ドイツ観光局、2018年は「食とワイン」でドイツの魅力を訴求
ドイツ観光局は去る5月23日、駐日ドイツ連邦共和国大使館において恒例のメディア発表会を開催し、観光統計と合わせて2018年の同局のイヤーテーマ「ドイツの食」を発表した。今後は人々の感性に直接訴えかける絶景などの写真や動画 [詳細はこちら]
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ドイツ観光局は去る5月23日、駐日ドイツ連邦共和国大使館において恒例のメディア発表会を開催し、観光統計と合わせて2018年の同局のイヤーテーマ「ドイツの食」を発表した。今後は人々の感性に直接訴えかける絶景などの写真や動画 [詳細はこちら]
2018年のイヤーテーマにドイツの食「Culinary Germany」を掲げるドイツ観光局が、グローバルパートナーの「Wines of Germany 日本オフィス」と共同でドイツワインの旅キャンペーンをツィッター上で [詳細はこちら]
夜に博物館や美術館へ。1997年にベルリンで生まれた「ミュージアム・ロングナイト」は現在、ドイツの多くの都市で実施されている。ベルリンでは今年、8月25日に実施。1枚のチケットで、18時から深夜2時までオープンしている8 [詳細はこちら]
ドイツ人が最も好む飲物といえばコーヒー。ドイツ東部の都市ライプツィヒは、そんなドイツのコーヒー文化にとって重要な町となっている。18世紀初頭にライプツィヒでコーヒーハウスが生まれ、J.S.バッハが『コーヒーカンタータ』を [詳細はこちら]
1770年にボンで生まれたベートーヴェン。これを記念して毎年開催されるのが「ベートーヴェン音楽祭」である。主会場は「ベートーヴェンホール」。その他にも「ベートーヴェンハウス」や教会、旧連邦議会など20余の会場で、約54の [詳細はこちら]
神輿や神棚の製作・修理、および日本の地方の祭礼支援を行う一般社団法人明日襷は、ドイツ法人の「Kashiwa-ren e.V」とともに、2018年5月20日にベルリンで開催される「ベルリン文化祭」に参加。そこで神輿を担ぎ、 [詳細はこちら]
ジャーマンレイルパスは現在、通常設定のない通用日2日間のパスを特別料金で販売するほか、通用日7日間のパスが最大20%引き、通用日3日間なら10%割引きになる、お得な春のキャンペーンを実施している。 さらにファミリーに嬉し [詳細はこちら]
ドイツ連邦統計局の発表によると、2017年1月から11月までに10床以上の宿泊施設を利用した外国人観光客の延べ宿泊数は、前年比3.5%増となる7,800万件を記録したと発表。2017年の統計締め切りを目前にし、昨年ドイツ [詳細はこちら]
グリム兄弟が生まれたハーナウは、フランクフルトから鉄道で約20分の距離にあり、「ドイツ・メルヘン街道」の起点にもなっている町。そのハーナウでは、30年ほど前からマイン河畔に立つフィリップスルーヘ宮殿の公園で「グリム兄弟演 [詳細はこちら]