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ミニ情報 |
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ネバダ州 |
ショップス・アット・パラッツォ内にあるスシ・サンバが、日曜限定の「サンバ・ブランチ」をスタートした。このブランチでは、フレンチトーストやマフィン、各種卵料理といったコンチネンタル・スタイルから、シュラスコなどブラジル料理まで、多彩なメニューを用意されている。 また、同店ではスシや日本酒の知識を深めるためのテイスティング・イベント「スシ+サケ101」も実施している。これは日本酒を味わいながらトップレベルの寿司職人の技を学ぶという2時間のプログラムで、5コースの料理も味わうことができる。 (2008年12月)
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ノース・ラスベガスに建設が進められていたステーション・カジノの最新ホテル「アリアンテ・ステーション」がオープンした。同ホテルはステーション・カジノの11軒目となるカジノホテルで、南ネバダでは18軒目のホテル施設となる。 「アリアンテ・ステーション」には、スイートを含む202室の客室に加え、6軒のレストランとフードコート、宴会・会議用スペース、16画面の映画館「リーガル・シネマ」を併設、また、600席超のエンターテイメント施設「アクセス・ショールーム」、テーブルゲームやポーカールーム、最新のレース&スポーツブック、スロットマシンを備えたカジノ施設も設けられている。(2008年12月)
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ハラーズ・ラスベガスに、洗練されたデザインが印象的な「Mスイート」が加わった。 タワーの19〜23階に位置するこのMスイートは全33室。真紅やブラウン、クリーム系を基調にモダンで快適な雰囲気でまとめられた室内は、デンオン社のサウンド・システムが採用され、MP3プレイヤーのドッキングステーションやCD/DVDプレーヤーなどを設置。また、バング&オルフセンの電話やワイヤレス・インターネット接続、42インチのフラット・パネル・HDテレビなど、最先端のアメニティが完備されている。この他、大理石のフロアやジャグジー付きの大型タブ、組み込み式のスクリーンなど豪華な設備のバスルームも採用されている。 (2008年12月)
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今冬、南フロリダでトップランクのスパ施設として知られる「イレブン」が、昨年ストリップの南にオープンした一大ショッピング・スポット「タウン・スクエア」にオープンする。 同スパには、プールエリアやヘアサロンに加え、30のトリートメントルームと11のメイクアップ・ステーションが完備される。また、定評あるブラウ・バーや独自のヘリポートも併設される見込みだ。 (2008年12月)
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アニマル・ウォッチイング・スポットとして有名なミラージュの庭園内の「シークレット・ガーデン&ドルフィン・ハビタット」で、この夏愛くるしいトラの子供が見られるようになった。生後6週間でデビューを果たした子トラは、ガーデン内に新設された特別育児室で飼育されている。この他にもシークレット・ガーデンでは、ロイヤル・ホワイト・タイガーをはじめ、ホワイト・ライオン、スノウ・レオパード、ブラック・パンサーなど、希少な動物が飼育されている。 (2008年8月)
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リオ・オールスイート・ホテル&カジノ内にある「iバー」に、ハラーズ系列のホテル初となる最先端のテーブル型コンピュータ、マイクロソフト・サーフェスが導入された。 このマイクロソフト・サーフェスでは、30インチのタッチスクリーンを使い、カクテルをオーダーしたり、他のテーブルにメッセージを送ったり、オンライン・ビデオを見たり、ゲームを楽しんだり、系列ホテルの情報をチェックやバーチャルツアーの体験など、マウスやキーボードを使わずに様々なコンテンツを楽しむことができる。また、近未来的な内装が印象的な活気溢れるバーの店内には、至るところにプラズマ・スクリーンが設置されている。なお、夜10時以降はウルトラ・ラウンジとなる。 (2008年8月)
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ミラージュのホテル正面で夜間上演される「火山噴火ショー」は、現在改装工事のため休演となっており、2008年末に再開される予定だ。 (2008年5月) |
