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アラスカ最新情報 |
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北米で最も長いウィンタースキーシーズンが楽しめるアリエスカで、恒例の「アリエスカ・スプリングカーニバル」が開催される。 期間中はアラスカの長く明るい昼間の時間を利用し、リフトの運行時間を延長。快適で楽しい春スキーが楽しめる。また、綱引きゲームや子供のレース、ライブ演奏など、様々なイベントが予定されている。 中でも人気が「スラッシュカップ」。これは、奇抜なコスチュームを着た参加者が、凍りつきそうなほど冷たい水の張った27メートルの長さのプールを滑り超えるという何ともユニークで大胆な競技だ。 (2011年3月)
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「100日間ダウンタウンダイニング」 昨年の好評を受け、アンカレジのダウンタウンでは誰でも参加ができるダイニングイベント「100日間ダウンタウンダイニング」が開催されている。 参加方法は、イベントに参加するいずれかのレストランでゲームカードを手に入れ、メインディッシュ(アントレ)を注文するともらえるステッカーをゲームカードに貼っていくだけ、と至ってシンプル。ステッカーを6個集めると10ドル、12個集めると25ドル、また20個集めると25ドルX2名分のお食事券があたる抽選に応募できる。 また、応募者の中から特賞の抽選が行われる。特賞にはスパトリートメントやアンカレジプレス誌からディナーとショ―のチケット、アラスカクラブ(フィットネスセンター)の無料券に加え、高級ホテル、キャプテンクックの1泊宿泊券がすべて含まれたパッケージなどが用意されている。なお、今年の「100日間ダウンタウンダイニング」には、市内にある20軒のレストランが参加している。 (2011年3月)
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季節ごとに楽しいイベント列車を運行するアラスカ鉄道が、ハロウィーンに合わせ10月30日にアラスカ・ミステリー列車を運行する。 この列車はアンカレジを出発し、美しく荒々しいターナゲン湾を眺めやスペンサー氷河の景観を楽しみながら、ガードウッダニア(ガードウッド)の「ホテルアリエスカ幽霊屋敷」へ皆様をご案内するというもの。夜になると幽霊が廊下をさまようのだと噂されているこの屋敷。あなたはここから無事に脱出することができるだろうか・・・。 10月30日限定のこのミステリーツアーは、21歳以上が対象。料金は2名1室の利用で、ひとり249ドル。料金には、列車内で簡単な前菜のサービスとホテルアリエスカの1泊分の宿泊料金、夕食、ハロウィーンダンスパーティが含まれている。往路はアンカレジからガードウッドまでアラスカ鉄道に乗車、復路は車でアンカレジへと戻る。 この楽しいアラスカ・ミステリー列車の詳細は、アラスカ鉄道のウェブサイトを参照。ドラキュラ城があるといわれているヨーロッパの地名「トランシルバニア」に相応しいコスチュームで参加してみよう。 (2010年10月)
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2010年12月20日から21日の夜にかけ、北米全体で皆既月食が観測できる。 アラスカで月が欠け始めるのは20日の22時40分頃で、欠け終わるのが23時50分頃。町の光の影響が受けにくいアンカレジ郊外やアンカレジの南にあるガードウッドなどではさらに観測条件も良好となり、天気と運気に恵まれればオーロラと月食とのコラボレーションも夢ではないと言う。 地球と宇宙が織りなす大自然の神秘を、アラスカで楽しんでみてはいかがだろうか。なお、皆既月食の詳細については、アメリカ航空宇宙局(NASA)のウェブサイトを参照。 (2010年10月)
