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ミニ情報 | |||||||||||||||
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世界最大、かつ最長の国際カヌー・レース「ハワイキ・ヌイ・バア・カヌー・レース2008」が、今年もタヒチで開催される。 例年、地元の人々の熱い声援で盛り上がるこのカヌー・レースは、フアヒネ島からスタートし、ライアテア島、タハア島、ボラボラ島までの長い航路で速さを競う過酷なレースだ。 (2008.10.23)
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第21回を迎える2009年モーレア国際マラソン大会の日程が決定し、エントリーが開始された。 レースはモーレア島で最も美しいと言われるクック湾沿いを走り、給水所ではパイナップルやココナッツが配られ、最後は白い砂浜のビーチに向かってゴールする南国の島ならではのマラソンコース。 マラソン選手の谷川真理さんをはじめ、日本からの参加者も年々増え続けている国際的なマラソン大会だ。 種目は、フルマラソン(42.195km)、ハーフ(21.1km)、ファンラン(km)の3つ。また、大会前日には会場内でパスタパーティーが行われ、タヒチアンダンスショーを見ながら料理や大会参加者との交流を楽しむ。参加申込みは、モーレアマラソン・オフィシャルサイト(英語)からオンラインにて受け付けている。 (2008.10.23)
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タヒチに浮かぶ美しい島々を、ラグジュアリーなクルーズで巡る大人の休日を提案している「ノマド・ヨッティング・ボラボラ」が、ファカラバ島、そしてタハエナ島やカウエヒ島を巡る、6泊7日のツアモツ諸島周遊クルーズを実施する。 クルーズに使用されるのは、ティア・モアナ号。出発は期間限定なので、この機会をお見逃し無く! (2008.10.23)
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2008年9月1日、ボラボラ島に新たなリゾートホテル「フォーシーズンズ・ボラボラ」がオープンした。 100棟の水上バンガローと7棟のプライベートプール付きビーチフロントヴィラが立ち並ぶ同リゾートからは、客室からターコイズブルーに輝くボラボラ島のラグーンとオテマヌ山が一望できる。 ビーチに隣接した場所には、南国ならではの開放感あふれるオープンエアのレストラン「ナヴェ・ナヴェ」があり、ここでは穏やかな潮風と180度のパノラマビューを楽しみながら、新鮮なシーフードや地元ポリネシアの郷土料理を味わうことができる。また、レストラン「アリイ・モアナ」では、極上の料理と最高級のワインに舌鼓を打ちながら、ボラボラの美しい景観を眺めながらのロマンチックなディナー・タイムが楽しめる。 この他、スパやフィットネスなどの施設も充実。小さな子供を連れには嬉しいベビーベットやベビーカーの無料手配、ベビーシッターサービス(有料)のサービスもある。 ボラボラ島でのリュクスな滞在を約束してくれるフォーシーズンズ・ボラボラで最高の休日を。 (2008.09.03)
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2006年にオープンしたボラボラ島の人気リゾートホテル「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート・タラソ&スパ」のリゾート内に、ヘリポートがオープンした。今後は、ハネムーナーに人気の高いボラボラ島やツパイ島へのヘリ遊覧が、ホテルからの発着で手配が可能となった。(2008.09.03)
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今夏、モーレア島の西側、インターコンチネンタル・リゾート&スパ・モーレア近くに、新たなリゾートホテル「レジェンズ・リゾート・モーレア」がオープンする。 今回オープンするのは、カップルからファミリー、グループまで対応可能な50軒の長期滞在型ヴィラ。敷地面積は7ヘクタールにもおよび、ヴィラは4名まで滞在できる2ベットルームと、6名まで滞在できる3ベットルームの2タイプがある。各ヴィラにはフルキッチン、ランドリー、電子レンジ、食器洗い機、そしてバルコニーにはプライベートジャグジーが完備されている。 また、同リゾートでは、タヒチアンダンスレッスンやポワソンクリュの作り方など、宿泊客が楽しめる無料カルチャーアクティビティを毎日催行する。 (2008.07.31)
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エア タヒチ ヌイでは、2008年4月よりショートステイ向け新運賃としてティアレ・ボヤージュ5(2泊4日、もしくは3泊5日)と、ティアレ・ボヤージュ6(4泊6日)をスタートさせた。 最安値となる期間の料金は、東京発が98,000円と105,000円から。滞在が14日以内であることが条件で、いずれの運賃にも100マイレージが加算される。また、予約完了後から72時間以内の発券が必要だ。 同運賃は、エア タヒチ ヌイ公式サイトでも適用される。旅行開始7日前まで予約可能。詳細は、最寄りの旅行代理店、エア タヒチ ヌイの予約課まで。(2008.06.06)