リオ・オールスイート・ホテル&カジノにある、ラスベガス唯一のシーフード専門バフェとして人気の高い「ビレッジ・シーフード・バフェ」が、リニューアル・オープンした。 今回のリニューアルに伴い最新の音響や照明システムが採用され、店内はより華やかな雰囲気に生まれ変わった。また、有名なシェフ、リチャード・レゲット氏によりメニューも刷新され、世界各地から毎日空輸されてくるロブスターやエビ、サーモン、カニ、カキなど新鮮なシーフードが堪能できる他、地中海やパシフィック・リム、南米など各地の味覚を取り入れた多彩な料理やデザートが楽しめる。 (2008年5月)
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ダウンタウンの西、ロレンジ・パーク内にある「ネバダ州立博物」館で、1911年製造のシアーズ・ローバック社モデルKで業務用車として使われていた「デザート・ラブ・バギー」の展示をスタートした。同車は、ラスベガスの古き良き時代の象徴でもある名物アンティーク・カーで、現役で動かせるアンティーク・カーとしては、ネバダで最古の部類に入る。 1939年、ラスベガス商工会議所がその年に行われたエルドラド・パイオニア・パレードに登場させる車と共に購入し、その後修復を担当する個人や企業向けに払い下げられた。新たにオーナーとなったキャッシュマン・ファミリーのもと「デザート・ラブ・バギー」と名付けられ、修復をした後、エルドラドパレードをはじめとする数々のイベントに貸し出されていた。 キャッシュマン・ファミリーからの長期借り入れによって実現したこの「デザート・ラブ・バギー」は、ヒストリー・ギャラリーの一画に展示されている。 (2008年5月)
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世界で1億枚を超えるレコードを売り上げ、オスカーやエミー賞にも輝くビッグアーティスト、シェールのステージがラスベガスで楽しめるようになる。これは世界最大規模のコンサート・プロモーション企業との契約により実現したもので、5月6日から3年間に渡り、週4回、約200回の公演が予定されている。 振り付けはドリアナ・サンチェス、舞台衣装はボブ・マッキーといった著名アーティストが手掛けるステージは、ファンならずとも必見だ。「シェール・アット・ザ・コロセウム」の上演時間は90分間。現在は、2008年8月31日までのチケットが発売されている。 (2008年3月)
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2008年2月、オフストリップで建設が進められていた「パームス・プレイス・ホテル・コンド&スパ」が、ついにオープンした。 47階建ての同ホテルは、ステューディオ、1ベッドまたは2ベッドルームの合計599ユニットで構成されており、洗練された室内にはフル装備のキッチン、42インチのプラズマ・テレビ、ジャクージ付きのバスタブ、スプリング・マウンテンやラスベガスのスカイラインを一望できるプライベート・バルコニーが完備されている。 また、4645平方メートルのプール&スパ施設には、ラスベガス初となるハマム(トルコ式風呂)、セレブに絶大な人気を誇るケリー・サイモン・シェフのレストラン&ラウンジ、著名カラーリストのマイケル・ボーイチャックによるサロン、ロサンゼルスの人気店でラスベガス初出店となる日焼けサロン「サンセット・タン」など、話題の店舗が併設されている。さらに24時間ルームサービスやリゾート・コンシェルジェ・サービス、ビジネスセンターなど、充実したサービスを提供している。 場所は同地区の人気ホテル、パームス・カジノ・リゾートに隣接し、宿泊客は「スカイチューブ」を通ってリゾートのカジノやナイトクラブ、エンターテイメント施設へ直接アクセスすることもできる。 (2008年3月)
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2007年秋、ストリップの南にオープンした最新のショッピング・スポット「タウン・スクエア」では、3月はヤードハウス、トミー・バハマズ・トロピカル・カフェ、アン・テイラー、アン・テイラー・ロフト、ボーダーズ、ティーバナ、MAC、レスポートサック、ブルー・マティーニなど、新たなショップやレストランが続々とオープンしている。 22の建物から構成される同施設には、ツリーハウスのある子供用広場が設置されているほか、歩道や緑が配されているのでゆったりした気分で買い物が楽しめる。場所は、ラスベガス・ブールバードと215号線の交差点北西角。ストリップ沿いのホテルからも至近距離だ。 (2008年3月)