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湖や野生動物が楽しめる幾つかのハイキングコースが設けられているチュガッチ州立公園内の「イーグルリバー・ネイチャーセンター」では、クラスルームで自然や野生動物に関するセミナーやワークショップが開催されるなど、様々なアクティビティを楽しむことができる。 10月31日のハロウィーンに予定されている子供向けのプログラムでは、鳥類研究センターのボランティアであるジャブレック氏が生きたフクロウを連れ、ハロウィーンとフクロウの関係をレクチャーする。また、11月20日には月の光に照らされながら歩く月光ハイキングが予定されている。 この月光ハイキングは、ボランティアのボブとアンについて往復8キロ、3時間でアンカレジ郊外のサウスフォークリム・トレイルを歩くというもの。 防寒用具やかんじきの準備が必要なユニークな冬のハイキングだが、月光に照らされたハイキングコースは昼間とはまた違った景色を見せてくれることだろう。定員は12名。参加は無料だが、ハイキングの集合場所であるプロスペクト・ハイツトレイルヘッドでの駐車料金として5ドルが徴収される。このハイキングの申し込みは電話にて受け付けている。 イーグルリバー・ネイチャーセンターへは、アンカレジから車で北に約40分。自然とふれあえるイーグルリバー・ネイチャーセンターとセンター主催のイベントについてはウェブサイトを参照。 (2010年10月)
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アンカレジのダウンタウン最大のショッピングモール「5番街モール」では、昨年に引き続きアンカレジへの訪問者を対象にギフトバッグをプレゼントしている。 受け取り方法は、モール内にある事務所(Management Office)で、アンカレジでの宿泊先のルームキーを提示するだけ、と至ってシンプル。 アラスカのお土産が数点と5番街モール内で利用できるクーポンが入ったギフトバッグがもらえる。ただし、進呈されるのは一家族に一つとなっている。 このギフトバックの進呈は12月31日まで実施される予定だが、ギフトバッグがなくなり次第終了となるので要注意だ。アンカレジで宿泊する予定のある人は、是非5番街モールに足を運んでみよう。 (2010年10月)
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アラスカ州内最大の都市でありながらも豊かな自然に恵まれたアンカレジでは、さまざまなアウトドア・ライフが楽しめる。 中でも一押しは、全米一とも言われる整ったトレイルシステムを、サイクリングやハイキングで楽しむ方法だ。 アンカレジのダウンタウンから海岸線へと続く17.6キロの「トニー・ノウルズ・コースタル・トレイル」は、ダウンタウンに最も近い手軽な散歩道。もう少し時間に余裕がある時は、往復4.8キロ、約396メートルを上るフラットトップ・マウンテンへの日帰りハイキングも良いだろう。 初心者から上級者まで楽しめるこのハイキングコースでは、天気に恵まれればアラスカ山脈、クック入江、ターナゲン湾やアンカレジ市内の町並が一望できる。 また、ダウンタウンの東に広がるチュガッチ州立公園内では1.6キロのサンダーバード滝へのハイキングや、チュガッチ州立公園内最大のエクルートナ湖でのハイキングなどが楽しめる。 (2009年7月)
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2009年6月、30年以上に渡ってアウトドアを中心とした体験型パッケージツアー、宿泊施設を提供しているアラスカ・ワイルドランド・アドベンチャーズ社が、キナイ・フィヨルド国立公園内に新たな宿泊施設「キナイ・フィヨルド・グレーシャー・ロッジ」をオープンする。 このロッジからはフィヨルドの美しい景観だけでなく、同国立公園内を流れるペダーソン氷河のダイナミックな姿も楽しむことができる。 (2009年2月)
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中央アラスカの広大な森の中に佇む「ア・テイスト・オブ・アラスカ・ロッジ」は、フェアバンクスのダウンタウンから車で約15分の場所にあるアラスカンムードたっぷりの宿泊施設だ。 天候が良い日には雄大なアラスカ山脈、北米最高峰のマッキンリー山、アラスカ縦断のパイプラインが望める他、シーズンによってはオーロラを楽しむこともできる。 (2009年2月)
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アラスカのジュノーに拠点をおくアバブ・アンド・ビヨンド・アラスカ社に、この程新しいツアー「コスタル・カヤック・フィッシング」が登場する。フィッシングとカヤックを組み合わせたこのツアーでは、釣具が持ち込めるようにデザインされた特別なカヤックを使って、普段なかなか行きづらい浅い岩礁や入江まで行き、サーモンやハリバット釣りが楽しめるユニークなツアーだ。 (2009年2月)