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ル・メリディアン・タヒチではオープン10周年を記念し、クッキング・クラス「ル・アトリエ・ドゥ・シェフ」がスタートする。 講師を務めるのは、海外の高級リゾートのレストラン中でも有名な「Le Carre'」のエグゼクティブ・シェフのセバスチャン・フィリオット氏。 新鮮なミントを添えたエビ、マンゴーのサラダ、ツナのタルタル添えたパルメザンビスケットなど、伝統的なポリネシアン料理やデザートが伝授してもらえる。 会場となるのは、2007年にアートスペースとしてリゾート敷地内にオープンした"ル・アトリエ"。クラスは最大5人までの少人数制になっているので、丁寧に教えてもらえそうだ。また、レッスン後には、モーレア島の全景が目の前に広がるダイニングルームでの試食が待っている。なお、このクッキングクラスには、ホテルの宿泊者でなくても参加できるというから嬉しい。(2008.06.06)
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モーレア島の「モーレア・パール・リゾート&スパ」のアクティビティに、新たに「タヒチアンダンス・レッスン」が登場した。 これは、タヒチアンダンスの基本ステップからダンスの振り付けまでの30分のレッスンを3回行い、仕上げとして毎週水曜と土曜にホテルで行われるポリネシアンダンスショーのステージでダンスを披露するというもの。実践も含まれる本格的なダンスレッスンだ。終了後には、ホテルからダンスレッスン修了書が進呈される。 レッスン講師を勤めるのは、モーレア・パール・リゾートホテルに勤務する傍ら、女性タヒチアンダンス・グループ「Hirinaki (ヒリナキ)」のダンサーとしても活躍しているダニーさん。タヒチアンダンスの基礎や踊りの意味を親切、丁寧に教えてくれる他、パレオの素敵な巻き方なども伝授してもらえるという。 なお、このアクティビティは、「モーレア・パール・リゾート&スパ」の宿泊客が対象。開催日などの詳細は、ホテルのフロントデスクまで。 (2008.05.15)
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ボラボラ島リゾートホテル"ボラヌイリゾート&スパ"、または"セントレジスリゾート・ボラボラ"では、4月1日から宿泊者を対象に「モツタプ・ロブスター・ピクニック」がスタートした。 モツタプとは、両ホテルのオーナーが所有するプライベートアイランドのこと。タヒチ語でモツは小島、タプはタブー(英語のTaboo)の意味で、かつて王家の人々だけが上陸を許された島だった。 このピクニックでは、プライベートな空間の中で、360度のパノラミックなボラボラ島の絶景を堪能しながら、新鮮な魚やロブスターのグリルランチやシュノーケリングなどを楽しむ。また、ボラボラヌイリゾートまたはセントレジスリゾートからモツタプまでボートで案内され、到着時にはウエルカムカクテルで出迎えてもらえる。 最少催行人数は2名。シャワー、トイレ、オープンキッチン、バー、ピクニックテーブルが完備されており、事前に予約すればプライベートやグループでの貸し切りや、ウエディングでも利用できる。(2008.04.17)
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ラディソンプラザ・リゾート・タヒチで、宿泊客を対象に無料カルチャー・アクティビティ「ティファイファイ・タヒチアンキルトメイキング」がスタートした。 これは現地のママさん達がティファイファイについてのレクチャーや縫い方を教えてくれるというもので、キルト作りを趣味にしている人でも、まったくの初心者でも気軽にレッスンを楽しむことができるクラスとなっている。 なお、このクラスは予約なしで参加が可能だが、当日のクラスで作るタヒチアンキルトの内容などについては、ゲストリレーションで直接確認を。また、タヒチアンキルトメイキングの材料費が別途必要となる。場所は、ヒティマハナ・レストランの入口にあるラウンジスペースで開催される。(2008.03.18)
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2007年秋、セントレジスリゾート・ボラボラに「OUA ITI キッズクラブ」が誕生した。 これは宿泊客のみが利用できる新しい施設で、リゾート内のプライベートのモツ(小島)散策、シェル・レイ作り、各種ゲームなど、子供たちが安全に楽しめる様々なプログラムが日替わりで用意されている。翌日には、毎晩ハウスキーピングが部屋へデリバリー。専任の担当者のもと全てのプログラムが開催されるため、保護者も安心してショッピングやアクティビティが楽しめる。 (2008.02.14)
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ル・メリディアン・タヒチのリゾート敷地内に、フレンチ・ポリネシア及び世界中の近代芸術家の作品を紹介する「ル・アトリエ」がオープンした。 このアート・スペースは、作品が展示されているだけのギャラリーとは異なり、創作活動をしているアーティスト達との出会いの場となっている。また、アートを学ぶことのできるレクチャーやワークショップも開催されている。(2008.01.22)
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2007年10月28日から2008年3月29日まで、日本を発着するエア タヒチ ヌイの運航スケジュールが冬期のスケジュールに変更となった。 これにより、これまで火曜に成田空港を出発していた、関西国際空港経由パペーテ行きのTN87便は水曜出発に、また成田空港を経由して、関西国際空港に入るパペーテ発TN88便は、月曜から火曜出発に変更となっている。年末年始は非常に席が込み合うので、タヒチ旅行を計画している人は早めに予約をしておこう。 (2007.10.31)
