確認がお勧めだ。 (2009.05.26)
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アウトリガー・ホテルズ&リゾーツのフラッグシップホテル「アウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチ」の全面改装が終了し、"ハワイアン・ラグジュアリー"をテーマにしたホテルに生まれ変わった。 ハワイ王朝時代を思わせるハワイアン調のクラシックなインテリアと、アースカラーの客室が特長で、エントラスやロビーもハワイの文化と歴史に敬意を表して航海をテーマに一新。約100年前のアンティークのカヌーなどが飾られている。また、ハワイアンカルチャー・アクティビティやハワイの歴史にまつわるウォーキングツアーなどのアクティビティーを、宿泊者向けに無料で行なっている。 一方、カラカウア通り沿いにある「オハナ・ワイキキ・ビーチコマー」の全室改装も終了し、伝統的なハワイアンモチーフが活かされた落ち着きのある部屋に32インチのフラットパネルテレビや、無料の高速インターネット接続サービスが完備された。また、ロビーやプールエリアも近代的な印象に生まれ変わっている。 (2009.04.20)
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ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・リゾート&スパでは、ルアウの会場をルーフトップ・ガーデンに移し、ティハティプロダクションのダンサーらによるタヒチアンダンス、ニュージーランドのマオリ族の勇壮なダンス、ポリネシアのファイヤー・ナイフダンスなどが食事とともに楽しめる新たな「ワイキキ・スターライト・ルアウ」をスタートさせた。 料理は、前菜からデザートまで数々の味のラインナップが特長的な、伝統的なハワイアン・ルアウの料理とモダンな料理を融合させた創作料理が提供されている。また、ステージ前の席は、追加4ドルで予約が可能だ。 (2009.04.20)
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ワイキキの中心、カラカウア通りに面したオハナ・ワイキキ・ビーチコマーに、アメリカで有名なシンガー・ソングライター、ジミー・バフェットのレストラン&バー「ジミー・バフェットアット・ザ・ビーチコマー」がオープンした。 2階にあるロビー階にあるこのレストランは、同氏が全米とカリブに展開する「マルガリータヴィル」のハワイ1号店で、ハワイと海をテーマにしたクールなインテリアが特長だ。また、同時にホテルの1階にロゴショップ「マルガリータヴィル」もオープンした。 その他にも、ロビー階にサーフボードのビンテージ・コレクションを配した「ホノルル・サーフィン・ミュージアム」なども開館している。 (2009.03.16)
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ハワイに4,500室のホテルとコンドミニアムを運営するリゾートクエスト・ハワイは、ブランド名を2009年1月19日より「アストン・ホテルズ&リゾート」に変更した。 (2009.02.16)
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2008年9月15日、ホノルル動物園でスマトラ種のトラの赤ちゃん3匹が生まれた。名前はマロシ、ケアヒ、トンディ。この3匹は、母トラのクリシーとともに一般公開されている。 このホノルル動物園は、カピオラニ公園の隣にある。 (2009.01.15)
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2008年12月上旬の豪雨直後、ハワイ州衛生局は雨により濁った海や小川、用水路などには入らないよう呼びかけを行っている。 これは海や小川の水が茶色に濁っている場合、下水が溢れて流れ込んでいる可能性があり、バクテリア感染症などの原因になりかねないためで、特に免疫力が低下している時や切り傷がある場合には入水しない方が良いという。また、大雨の直後は水中に木片や大型ゴミが浮遊していることもあり、遊泳には危険が伴うためだ。 同局が注意を呼びかけた場合には、ビーチなどに注意を促す看板が立てられるが、場所によっては案内板が無い所もあるので注意したい。入水に迷った時には、近くのライフガードに尋ねるか、遊泳を控えるようにしよう。 (2009.01.15)
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2008年12月19日、ワイキキのヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチリゾート&スパ内に、タイムシェアタワーとしては3件目となる新タワー「グランド・ワイキキアン」がオープンした。 38階建ての同タワーには、ハワイの古き良き時代を彷彿とさせる、モダンで落ち着きのあるハワイ調の全331戸がある。各室には上質の木材と天然石が使用されており、ナチュラル、かつラグジュアリーな雰囲気となっている。 (2009.01.15)
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2009年1月12日から米国への渡航者は、搭乗、もしくは乗船する前に電子渡航認証の取得が義務づけられる。これは90日以下の短期商用や観光の目的で米国へ渡航するビザを所有しない全ての渡航者が対象となっており、その中には航空券が発行されなて幼児も含まれている。 これらに該当する渡航者は、出発前までに電子渡航認証システム(ESTA)のホームページから申請を行い、渡航認証承認を受ける。 一度申請して出された渡航認証は、米国政府が取り消されない限り、承認された日から2年間か、申請されたパスポートの有効期限のいずれか早い方の日まで有効となる。なお、事前に渡航認証を受けていない場合、搭乗や乗船を拒否されたり、手続の遅れから米国への入国が拒否される事もあるので、米国の国土安全保障省(DHS)では出発の72時間前までに手続きを行うよう呼びかけている。 詳細は、税関・国境警備局のウェブサイト、または米国大使館が発行するニュース・リリースを参照。 (2008.12.22)