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著名シェフの人気店が続々とオープンするグルメの都ラスベガスに、2008年も注目のダイニング・スポットの数々がデビューする。その中の一つが、アイリッシュ・シチューやシェパード・パイなど伝統的なアイルランド料理をはじめ、骨なしバッファロー・ウイングなどの人気メニューが味わえる、ニューヨークの人気店「マックファーデンズ・レストラン&サルーン」だ。 リオ・オールスイート・ホテル&カジノのマスカレード・ビレッジ内にオープンした同店は、"世界一ワイルドなアイリッシュ・パブ"との異名を持つ。店内に20台を超えるプラズマTVモニター、ダンスフロア、壇上で踊ることもできるマホガニーのバーカウンターや独自のバーコーナー付きの150名収容パーティールームなどが完備されている。 (2008年3月)
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ネバダ州第2の都市、リノから南東へ約37キロの場所にあるバージニアシティに、往時の建物を再現した金の精錬所「コムストック・ゴールドミル」がオープンした。 州の南西端にあるムリエッタ鉱山で実際に使われていた機器を基に再建された同施設では、鉱石から金を抽出する方法など伝統的な手法を見学することができる。 また、作業工程で使われる水はリサイクルをしたり、臨場感を出すために人工的な煙を使用するなど、見学者の安全や環境に配慮した最新の技術も採り入れられている。 鉱山の町として栄えた歴史を持ち、板張りの歩道や賑やかなサロンなど西部開拓時代の町並みが色濃く残る人気観光スポット、バージニアシティでは、かつての邸宅や教会、オペラハウスなどの建造物を見学したり、バージニア&トラッキー鉄道の蒸気機関車に乗ってみたり、時代をさかのぼったような体験が楽しめる。(2008年1月)
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プラネット・ハリウッド・リゾート&カジノに隣接したミラクル・マイル・ショップスに、ポリネシア料理の人気店「トレーダー・ヴィックス」がオープンした。 ストリップに面した店内は、1階がレストラン、2階はラウンジと屋外のパーティー・パティオの2つに分けられている。店内は高さ12メートルを超えるティキ像が置かれるなど南の島をモチーフにしたインテリアで、トロピカルムード満点だ。神戸牛のバーベキュー・リブやハワイアン・ポークなど、アジアやポリネシア風の料理をはじめ、オリジナルのマイタイなど40種を超える特製カクテルを味わえる。(2008年1月)
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ストリップの南、15号線と215ベルトウェイの交差する一画に、複合ショッピング・モール「タウン・スクエア」がオープンした。 ここにはショップやレストランが入る22棟の建物以外に、散策路、ツリーハウスやプレイハウスがある子供用の公園、コンサート会場にもなるタウン・スクエア・パークなど多彩な施設が併設されている。 現在は、映画館のレーブ・モーション・ピクチャー、H&M、ギターセンター、アバクロンビー&フィッチ、ラッキーブランド・ジーンズ、ホワイトハウス/ブラックマーケット、エクスプレスといったショップに加え、新鮮なシーフードをベースにした南東部の料理が楽しめるレストラン「ルイスズ・ラスベガス」と「ルイスズ・フィッシュ・キャンプ」、その他「クレイム・ジャンパー」などが営業している。 今後もショップやレストランが順次オープンし、最終的には150軒の店舗が展開する予定だ。 (2008年1月)
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18ホール、パー70の本格的なプレイが楽しめる、ストリップ唯一のゴルフコースを併設したリゾート「ウィン・ラスベガス」が、これまで宿泊客のみに限定していたゴルフコースを、ビジターにも開放することにした。 グリーンフィーは、宿泊客およびビジター共に1ラウンド500ドルで、宿泊客はプレイの90日前から、ビジターは30日前から予約を受け付けている。営業時間はシーズンにより異なるが、基本的に年中無休。但し、コース整備のため9月に2週間、春にも芝の通気作業のため5日間の休業となる。(2008年1月)
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2007年にリニューアル・オープンした「プラネット・ハリウッド・リゾート&カジノ」に、話題のナイトスポットが登場した。 新たに加わったのは、マイアミで絶大な人気を誇る「プライブ」と「リビングルーム」の2店。「プライブ」は奇抜なビーチリゾートの雰囲気と、伝説的なディスコの要素を取り入れたラスベガスならではの華やかなナイトクラブで、店内では意表をつくパフォーマンスが楽しめる他、各界のセレブとの遭遇のチャンスも期待できるという。 また、プライブと隣接して1940年代の居心地のよいシガー・ラウンジをイメージしたラウンジの「リビングルーム」には、レトロな雰囲気に浸れる革張りのソファやワインレッドのドレープ・カーテン、大型の御影石を使ったバーカウンターなどがある。 (2008年1月)