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2008年9月、フェアバンクスに新たなビジターセンター「モリス・トンプソン・カルチュラル・アンド・ビジターズセンター」がオープンした。 フェアバンクスのダウンタウンにオープンしたこのビジターセンターでは、著名なアラスカ人であるモリス・トンプソンの功績を称え、中央アラスカを中心とした州内の貴重な文化や観光に役立つ様々な情報を紹介している。また、館内には集会場などの施設に加え、フェアバンクス観光局も併設された。なお、建設が進められている展示スペースは、2009年5月頃に完成する予定だ。 (2008年12月)
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極北アラスカのブルックス山脈にある「北極の扉国立公園・自然保護地区」は、約820万エーカーの面積を誇る国立公園・自然保護地区。1978年に国定史跡に指定され、1980年に国立公園・自然保護地区として指定された。冬季に訪れる人は少ないが、ここでは犬ゾリ、クロスカントリースキー、オーロラ鑑賞、スノーシューなどのアクティビティが楽しめる。 省庁と共同で運営されているコールドフットのアルクティック・インテラジェンシー・ビジターセンターでは、公園の情報提供を行っている。園内には、道路や施設といったものはない。フェアバンクスから同国立公園へはエア・タクシーが主な交通手段となるが、公園から約8キロメートルの場所にあるダルトン・ハイウェイを利用し、ここから歩いて向かう人もいる。 (2008年12月)
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アンカレジの北180キロに位置するタルキートナは、小ぢんまりとしたかわいらしい町。ここでは、犬そりやスノーシュー、クロスカントリーといった、冬のアクティビティや遊覧飛行が楽しめる。また、北米最高峰のマッキンリー山への登山基地としても知られ、町にはデナリ(マッキンリー山)登頂に成功したクライマーの日記を読んだり、地元のパークレンジャーの話が聞けるデナリ国立公園のレンジャーステーションがある。日本人登山家の植村直己さんも、かつてここからデナリを目指した。 町から少し離れたスシトナリバー峡谷を望む丘の上には、高級リゾートホテル「タルキートナ・アラスカン・ロッジ」がある。ロッジにはり大きな暖炉が印象的な広々としたロビーがあり、晴れた日にはその奥にあるテラスからマッキンリー山が望める。併設されたレストランではアラスカならではのお食事が楽しめる他、ギフトショップではバラエティに富んだアラスカの民芸品が豊富に揃っている。 (2008年12月)
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アンカレジのミッドタウンに今夏、「エンバシー・スイート」がオープンした。 全室がスイート・ルームという同ホテルの客室は、スタンダード・ルームでも2部屋続きのゆったりとした作りになっていて、革張りのソファや大きなライティング・デスクが備え付けられている。また、全ての部屋に冷蔵庫や電子レンジ、コーヒーメーカー、ヘアドライヤーが完備されいて、朝食の無料サービスも行われている。 ホテルから道を挟んだ場所には、スーパーも入ったショッピングモールがあるので長期滞在にも大変便利だ。空港にも程近く、空港とホテル間には無料シャトルも運行されている。(2008年12月)
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アンカレジのダウンタウンには数多くのホテルがあるが、中でも代表的なのが最高級ホテルの「キャプテン・クック」。今回紹介するのは、そのホテルのタワー3の20階にある「クロウズ・ネスト」だ。 アメリカ料理とフランス料理を提供している同店では、サーモンやハリバッドといったアラスカならではのシーフードや、ラムやビーフなどの肉料理も豊富に揃っている。また、シェフの気まぐれでメニューが変わる「シェフのティスティング・ニュー」も用意されている。落ち着いた雰囲気の中、ワインと豪華な食事が楽しめる。 (2008年12月)
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2004年から改築工事のため閉鎖されていたデナリ国立公園内のアイルソン・ビジター・センターが、このほど一般公開を再開した。 新しい建物には、室内と屋外の展望エリア、食事スペース、レンジャーによるプレゼンテーションスペース、資料を展示したコーナーなどを完備。環境に配慮して設計されており、建築業界の権威ある「プラチナ・レーティング」の指定を、アメリカの国立公園史上初めて受けるのではないかと評判されている。なお、公式オープンは2008年8月12日で、9月11日まで園内シャトルバスが運行される予定だ。 (2008年8月)