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ハワイに26軒、5000室のホテルやコンドミニアムを運営するリゾートクレスト・ハワイ。 その中の一つ、ワイキキにある「イリカイ」が、宿泊客を対象に無料の朝食サービスを開始した。朝食メニューには、オレンジジュース、牛乳、コーヒー、紅茶などのソフトドリンクと一緒に、ペストリー、トースト、ベーグル、 シリアル、オートミール、 フルーツパンチ、季節のフルーツ、ヨーグルトなどのコンチネンタル・ブレックファーストが楽しめる。場所は、2階会議室のハワイ・スイート。(2008.12.22)
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カネオヘのクアロア・ランチ・ハワイが、2009年1月から牧場内の歴史や神話を聞きながら絶景スポットを巡る「クアロア・トロリー」の運行を開始する。 トロリーは2両編成の47人乗りで、子供から年配の方まで安心して利用できる安心設計。また、天候に左右されることなく180度のパノラマが楽しめるように工夫されている。所要時間は約20分。アクティビティへの参加者はもちろん、クアロアに立ち寄った一般のビジターでも利用が可能だ。 (2008.12.22)
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"ワイキキのファーストレディ"と呼ばれるモアナサーフライダーホテルが、2008年10月1日付けで名称を「モアナサーフライダーウェスティン・リゾート&スパ」と改めた。またこれと同時に、ビーチフロントに約1500平方メートルの広さを誇るスパ「モアナ・ラニ」がオープンしている。同スパにはカップル用のトリートメントルームやジャクジー、シャワーセラピールーム、ブティクなどが完備されている他、宿泊客が24時間無料で利用できるジムも開設されている。 (2008.11.20)
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ホノルルハレ(市庁舎)では、1950年代に一世を風靡したフラグループ「ケント・ギラード&フラ・ナニ・ガールズ」の当時のパフォーマンスなどを記録した展覧会を開催している。公開されている写真はケント・ギラード氏の秘蔵コレクションで、一般に公開されるのは今回が初めてのこと。いずれもハワイの黄金時代と言われる1950年代のワイキキや、エンターテイメントとしてのフラの貴重な写真が展示されている。(2008.11.20)
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マアデミアナッツチョコレートで有名な「ハワイアンホースト」が、定番商品をコンパクトサイズにした3つの新商品を発売した。一つ目は、ディズニーキャラクターのミッキー&ミニーのイラストがかわいいパッケージに、ハワイ土産の定番にもなっているマカデミアナッツ・チョコレート4個を収めたもの。二つ目は、マカデミアナッツを丸ごとホワイト・チョコレートコーティングし個別包装したもので、三つめは、そのダークチョコレート版。それが、5粒入りの縦型スタンドアップバッグになっている。(2008.11.20)
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ハイアットリージェンシー ワイキキ リゾート アンド スパでは、これまで毎月1回開催していた「アロハフライデー」を毎週金曜日に開催すると発表。これにより毎週金曜の午後4時から6時まで、ポリネシアンショー、フラ、ハワイアンミュージック、レイメイキングなどが楽しめるようになった。場所は、1階のグレートホール(滝の前のエリア)。同イベントへの参加費は無料で、宿泊客以外のビジターでもOKだそうだ。 (2008.11.04)
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ワイキキのカラカウア通りに面した大型ショッピングスポット、DFSギャラリア・ワイキキでは、1階に7つの高級ブランドブティックを一堂に揃えた「ワイキキ・ラグジュアリー・ウォーク」のグランドオープンに向け、着々と準備が進められている。 他店に先駆けて二つのブティックがオープンした。その一つが、フレンチブランドの「クロエ」。 世界中に多くのファンを持ちながらハワイでのブティック展開は初めてという。バッグ、皮革小物、アパレル、サングラス、シューズなど豊富なラインナップとなっている。 もう一つが、上質のレザーバッグで有名な「ロエベ」。スペイン王室御用達の伝統ブランドだ。全米のDFSでロエベを展開しているのはワイキキ店のみで、限定のマドリッドコレクションも入荷している。 (2008.09.24)
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ハワイ島では2008年4月の条例改定に伴い、喫煙ルールが一部変更された。 変更点は、 屋外であっても政府が管轄する公共の場(ビーチパーク、公園、公営ゴルフコース、公共レクリエーション施設など)は禁煙となった こと。 ハワイでの喫煙ルールは、Keep Hawaii Cleanのウェブサイトを参照。なお、ハワイ島以外の島々についてはこれまでと変更はない。特に禁煙サインが出ていない限り、屋外での喫煙は許可されている。 (2008.07.28)
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ハワイの自然と共存をコンセプトに、ハワイの大自然を学ぶプログラムを実施しているドルフィン&ユー。同社のオアフ島マクアで野生のイルカと泳ぐ「半日オプショナルツアー」が3周年を迎えたことを記念し、プログラムの内容がリニューアルされた。 今回、新たに追加されたのは、船上でのウエルカムチャントやフラ実演、そしてハワイにまつわるストーリーテリングなど。また、ランチにはタロイモの特製パンで挟んだチーズバーガー(もしくはベジタリアンバーガー)が用意され、100%果汁のフルーツジュースなどヘルシーなメニューが揃っている。 ツアーは早朝ワイキキを出発し、ワイアナエ・コースト沖にて約5時間イルカと戯れ、午後1時ごろワイキキ帰着する。野生のイルカに精通したキャプテンが先導するボートでポイントを訪れるため、イルカとの遭遇率が高いことでも好評のツアーだ。 (2008.07.28)