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ボラボラ・ラグーン・リゾートでは、アクティビティの合間やショッピングの後、ゆったりとした午後のひと時を過ごせるように、ヨーロッパさながらの優雅なアフタヌーン・ティーを用意。ホテルのパティシエが作ったケーキと一緒に、香り高いコーヒーや紅茶が楽しめる。同サービスは宿泊者が対象で、毎日16時から行われている。また、プールサイドやラグーンでも、午前中にフルーツのサービス、午後にはおしぼりのサービスがある。 (2007.10.31)
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ボラボラ島に神々しくそびえるオテマヌ山と、その周りを取り囲む美しいブルーラグーン。その類まれなる絶景が独り占めできる水上ヴィラが、インターコンチネンタルボラボラのリゾートアンドタラソスパに誕生した。 この水上ヴィラの数は、全部で6室。テラスはもちろんのこと、室内からもオテマヌ山の絶景が完璧な形で望める。予約する際には、「オテマヌビュー・ダイヤモンド水上ヴィラ」と指定しておこう。 また、2008年1月1日より同ホテルでは、新たなアクティビティ「プライベートモツディナー」をスタートさせる予定だ。これは、ホテルからボートで10分のところにあるモツ(小島)を貸し切り、シャンパンを楽しみながら星空の下で楽しむプライベートグルメディナーで、他のリゾートでは味わえない2人だけのロマンチックなディナー・タイムを過ごすことができる。 (2007.10.09)
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セントレジス・ボラボラにボラボラ島で唯一の日本人シェフ、小川清氏による本格的な寿司と日本食のレストラン「寿司竹」がオープンした。 竹が配置され、"和"のテイストを基調とした落ち着いた店内では、新鮮な魚を使った自慢の寿司や刺身、彩り豊な創作料理が楽しめる他、レストラン内のバーでは風味豊かな7種類の銘柄の日本酒も堪能できる。今後は、天ぷらや会席料理などもメニューに加えられる予定だ。 サンフランシスコや東南アジアの一流ホテルや日本食レストランで高く評価されてきた同氏が生み出す料理の数々は、素材へのこだわりやクオリティはもちろんのこと、洗練された美しい盛りつけにも注目したい。 (2007.09.07)
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太平洋とパペーテ港を望む利便性抜群のホテル、シェラトン・ホテル・タヒチ・リゾート&スパで、2007年1月から毎週土曜の晩にタヒチアンダンスグループ「TOAKURA(トアクラ)」によるダンスショーをスタートした。場所は、ホテル内のクインズ・バー。カクテルを味わいながら、情熱的なタヒチアンダンスショーに酔いしれたい。 (2007.09.07)
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半年に渡る改装工事が進められていた、フアヒネ島の南端、アベア湾にある「ルレ・マハナ」が、この程リニューアル・オープンした。 今回リニューアルされた32棟のバンガローには、45平方メートルのファミリー、カップル、4人以上のグループやハネムーン向けの3タイプがある。ホテルでは、マリン・アクティビティが楽しめるのはもちろんのこと、ダイビングセンター「マハナ・ダイブ」での体験レッスンも可能。また、海を一望できるレストランでは、毎週土曜日のディナータイムにポリネシアンダンスショーが開催される。 ポリネシアの伝統的なライフスタイルと、手つかずの自然が残るフアヒネ島の白い砂のビーチで、思い出に残る休日をお過ごしあれ。 (2007.05.29)
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2006年8月、ファアア国際空港の目の前にオープンした「タヒチ・エアポート・モーテル」は、その絶好のロケーションとリーゾナブルな料金で旅行者に優しいホテル。ショップやレストラン、また、パペーテに行くル・トラックの停留所や、バス停も徒歩圏内。離島に行く前後の宿泊や、タヒチ島の長期滞在にもお勧めのホテルだ。 (2007.05.29)
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南太平洋で初めて米国の有名なプロゴルファー、ジャック・ニクラウスが設計した18ホールのチャンピオンシップ・ゴルフコースを持つ高級ゴルフリゾートがモーレア島にオープン。モーレア島の緑濃い山々と、青く輝くラグーンの絶景楽しむことのできる自然豊かな世界で最も美しいゴルフ・コースで、ハーフコースが楽しめる。 また、同リゾート内では、ゴルフ・コース以外にもスパ&フィットネスセンターを併設した全154室の5つ星ホテルや、モーレア島の北側の海岸を見下ろす丘の上に建つ全115室のレジデンシャル・ユニット「The Villa」の建築も進められている。こちらの方は、2008年末に完成を見込んでいる。尚、ゴルフ・コースは、6月中旬に最初の9ホールがオープンし、全18ホールのグランドオープンは7月下旬になる予定だ。(2007.05.07)
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◇ 掲載の内容は予告なしに変更されることがありますのでご注意下さい ◇ 情報提供:タヒチ観光局 最終更新日:2008年10月23日 |
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