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プリンセス・クルーズが選ぶ「ツアー・オブ・ザ・イヤー」に、2006年と2007年連続して表彰されたアラスカ・キャノピー・アドベンチャーズに、アラスカ東南部のケチカン近郊で楽しめる「ベア・クリーク・ジップライン・アドベンチャー」が加わった。 約3時間のこのツアーでは、ジップラインを滑り降りたり、巨大なつり橋を渡ったりと、エキサイティングなアウトドアを満喫できる。また、コース途中の豊かな自然や美しい海を一望する場所で、クマやワシといった野生動物たちに出会えるチャンスもあるため、家族連れやグループなど幅広い層に人気がある。 (2008年8月)
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デナリ国立公園近くのデナリ・プリンセス・リゾートと、フェアバンクスのスチームボート・ランディングに夏のアラスカで冬の雰囲気が体験できるアトラクション「アラスカ・アット・フォーティー・ビロー」がオープンした。 同アトラクションでは、マイナス40℃の冬の世界を再現した室内で、シャボン玉やお湯を空中に投げてみたり、氷でできたイスで記念撮影をしたり、凍ったバナナで釘を打ったりするなど、ユニークな遊びが楽しめる。自然の神秘を間近に感じられるアクティビティが満載だ。 昨年オープンしたフェアバンクスのパイオニア・パークにある「フォーティー・ビロー・フェアバンクス」でも、同様のアトラクションを楽しめる。もちろん、防寒着の貸し出しもあるのでご心配なく! (2008年8月)
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アラスカ鉄道では、2008年夏季より2階席のある展望車輌「ゴールドスター」を2輌導入した。同車輌の展望車の座席はリクライニング式になっており、回転させて4人グループで座ることも可能だ。また、食堂車にはゆったりとした36席が配置され、大型窓からはアラスカの美しい眺望が楽しめる。 なお、今回の新車輌の導入に伴い、展望車輌の2階席指定、無料ソフトドリンク、優先チェックイン、専用の眺望デッキへのアクセスなど、ゴールドスター・サービスも刷新された。 デナリ・スター号は、アンカレジ〜フェアバンクス間を9月中旬まで毎日運行している。 (2008年8月)
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ウィローの「ドリーム・ア・ドリーム・ドッグ・ファーム」では、ドッグマッシャー(犬ぞり御者)が操縦するそりに同乗し、迫力満点の犬ぞりが体験できるツアーが催行されている。所要時間は約1時間。また、施設内で実際のレースに使用される道具や資料の閲覧も可能だ。ウィローへは、アンカレッジからに車で北に約1時間。 (2007年11月)
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フェアバンクス郊外に、アメリカ最北端のビール工場「シルバー・グルチ醸造所」がある。 ここでは、アンバー・エールやラガーなど様々な種類の地ビールが製造されている。近年は、レストランも併設され地元の人にも人気のスポットとなっていて、ロゴ入り特製Tシャツやビールグラスなどはお土産に最適だ。 同醸造所では、毎週金曜日の17時から19時まで無料の見学ツアーを催行している。もちろん、試飲可能だ。 (2007年11月)
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デナリ国立公園内で各種のアクティビティーサービスを提供するデナリ・パーク・リゾートは、ツアー・プログラム「エクスプロア・デナリ」に「デナリ・ビジターセンター(DVC)ハイク」と「ロック・クリーク・インタープリティブ・ハイク」の2コースを追加した。 これは、デナリ国立公園の山地で標高の低いスプルースの森の中を歩くガイド付きハイキングで、ムースもよく見かけるトレイルを歩く。シャッターチャンスも多い。この他にも参加者のニーズに合わせた6種類のハイキング・プランが設定されていて、いずれもアラスカ鉄道のダイヤに合わせたスケジュールとなっている。 (2007年7月)