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ストリップから北西へ20キロ、ゴルフコースに囲まれたリゾートとして知られる「JWマリオット・ラスベガス・リゾート・スパ&ゴルフ」が、アクア・サリス・スパのフィットネスクラスのプログラムとして、レッドロック・キャニオンでのトレッキング・メニューを用意した。 これは、資格を持ったヨガのインストラクターが同行し、新鮮な空気や砂漠の日差しの下、パワーを秘めた岩山の風景に身を置いて心身ともにリフレッシュするというもの。プログラムの所要時間は約4時間。ゆったりとしたハイキングからハードなトレッキングまで、参加者に合わせたペースで行われる。 (2007年10月)
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ニューヨーク・ニューヨーク・ホテル&カジノのスパ施設が、新たなコンセプトのもとに生まれ変わった。 一新されたスパはアースカラーを使った内装で、一歩足を踏み入れたときから自然の中にいる雰囲気に包まれるなど、都会の喧騒を忘れて心からリフレッシュできる工夫が施されている。 トリートメントには、ラスベガスのスパで唯一、タラソ・コスメティックスのタリオン・シリーズを使用しており、ストレス解消効果の高いビタミンや酸素を使ったフェイシャル・メニュー「トラフィック・ストッパー」など、新たなメニューも加わった。 (2007年10月)
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夏場のラスベガスといえば、プールサイドでのリフレッシュは欠かせない。豪華なアメニティを備えたカバナをはじめ、特別なサービスが受けられるVIP専用プールやラウンジの設置など、各ホテルともデラックス化が年々進行している。そんな中、ストリップ近郊のリゾート地区にあるロウズ・レイク・ラスベガス・リゾートでは、目的に合わせたテーマ別のカバナを開設し、今年7月よりサービスを開始した。 カバナのテーマは全部で3種。その中の一つ、知育玩具メーカーのフィッシャープライスと提携した「キッドバナ」では、おもちゃやアクティビティ、子供向けスナックや映画を完備。リラクゼーションをテーマにした「スパーバナ」は、静かな環境を重視、雑誌やiPOD、ハーブティー、冷やしたタオルなどリラックスして過ごすためのアメニティを用意している。一方、異色なのが「ビズバナ」で、ワイヤレス・インターネット接続をはじめ、ビジネスや金融関連の本および雑誌、オフィス用品、それに飲み放題のコーヒーなど、プールサイドでも仕事をしたい人のための環境がすべて整っている。これらテーマ別カバナは宿泊客専用、要別途料金。 (2007年8月)
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ベニシアン・リゾート・ホテル・カジノでは、話題のミュージカル「オペラ座の怪人」が上演1周年を迎えたの事を記念し、特別パッケージ「ファントム・VIP・エクスペリエンス」を用意した。 同パッケージはオーケストラ席中央のゴールデン・サークルでの観劇券をはじめ、劇場内バックステージツアーやキャスト・メンバーとのミート&グリート・サービスが含まれており、料金は1人250ドル。火曜から金曜のみ設定されている。 さらに、ミュージカルが上演されるファントム・シアターを一般公開しており、500万ドルを投じて作られたシャンデリアや、1800席のパリのオペラ座を模した場内を無料で見学することができる。劇場の公開時間は、火曜から金曜の10時から13時まで。 (2007年8月)
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2007年春に併設のホテル、プラネット・ハリウッド・リゾート&カジノとともに名称を刷新、新たなモールとして生まれ変わった「ミラクル・マイル・ショップス(旧デザート・パッセージ)」に、新しいショップやレストランが次々とオープン。アーバン・アウトフィッターズ、ベン・シャーマン、クイックシルバーなどの専門店をはじめ、本格的なシュラスコ・スタイルのブラジル料理レストランのパンパス・シュラスカリアや、ハリウッドスター御用達の下着専門店フレデリックス・オブ・ハリウッドがデビューを果たしている。 今後は、9月中旬にポリネシア風フュージョン料理の「トレーダー・ヴィックス」が、また10月にはスウェーデンのカジュアルブランドの「H&M」、11月にはロサンゼルス発祥の注目のデニムブランド「トゥルー・レリジョン」や、デビッド・バークが料理を手掛けるダイニング&ナイトスポットの「ハワイアン・トロピック・ゾーン」がオープンする予定だ。 (2007年8月)