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ワイキキのヒルトン・ハワイアン・ビレッジにある人気レストラン「ビレッジ・ステーキ&シーフード」が、以前ゴールデン・ドラゴンがあったレインボータワーの2階に移転した。タワーのテラスからは、ラグーンと海、金曜の晩には花火も眺めることができる。 メニューには、アンドリュー矢上・エグゼクティブシェフが創作するクラブケーキ、ブラックアンガスビーフ、ロブスターテールなどの各種料理が揃っているが、現在はサマースペシャルとしてプライムリブをメインに、グアバ風味ベビーバックリブ、シェフ特製海老焼きそば、季節の温野菜、ライス、ベイクドポテトが食べ放題なるプライムリブ・ビュッフェを実施している。なお、同ビュッフェの前菜とデザートは、メニューから選べるようになっている。 (2008.07.28)
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ハワイの大手映画館、コンソリデイティド・シアターでは、赤ちゃん連れでも気軽に映画が楽しめるようにと「クライベイビー・マチネ」という上映時間を設定した。これはマルチスクリーンの映画館で実施されているもので、ワード・エンターテイメントセンターの「クライベイビー・マチネ」では、シアター内におむつ交換用の台も設置し、家族連れを歓迎している。ホノルルの「クライベイビー・マチネ」のスケジュールは以下の通り。上映内容は毎週異なるので、劇場のウェブサイトで確認を。(2008.06.25)
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2008年3月31日、突然旅客便運航を停止したアロハ航空に続き、米本土内及びハワイ便を運行していたATA航空も4月3日に全ての運航を停止した。これによりアロハ航空は61年、ATA航空は35年の旅客サービスの歴史に幕を閉じた。 (2008.05.26) |
カネオヘの自然の中で様々なアクティビティが楽しめるクアロアランチ・ハワイは、2008年1月から進められていた「シークレットアイランド」の改修工事が完了したと発表した。 「シークレットアイランド」は、クアロアランチのビジターセンターからバスとボートで行くプライベートアイランドで、今回の改修工事では約300メートルのビーチが整備拡張された他、約600名収容のイベントスペースと100名収容のビーチテント等が設置された。 古代ハワイの自然の雰囲気が残るこの「シークレットアイランド」へは、ワイキキから催行されている1日ツアーに参加すれば行くことができる。 (2008.05.26)
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DFSギャラリアワイキキの3階にあるファインウォッチ&ジュエリーワールドに、1970年にフランスで創業した王室用ジュエリーを手がける名門「ショーメ」、100年に及びダイヤモンドジュエリーのブランドとして知られる「デビアス」高品質の筆記具ブランドとして有名な「モンブラン」の3つのブティックがオープンした。このうち「ショーメ」と「デビアス」は、ハワイ初登場のブティックとなる。 (2008.05.26)
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シェラトンワイキキホテルのビーチ側にカフェ「イングリディエント」がオープンした。 手軽に、また素早く食事が楽しめるようにテイクアウト・メニューを取り揃えた同カフェでは、朝食にはパニーニー、カルツォーネ、シリアルやベーグルが、ランチタイム以降は野菜やフルーツ、チーズなど30種類以上を揃えたサラダステーションも登場。また、ディナータイムには、プールサイドで行われるエンターテイメントを鑑賞しながらの軽食が楽しめる。 さらにオーダーしてからレンガのオーブンで焼くアツアツのピッツァやフレッシュフルーツをたっぷり使ったスムージーなどのメニューも充実している。これらはホテルの客室やラナイに持ち帰って楽しめる他、ピクニックランチにもピッタリだ。毎日営業。 (2008.05.26)
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2008年3月19日からキラウエア・カルデラを周回するクレーター・リム・ドライブとクレーター・リム・トレイルの一部が、ハレマウマウ火口からの噴煙の影響で通行止めになっている。通行止め箇所は以下の通り。 なお、キラウエア・ビジターセンター、ボルケーノハウス、キラウエア・ミリタリーキャンプ、ボルケーノアートセンターギャラリー、サーストン溶岩トンネル、デバステーショントレイル、キラウエア・イキ・トレイル、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードなど、園内の大半は通常通りオープンしている。(2008.04.22)
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今春、米国本土の高級デパート「ノードストロム」が、アラモアナ店をグランド・オープンした。 同時にアラモアナセンターのメインショップを結ぶ2階建てのコンコースもお目見えし、ベア・エッセンシャル、チコズ、べラ・ブラッドリー、ブルーハワイ・ライフスタイル、J.Crew、カハラ、ルルレモン・アスレティカ、ミキハウス、アッシュ&ダイヤモンドといった16店舗が続々とオープンしている。 最終的には、このコンコースには約30店舗が入る予定になっており、世界最大規模を誇る屋外ショッピングモール、アラモアナセンターが、更にその規模を拡大しつつある。(2008.04.22)
