多様性に富むドイツ東部ザクセン州の旅
ドイツ東部ザクセン州観光局のマーケティング部長ヴォルフガング・ゲルトナー氏が、日本でのプロモーション強化のため1年ぶりに来日。多様性に富んだ観光素材やテーマを紹介し、まだまだ知られていないザクセン観光の魅力を訴求した。こ [詳細はこちら]
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2024年6月14日にドイツで開幕するサッカー欧州選手権「EURO 2024」。ドイツ観光局ではこれをインカミングの好機と捉え、世界に向け「Come again and stay a little longer」をキーワ [詳細はこちら]
世界中で関心が高まっている「持続可能な観光」(以下、サステイナブルツーリズム)。そうした時代の流れを敏感にキャッチしているドイツ観光局は今年、ドイツ国内で体験できるサステイナブルツーリズムの魅力を広くアピールした記事を表 [詳細はこちら]
ドイツ観光局が、コロナ禍で中断を余儀なくされていた「ドイツ旅行展」を再開。先ごろドイツから11団体が来日し、東京と大阪で旅行業者との商談会およびネットワーキング強化のための各種イベントを開催した。 「ドイツ旅行展」とは、 [詳細はこちら]
ファンタスティック街道は、ドイツ南西部のシュヴァルツヴァルト(黒い森)を中心に、北はハイデルベルクにほど近いワインハイムから、ボーデン湖畔の町コンスタンツまでの約400キロを結ぶ観光街道。ホーエンツォレルン城などの古城や [詳細はこちら]
このほどドイツ中部のエアフルトにある「中世ユダヤ人関連遺跡」が、新たに世界遺産に登録された。ドイツで52番目の世界遺産となる。 エアフルトは、東西ドイツを結ぶ観光街道「ゲーテ街道」沿いあるチューリンゲン州の州都。この町は [詳細はこちら]
ドイツ観光局は、持続可能性の高いカルチャーツーリズム推進のため、フランス観光開発機構と協力関係を強化すると発表した。今日の欧州共同体を支える上で重要な柱となっているドイツとフランスの友好関係。両国の観光局はが国境を越え、 [詳細はこちら]
日本の海外渡航自由化から10年経った1974年に、アジア最初の海外拠点として東京に代表事務所を開設したドイツ観光局。日本支局の開設以来、それまで知名度があまりなかった「ロマンチック街道」をはじめとするドイツ国内の観光街道 [詳細はこちら]
ドイツ観光局は9月1日、同局が進めるサスティナブルツーリズムのコンテンツを積極的に発信する旗艦キャンペーン「Simply FEEL GOOD」を、全世界向けに再スタートした。 持続可能性の高い旅の目的地として、世界中で認 [詳細はこちら]