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アラスカ航空では創業75周年を記念し、近く導入する最新鋭機737-800に、かつて使用していた懐かしい塗装を採用し「スターライナー75」として運航を開始する。 この機体塗装は、同社がアラスカ・スター航空から現社名に変更してから初めて採用したもので、DC-3、カーティスC-46、DC-4などの機種に第二次大戦終了後間もない頃まで使用されていた。アルミニウムの表面を研磨した「ポリッシュドスキン」の機体外板に、アラスカの地図と北極星をあしらった丸いロゴが目印だ。 (2007年7月) |
キーナイ・フィヨルド国立公園内でクルーズツアーを実施するキーナイ・フィヨルド・ツアーズは、今シーズンから最新鋭のテクニクラフト・カタマランを使用した氷河観光と野生動物観察ツアーを実施する。 同双胴船は、全長25メートル、全幅9メートルの大きさで、定員は150名。速度は約25ノットで、従来の船よりも航続距離が長く、観光ツアーの幅が広がるという。大型の展望窓と歩き回れる展望デッキからは、雄大なアラスカの大自然を堪能できる。乗り心地も快適で、体の不自由な人も乗船可能。 (2007年7月)
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アンカレッジから南へ約200キロにある港町、スワードのアラスカ・シーライフセンターに、神秘的な一生を送るサケの生態が間近で観察できる新たな水族館がオープンした。 同館では、5種類のパシフィック・サーモンすべてについて紹介し、見学コースは水槽の中で卵から孵化して育つ様子、川床の巣の様子、河口や外洋で群れて生息している様子、そして産卵のために川に帰ってくる段階まで、生きているサケが生息するそれぞれの異なった環境を忠実に再現。自然環境に近い状態でその環境、生態系を観察できる非常にユニークな施設だ。 (2007年7月)
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アラスカ鉄道から、フラッグストップ列車(駅でなくても旗を振ると停車して乗せてくれる列車)とシストナ川の川下りを組み合わせたツアーが販売される。 これは、タルキートナからチェースまでフラッグストップ列車の「ハリケーン・ターン」を、チェースからタルキートナへはデナリ・ビュー・ラフティング社のゴムボートを利用し川を下る。氷河から流れ出たシストナ川からは、天候が良ければマッキンリーを望める。また、サケの産卵場所でガイドの説明を受け、その後あたりの動植物を観察したり、クマ、ハクトウワシ、ビーバー、狐、ムースも観察できる。 ツアーの所要時間は4時間半。昼食、スナック、飲み物、雨具が用意される。アラスカ鉄道のオールド・タルキートナ・タウンサイト・デポから出発し、タルキートナ・アラスカン・ロッジで乗り換え。タルキートナ出発は11時45分。 (2007年7月)
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アンカレッジから南に1時間ほどの場所にあるアリエスカリゾートは、アラスカ最大級のスキー場として有名だが、2006年秋に新たなスパ施設「ザ・スパ・アット・アリエスカリゾート」がオープンした。 経験豊富なスタッフが施してくれるスパメニューも豊富に揃っており、フェイシャル・トリートメント、マニキュア、ペディキュア、ボディセラピーを始め最新のヴィシー・マッサージ・セラピーなどの施術も可能。最高のリラクゼーションを約束してくれる。 (2007年2月)
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2005年には乗客430,000人を記録したアラスカで最も人気の渓谷鉄道「ホワイトパス・ユーコン鉄道(WPYR)」が、2007年5月から土曜を除く毎日、25年振りにアラスカ州のスキャグウェイとユーコン準州のカークロス間の運行を再開することとなった。 運行再開に伴い、このホワイトパス・ユーコン鉄道は、再び108キロに及ぶ北米最長の狭軌(ナローゲージ)鉄道となる。また、冬には5つの新しい客車が導入される他、当時を髣髴とさせる木製客車の修復工事が計画されている。 (2007年2月)
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◇ 掲載の内容は予告なしに変更されることがありますのでご注意下さい ◇ 情報提供:アラスカ観光協会 / アンカレジ観光局 最終更新日:2011年3月9日 |
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