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ホノルル動物園では、毎週土曜日の夕方にガイド付きで園内を見学する「トワイライトツアー」を催行している。対象年齢は4歳以上で、参加者は17時15分までに動物園の正面入口に集合する。当日の参加は、人数に余裕があれば可能だ。 (2008.04.22)
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ハワイ発のTシャツブランド「クレイジーシャツ」に、かつて一世を風靡した"クリバンキャット"が帰ってきた。 ぱっちりとした目とコロンとしたボディが人気のクリバンキャットは、Bハップ・クリバンが1975年代に出版したキャラクター。フラやサーフィンなどハワイを思わせるクレイジーシャツが1977年にTシャツのデザインとして起用され、ハワイみやげの代表格と言えるほどの人気を集めた。 作者のクリバン氏はすでに他界しているが、数千点もの遺作があり、今後もクレイジーシャツのメインキャラクターとして登場する。(2008.04.22)
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モアナサーフライダーにある「ザ・ベランダ」では、1918年にスタートした歴史あるアフタヌーンティーが楽しめる。 そのザ・ベランダが、新メニューの「モアナ・チョコレート・アフタヌーンティー」を発表した。新メニューは、スタンダードのアフタンヌンティーメニューにローズシャンパン1杯と、オアフ島ハレイワで作られているリリコイトリュフやチョコレートリキュール、チョコディップストロベリー、チョコレートスコーンがついて45ドルで楽しめる。なお、同店では1987年の大改装の際に出てきた欠片を、ドイツの陶磁器会社がデザインをもとに復元した陶磁器が使用されている。 (2008.04.22)
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ハイアットリージェンシーワイキキ・リゾート&スパのイタリアンと中華のフュージョンで知られるレストラン「チャオメン」が、2008年度の"ザガットサーベイ"で高ランキングにあたる"エクセレント"を獲得した。 ザガットサーベイは、一般の利用者へのアンケートを元に、料理、内装、サービスの3項目で評価したレストランガイド。現在、アメリカを中心に世界の70都市のガイドが出版されている。 (2008.04.22)
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ワイキキビーチウォークのハワイ音楽プログラム「ナ・メレ・ノ・ナ・プア」が、「サンデー・ショーケース」と銘打った無料のハワイアンライブをスタートさせる。 これはハワイで人気のアーティストから話題の新人アーティストやフラ・グループまで、様々なパフォーマーのステージが楽しめるライブコンサートで、2008年4月6日から毎週日曜日の夕方5時からワイキキビーチウォークのプラザステージにて開催される。また、ワイキキビーチウォークの4階で月に1度行われていたコンサートシリーズ「ナ・メレ・ノ・ナ・プア」のシグニチャーコンサートも、4月から月2回開催されることになった。 (2008.03.25)
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2008年4月から、ワイキキトロリーの運行ラインの名称が変更される。 従来は各線とも色を使って呼び分けられていたが、ホノルル市内の観光スポットをまわるレッドラインは「ハワイ歴史観光コース」に、オアフ島の東海岸沿いを走るブルーラインは「シーサイド観光コース」に、ワイキキのDFSギャラリアとアラモアナセンターを結んでいるピンクラインは「アラモアナ・ショッピング・コース」に、地元で人気のショッピングやダイニングスポットを巡るイエローラインは「ローカル・ショッピング・コース」となり、目的に合わせたコース選びが簡単にできるようになる。 (2008.03.25)
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開発の進むワード地区にメディカル・スパ「リニュー」がオープンした。 同スパには日本語ができる医師が常駐しており、ボトックスやレイザートリートメントといった医師の監修が必要とされる最新美容トリートメントが、日本語でのコンサルティングで受けることができる。 また、痩身テラピー、永久脱毛、若返りエステ、マニキュア、ペティキュアに加え、医師の処方が必要なスキン・ケアライン「オバジ」をはじめ、治療を受けた肌にもやさしいミネラル・メイクアップのアイテムも購入可能だ。この他にも同じフロアにある姉妹会社の「ヒーリングアカデミー・ハワイByリニュー」では、ハイレベルのロミロミ・マッサージや、ラ・ストーン・セラピーなどの施術も受けられる。 (2008.03.25)
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アラモアナセンター1階にある、ハワイ土産げなら何でも揃うヒロハッティに「レイ・キティ」が登場した。 ハワイ限定版のハロー・キティは、こんがり焼けた小麦色の肌にアロハウェア、耳の上につけた花がチャームポイントだ。ぬいぐるみ、財布とお揃いのポーチ、ペンケース、荷物用タグからペンやハンカチなど、その種類は実にさまざまだ。但し、在庫がなくなり次第販売終了となるので早めの来店がお勧めだ!(2008.03.25)
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シェラトン・ワイキキ・ホテルに、新たなレストラン「ラム・ファイア」がオープンした。その名の如く、レストランにはハワイではここでしか手に入らない貴重な銘柄を含む101種類のラム酒が揃えられている。 エグゼクティブシェフを務めるのは、サンフランシスコのレストラン業界で活躍後、ホノルルのザ・カハラの「ホクズ」や「アラン・ウォンズ」での経験を積んだコリン・ハザマ氏。ユニークな前菜から本格派ディナーメニューが提供されている。2008年の1月からは、朝食サービスも開始している。 ダイニングルームからは、ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチが一望できる。開放的なディスプレイ・キッチンとのコンビネーションが、店内をよりエレガントにしている。 (2008.02.22)