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1942年に創業したニューフロンティア・ホテルが閉鎖され、跡地で50億ドルを投じた開発プロジェクトが計画されている。 同ホテルの敷地を買収したのは、ニューヨークに本拠を置くエラド・グループ。2011年の完成を目処に、カジノホテル、コンドミニアム、コンベンションセンター、ショッピング施設などが含まれたホテルの新規開発プロジェクトを進めている。 (2007年7月) |
2001年のデビュー以来、日本でも人気の異色の音楽ショー「マッスルミュージカル」の上演が、5月29日よりサハラ・ホテル&カジノにてスタートした。 ラスベガス版のタイトルは「マツリ」で、リーダーの高橋博光をはじめ、体操選手の池谷直樹、フラフープのギネス記録を持つ山田祐也、ヨーヨーのプロパフォーマーのトミーなど、一芸に秀でた28名のパフォーマーが出演、アクロバティックな演技と日本の伝統文化が融合した迫力満点のステージを繰り広げる。 (2007年6月)
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2007年4月に旧アラジン・カジノ・リゾートから新ブランドに生まれ変わったプラネット・ハリウッド・リゾート&カジノが、5月17日から新たなマジックショー「ハンス・クロック:ザ・ビューティ・オブ・マジック」の公式上演を開始した。 同ショーは、ヨーロッパで満員御礼のツアーを行ってきたオランダ出身の人気マジシャン、ハンス・クロックによるもので、ラスベガスではショーの内容を刷新、セレブ・タレントとして話題のカルメン・エレクトラをステージに招き、マジックとダンスを織り交ぜた一際華やかな演出が楽しめる。 (2007年6月)
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「アイス:ダイレクト・フロム・ロシア」 リビエラ・ホテル&カジノで、4月27日よりアイススケートをテーマにした新しいショー「アイス:ダイレクト・フロム・ロシア」の上演がスタートした。これは、アイススケートばかりでなく、空中でのアクロバティックな演技などを繰り広げる迫力満点のステージで、ロシア出身の選り抜きの氷上パフォーマー42名が出演している。 (2007年6月)
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1896年にニューヨークのイースト・ハーレムに誕生した「ラオズ」は、大人気のイタリアン・レストランだが、この程シーザーズ・パレスにラスベガス店をオープンさせた。ニューヨーク店のサロンを模した部屋をはじめ、プールサイドのテラス席まで設けられており、各界のセレブが絶賛した南イタリア料理を堪能できる。また、ラスベガス店では、同店自慢の伝統料理が気軽に味わえるディナーメニューも用意されている。 (2007年6月)
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2007年5月、パームス・カジノ・リゾートにビュッフェ・レストラン「ビストロ・バフェ」が加わった。同店では伝統的なビュッフェ料理だけでなく、パシフィック・リムやヌーベル・キュイジーヌ、アジア風から地中海風まで、最近の食のトレンドを採り入れた選り抜きのメニューを取り揃えらり、世界各地の味覚を楽しむことができる。日曜の朝8時から15時までは、シャンパン・ブランチが実施されている。 (2007年6月)
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シンガーとして、また女優として多彩な活動を続けるビッグ・アーティスト、ベット・ミドラーが、2008年シーザーズ・パレスのステージに登場する。ライブ・ショーの初日は2月20日で、コロセウムを舞台に年間100回のショーが行われる見込みだ。 上演期間は最低でも2年間で、華やかなキャストやユーモア感覚あふれる演出をはじめ、これまでにないほどクリエイティブなステージが展開されるとのこと。なお、同ショーは月・木曜日を除く週5回上演。現在は、2008年2月20日から3月9日までのチケットが先行発売されている。 (2007年5月)
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◇ 掲載の内容は予告なしに変更されることがありますのでご注意下さい ◇ 情報提供:ネバダ州政府観光局 情報提供:ラスベガス観光局 最終更新日:2008年12月8日 |
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