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ワイキキの中心部に語学学校「ハワイ・パームス・イングリッシュ・スクール」が開校した。 講師陣は、日本での教師経験を持つベテラン揃い。英語会話の習得だけでなく、授業終了後にはフラやウクレレのレッスンが受けられる他、週末には世界各地から留学中の生徒たちが参加するバーベキューなど、充実したアフタースクールのアクティビティも特徴だ。 ワイキキ・トレードセンターの9階にあるキャンパスでは、短期から長期までのコースを開設。現在は、開校記念キャンペーンとして「ESL冬期集中4週間コース」が1950ドルで受講できる。このコースには、授業料、ホームステイ費、食事、空港への出迎えと滞在先までの案内が含まれている。 (2008.02.22)
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カジュアルさの中にも洗練されたセンスが光る、人気ブランド「ハワイアン・ムーン」。その「ハワイアン・ムーン」のペット用ハワイアンウェアが、ペットとペアルックが楽しめると話題を呼んでいる。 現在発売されているペット・ラインのウェアは、アロハシャツとタンクドレス、ホルタードレスの3種類。価格はすべて34ドルで、それぞれ5〜6種類のオリジナルプリントから選べる。 既製のサイズは、アロハシャツが2XS〜M、タンクドレスが胸囲33〜66cセンチ、ホルタードレスが胸囲33〜60センチだが、すべてマジックテープで微調整が可能だ。中型犬や大型犬には、胴周り、胸囲、胴の長さを指定すれば、カスタムメイドも受けてもらえる。 (2008.02.22)
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就航直後から、過激な反対運動や訴訟で就航停止が余儀なくされていた「ハワイ・スーパーフェリー」が、2007年12月13日に待望の再就航を果たした。現在は、以前のような過激派による運航阻止などもなく、順調に運航を続けている。 現在、400人以上が収容できる大型フェリー「アラカイ号」は、オアフ島のホノルル港とマウイ島のカフルイ港を結ぶ航路を毎日1往復している。なお、同社では早い時期にオアフ島のホノルルとカウアイ島のリフエ港便の再就航を目指しているが、正式な就航日はまだ未定となっている。(2008.01.29)
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JCBワイキキの老舗高級ホテル「ハレクラニ」が、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドの『リーダースクラブ・ゴールドアワード』を受賞した。 この賞は、世界約450の最高級ホテルが加盟するザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドの会員によって選出されるもので、ホテルの格付けや評価において世界で最も権威ある賞に位置づけられている。なお、同ホテルは、2005年にも『クオリティアワード』を受賞している。(2008.01.29)
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再開発が進むワイキキの中心に、広大な緑のスペース「ロイヤルグローブ」が誕生する。 これはロイヤルハワイアン・ショッピングセンターに作られる憩いの広場で、ヤシの木、カラ、アヴァなど、ハワイのトロピカルプラントが植えられ、ハワイ語の「水の湧き出す場所(ワイキキ)」にちなんでの水の流れが癒しの空気をかもし出す。 また、この広場の誕生により、カラカウア大通りからロイヤル・ハワイアン・ホテルが見える風景が30年ぶりに蘇りる。 ロイヤルグローブでは、ハワイ伝統文化を紹介するデモンストレーションやアクティビティが開催される予定だ。 (2008.01.04) |
ホノルルにあるチャイナタウンの公営公園「ゲートウェイパーク」が、ハワイにゆかりの在る孫文にちなんで、「Dr. Sun Yat-sen Memorial Park」と改名された。 中国の革命の父として知られる孫文は、十代の頃ハワイで教育を受けており、ホノルル市は孫文の生まれ故郷の広東省香山県と友好姉妹都市関係にありる。 (2008.01.04) |
ポリネシアの文化と歴史に触れるテーマパーク「ポリネシア・カルチャー・センター」が、1日1組限定で新たなウェディング・プラン「トレジャー・オブ・アロハ・ウェディング」のサービスを開始した。 これは、センター内のカワイロア・チャペルで、フラとウクレレによる祝福を受けながらのハワイアンスタイルの挙式。挙式後にはセンター内に再現された6つのポリネシアの島々をカヌーで巡り、トンガで鳥やパイナップルなどのクラフト・ブーケ、アオテアロアではポイ、フィジーではフィジアンレイ、サモアではココナッツの葉器などポリネシアの人々からの祝福と、それぞれの島に伝わる伝統的な手作りのウェディングギフトを受け取る。 同プランに関する詳細は、ワタベ・ウェディング株式会社まで。 (2007.11.16)
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世界的なマリンライフ・アーティストとして知られるワイランドがプロデュースする「ワイランド・ワイキキ・ホテル」に、フルサービスのスパ「スパ・ピュア」が誕生した。 スパ・ピュアのオリジナル・トリートメントは、水の浮力を利用して行われる「オーシャンマッサージ」。無重力状態の中でツボ押しマッサージを受けることで心身ともに深いリラックスが体験できる。また、ハワイ初となる岩盤浴も話題を呼んでいる。ロミロミや指圧のマッサージセッションは、客室、もしくはプールサイドでの施術も可能だ。 ホテルでは、2008年の12月21日まで宿泊とスパをセットにしたスペシャル・パッケージを販売している。3泊以上の宿泊が対象で、料金は269ドルからとなっている。また、「ルーム&スパ・パッケージ」には、宿泊の他にオーシャンマッサージとスパ・ピュアのアメニティーが含まれている。なお、グランドオープンは2008年1月の予定で、現在はプレビュー期間としてのサービスを提供している。 (2007.11.16)
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グアム、東京などに引き続き。ティファニー&カンパニーが、2007年10月からハワイ限定の 「スターリング・シルバー・ワイキキ・ラウンド・ロック・チャーム」を発売した。これは、円形の鍵をデザインしたチャームに「WAIKIKI」の文字が刻印された限定チャームで、新しいハワイのおみやげとして注目されている。価格は125ドルで、ワイキキとアラモアナのティファニーでのみ購入できる。 (2007.11.16)
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2007年9月17日に正式就航した「ザ・ボート」は、西オアフ地区の渋滞緩和の目的にホノルル市が市バス"ザ・バス"に連結させて提供している新公共交通システム。149人乗りで、リーワード地区とアロハタワーを朝夕3便ずつ運航している。 その「ザ・ボート」が、この程船内での無料ワイヤレス・インターネットサービスを導入した。乗船料は片道2ドルで、市バスへのトランスファー券、市バスのバスパスも使用できる。また、屋外の展望デッキもある。 (2007.10.24) |
2007年夏、ワイキキ・パーク・ホテル内にオープンした世界的に有名な日本人オーナー・シェフ、松久信幸氏のレストラン「ノブ・ワイキキ」でランチサービスが開始された。 ハワイならではの食材や新鮮な魚介類が活かされたランチ・メニューには、ノブ・コンビネーション・プレート(24ドル〜)、お弁当BOX(45ドル)、麺類(12ドル〜)、どんぶり(16ドル〜)の他、4品のおまかせコース、デザートメニューも用意されている。来店する際には、事前の予約がお勧めだ。 (2007.10.24)
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ワイキキにあるハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパ内に、ユニークなサーフ・ラーニング・センター 「サーフアカデミー・バイ・デイン・ケアロハ」がオープンした。これは、ハワイ出身の伝説的サーファー、デイン・ケアロハ氏がハイアットと提携して行われるもので、ワイキキビーチでのレッスンをはじめ、サーフィンの歴史、海洋学、ハワイの伝統文化を教える。 レッスンは、月〜金曜が3セッション、日曜は2セッションを実施。室内でのデモンストレーション、海での安全上の注意を受けてからレッスンに参加する。7歳以上でサーフィン好きなら誰でも参加可能。また、ハイアット・ホテル宿泊者以外でも申し込みを受け付けている。 (2007.10.24)
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すでに日本国内に14店舗を展開しているヘアメイク専門サロン「アトリエはるか ワイキキ」が、DFSギャラリアタワーの7階にオープンした。 同サロンではウエディングやパーティのヘアメイクを専門に扱っており、日本人スタッフによるカウンセリング付きヘアメイクで、安心して希望通りのスタイルをリクエストできる。また、フルメイクのサービス以外にも、目元や眉などポイント・メイク、眉カットなどにも利用できる他、旅行の記念にプロのカメラマンによる家族や友人との思い出フォトをハワイの青空、雄大な大自然で撮影するメモリアル・フォト・ツアー($300〜)も提供している。 (2007.10.24)
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ホノルルのカカアコ地区に、ハワイ初のシカゴスタイルのグルメ・ホットドッグ専門店 「ハンクズ・ホットドッグ」 がオープンした。 看板メニューは、ビーフ100%の上質なフランクフルトに、マスタード、グリーン・レリッシュ、オニオン、トマト、ピクルス、セロリ・ソルト、ホット・ペッパーをたっぷりかけボリュームたっぷりなシカゴスタイルのホットドッグ。地元のポルチギーズ、チリ・ドッグ、チョリソー、チキン・ドッグなどのメニューも豊富に揃っている。また、ベジタリアン向けのホットドッグも用意されている他、フレンチフライ(ポテトフライ)、マウイ・オニオンリング、ハワイのオリジナルディッピングソース(ワサビ・トビコ・クリーム、ガーリック・アイオリ、カレー・ケチャップ、ホット&スパイシーの4種類)も人気だ。 料金はホットドッグが3.50ドルから9.50ドルで、店内にはカウンター10席のほか、屋外にもテーブル席が用意されている。場所は、アラモアナ大通りとアウアヒ通りの間。 (2007.10.24)
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オープン以来、大改装プロジェクトが進むロイヤルハワイアン・ショッピングセンター内のレストラン「パラディーソ・シーフード&グリル」がリニューアル・オープンした。 この「パラディーソ・シーフード&グリル」は、同ショッピングセンターの3階にあるイタリアン・レストラン、ヴィラ・パラディーソの姉妹店。アメリカ最高級品質のプライムビーフのステーキやロブスターやカニなどのシーフード、およびロコモコやパラディソ・ランチプレートなどの他、ランチタイムにはオムライスやお子様ランチといった日本の洋食屋さんメニューも味わえるカジュアル・ダイニングとして家族連れにも人気のレストランだ。 ガーデン席からはワイキキの老舗ホテル、ロイヤルハワイアン・ホテルの優雅な姿が望め、夜になってトーチライトが灯るとエキゾチックなムードがさらに漂ってくる。店内に完備されたセミプライベートな個室は、ウエディング、ミニパーティーなどに利用できる。 (2007.9.25)
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世界の王室や皇族、セレブも利用する格式のあるホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」が、ペットと一緒に宿泊できるペット・プログラムをスタートさせた。 同プログラムでは、チェックイン時にはペット用のレイで迎えられ、客室にはザ・カハラ特製のえさ入れとペットクッションが用意されているというユニークなサービスに加え、犬にはペットの名前入りの手作りビスケット(チェックインの24時間前までにジャパニーズ・ゲストサービス課またはルームサービス課に注文が必要)が用意される。 なお、同伴できるペットの条件は、躾が出来ている35ポンド(約16キロ)以下の犬と猫。えさ入れ(45ドル)とペット・クッション(80ドル)などのザ・カハラのロゴ入りペット用品は、プールサイドで購入できる。また、ペットを置いて外出する場合には、ペットの面倒を見る専門家やペット・ホテルを別料金で手配可能。 (2007.9.25)
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この程、アクア・アロハサーフの名称が、「アクア・アロハサーフ&スパ」と改められた。客室全てが、アーバンサーフをテーマにした作りになっている。 (2007.9.25)
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ハワイのスポーツ情報満載のサイト「スポナビ」では、個人競技から団体競技までの約20種類のスポーツを中心に、これまであまり紹介されてこなかったローカルイベントやアクティビティー(スポーツ系オプショナルツアー)、トレーニングなどの体験プログラムを紹介している。 (2007.9.25)
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2005年4月より機内の安全対策のため禁止されていた航空機内への小型ライターの持込みが、8月4日付けで解禁された。 これは、米国交通安全省が、危険なテロ行為につながる可能性が少ない小型ライターの持込みチェックと没収に要する時間を、新種の爆発物の捜索に費やす方が重要である判断したためだ。但し、トーチライターなど細い針状の炎を出す特殊ライターは、現在もなお持込みが禁止されている。 (2007.8.27) |
世界のトップアーティストのコンサートや、パフォーミングアーツの会場となるホノルル市内のブレイズデルセンターに、エルビス・プレスリー氏の等身大の銅像が登場した。 これは、1973年にオアフ島で行なわれた「アロハ・フロム・ハワイコンサート」のステージに立つエルビスが再現された物で、7月末に行なわれた除幕式には世界各地からエルビスファンが訪れてキング・オブ・ロックンロールとの再会を楽しんだ。 また、ホノルル市が、今年他界したハワイを代表するエンターテイナー、ドン・ホー氏の銅像の建造も発表。同氏の銅像は、カラカウア大通りとビーチウォーク通りの角に作られる新公園「ドン・ホー・メモリアルパーク」に建てられる予定だ。 (2007.8.27) |
ハワイアン・スピリッツとラグジュアリー・ライフ・スタイルのイメージをコラボレートさせたユニークなデザインが特徴の新ブランドショップ「カラ」が、この程ワイキキにオープンした。 伝統のハワイアンジェリーをコンテンポラリーに進化させた同店には、永遠を意味する「葉」うあパワーの象徴である「波」、幸福のシンボル「花」などのハワイアンエレメンツをベースにしたアイテムが揃っている。 店舗名となった「Kala」には、ハワイ語で「限界は存在しない」「限界は必ず乗り越えられる」との意味があり、「あなたの可能性を無限大にする」という思いが込められている。 (2007.8.27)
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ワイキキの新スポット、ワイキキ・ビーチ・ウォーク2階にある「マナ・ハワイ」では、土曜を除く毎日、様々なハワイの伝統文化が体験できるハワイアン・カルチャープログラムを実施している。フラ関連のものからハワイ語のレッスンまで毎日日替わりで開催されている。しかもすべて無料というから、ハワイ好きにはたまらない。 (2007.7.31)
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「モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート」が、子様向けの新プログラム『ウェスティン・キッズ・クラブ』をスタートした。 これは、同リゾートに宿泊している5歳から12歳の子供を対象に、新設されたタワー・ウイング3階にある専用施設で、ハワイの伝統文化や様々なアクティビティが楽しめるとういもの。 参加初日には、ウェスティン・キッズ・クラブ特製のロゴ入りリュックサックや、水筒、使い捨てカメラ、世界地図、ステッカー付き日記帳などが入ったお楽しみセットのプレゼントもある。プログラムには半日から参加が可能。申込み、および問い合わせは、コンシェルジュ・デスクにて受け付けている。 (2007.7.31)
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イルカと泳ぐツアーが人気の「ドルフィン&ユー」では、イルカが集まるオアフ島西海岸マクア・ビーチ近くのコンドミニアムとドルフィン・スイートの宿泊サービスを開始した。 西海岸の海が見渡せる美しい高台にあるドルフィン・スイートは、ワイキキの喧騒から離れて、静かなカントリースタイルの休日を満喫するのに最適だ。また、プール、バーベキュー施設、コイン・ランドリー、24時間のセキュリティーも完備されている。 客室は、4名まで宿泊可能な2ベッドルームで1泊の料金が120ドル。このスイートに宿泊者すると、同社が催行するオプショナル・ツアーが、通常148ドルのところ特別料金の120ドルで利用できる特典もあり。 (2007.7.31)
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日本の携帯電話も海外で使えるようになってきてはいるものの、そのローミング料金の高さに頭を痛めている人も多いはず。そんな人にお勧めなのが、ワイキキのクヒオ通りにオープンした格安携帯電話レンタルサービスの「ホク 247」だ。 「ホク 247」では、人気のドルチェ&ガッバーナの携帯をはじめ、内蔵SIMカードを差し替えるだけで世界中どこへでも現地価格で使用できる日本未入荷の最新機能のアンロック携帯電話や、プリペイド式の携帯電話、使い放題のMOBI、国際電話がリーズナブルに楽しめるインターナショナル・カードなどを格安で取り扱っている。 アメリカの大手携帯電話会社T-MobileやSprint、Mobiなどとも多数契約しており、長期から短期までニーズに合わせた携帯電話サービスを提供している。 (2007.7.31)
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毎晩、ワイキキのクヒオビーチで開催されている無料の「クヒオ・ビーチ・トーチライティング&フラショー」が、クヒオビーチの会場の改修工事のため、一時的に場所をカピオラニ公園内のバンドスタンドに移して行われている。工事の終了は8月末の予定。リニューアル後には、フラショーの会場周辺にふたつのコンクリートの歩道が作られる等、アクセスがより便利になる。 (2007.6.25)
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新店舗が次々とオープンするアラモアナセンターに「築地フィッシュマーケット」がオープンした。4階にあるホオキパテラスの10軒目としてオープンした同店は、ビュッフェ・スタイルのレストランで、地元で水揚げされた魚介類はもちろん、世界中から取り寄せられた食材を中心に、鮨、焼き鳥、炉ばた焼きバーなどの日本食から中華、イタリアン、韓国料理までの幅広いメニューが楽しめる。 また、360席のダイニングエリアには3つのプレイベート・スペースも設けられており、ワイアレスインターネットとオーディオシステムも完備されビジネスミーティングなどにも対応が可能だ。 (2007.6.25)
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1901年に創業されたワイキキ初の老舗ホテル「モアナ・サーフライダー」が、2007年6月1日からウェスティン・ホテルの傘下に入ることが発表された。新たな名称は「モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート」。 各客室には、ホテル・オリジナルのヘブンリー・ベッドとヘブンリー・シャワー、ヘブンリー・バス・アメニティ、薄型液晶テレビが完備されるほか、ロビーには新しいフローリング、照明、家具が設置される。この他、ダイヤモンド・ウィングの客室のアップグレードとバニヤン・ウィングの客室の改装や、スパとフィットネス・センターの建設も予定されている。また、ホテル内のレストランも改装工事が予定されており、「バニヤン・ベランダ」は7月いっぱいで閉店となる。 (2007.5.21)
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全米を中心とする世界各地にトップクラスのステーキ・ハウスを展開する「ルースズ・クリス・ステーキハウス」が、ワイキキ・ビーチ・ウォークの2階にオープンした。シックなインテリアでまとめられた店内は、全181席。カウンターバーの他にもプライベートルームが用意されており、小規模のパーティにも利用できる。メニューは、USDAプライム・リブのみを使用した最高級ステーキを初め、ハワイの新鮮な野菜やシーフードを使ったメニューも楽しめる。(2007.5.21)
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ホノルル警察ワイキキ交番横のスナックショップで、4月からハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパ内の人気レストランの味が楽しめるようになった。その名も「ハイアット・オン・ザ・ビーチ」。朝食、プレートランチ、ランチ・スペシャル、ハンバーガー、サンドイッチ、スナック、シェイブアイスなど、バラエティ豊かなメニューが楽しめる。 (2007.5.21)
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現在、ハワイ・プランテーションビレッジでは、移民史ではあまり取り上げられることのないハワイアンたちの歴史を、移民文化との関わりを交えて紹介する「ハワイアン・オン・ザ・プランテーション」をスタートさせ、1830年代から1950年代の移民たちの写真や資料が展示されている他、住居なども再現されている。園内ではガイドツアーもあり、月曜から土曜の10時から14時まで1時間ごとに参加できる。 (2007.5.21)
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1936年型フォード社製のクラシックな消防自動車で、ホノルルの歴史を訪ねるユニークなツアー「ファイアートラック・ハワイ」が誕生した。これはワイキキからダウンタウン、チャイナタウンを巡る歴史ツアーで、ドライバー兼ガイドは現役のハワイ消防局の消防士が務める。所要時間は、約1時間45分。冬期には、ホノルル名物のシティライトツアーも催行される。こちらの所要時間は、約1時間となっている。 (2007.4.10)
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ハワイ最大のジュエリー・デザイン・センター「マウイダイバーズ・ジュエリー」では、14Kゴールド、14Kホワイトゴールド、シルバーのペンダント・トップに、好みの色のエナメル(黒、赤、ピンク、緑、青)でアルファベットやデザインを入れ込んで焼き上げるまでの工程が体験できるハワイアンジュエリー教室を開催している。ジュエリー教室の所要時間は約2時間。ペンダント・トップを焼いている間(30分)は、ハワイ最大規模のさんご工房の見学ツアーも楽しめる。ワイキキからマウイダイバーズ・ジュエリーまでは、無料送迎シャトルが運行されている。 (2007.4.10)
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