ドイツ特集第1弾 「鉄道で巡るゲーテ街道」がスタート!
いつも旅コムをご覧頂きありがとうございます。今日は編集部から新しい特集記事スタートのお知らせです。 さて、2014年はベルリンの壁が崩壊してから25年、そして2015年は東西ドイツの再統一から25年という、ドイツにとって [詳細はこちら]
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いつも旅コムをご覧頂きありがとうございます。今日は編集部から新しい特集記事スタートのお知らせです。 さて、2014年はベルリンの壁が崩壊してから25年、そして2015年は東西ドイツの再統一から25年という、ドイツにとって [詳細はこちら]
ハイデルベルクとシュトゥットガルトの中間に、アルプス以北で唯一、中世のまま維持されているシトー派修道院の建物群がある。ここでは12~16世紀の僧侶の生活と労働が追体験でき、中世の文化の一端を知ることができる他、通常の見学 [詳細はこちら]
先日、ドイツでは空間にも哲学が感じられるというお話をしましたが、今度は機能性を兼ね備えたデザインについてです。 よく言えば「倹約家」、悪く言えば「ケチ」などと表現されるドイツの人々。そうした国民性は、ひょんな場所で目にす [詳細はこちら]
2014年は、「ヨーロッパの父」と呼ばれるカール大帝の没後1200年にあたる。そのカール大帝が、神聖ローマ帝国の王としての戴冠式が行われたアーヘンで、6月20日から特別展が開催される。同展はアーヘン市庁舎、シャルルマーニ [詳細はこちら]
ICEなどの車内にも言えることですが、ドイツでは空間の使い方にも哲学が感じられます。 聞くところによると、ドイツでは「隙間」とか「(空気などの)通り抜け」を気にする人が多く、寒い冬でも窓をよく開放したり、棚に本や物を並べ [詳細はこちら]
日本でもすっかりお馴染みになったドレスデンのクリスマス菓子「シュトレン」。ですがドレスデンには、シュトレン以外にも伝統的なデザートがいくつかあります。その一つが、上の写真の「Dresdner Quarkkäulchen」 [詳細はこちら]
ドイツの代表的なお酒を、皆さんはいくつご存じですか? もちろんビールやワイン、ゼクト(スパークリングワイン)… それに食後酒ならシュナップスや、種子ごと潰したサクランボを発酵させたキルシュヴァッサーなどが有名 [詳細はこちら]
ハチミツのビールに続きホワイトアスパラのスープと、今週はドイツの春の味覚をご紹介していますが、ドイツにはもう一つ忘れてはならない春の食材があることをご存じですか? そう、ピリッとした辛さと特有の香気が特徴の「クレソン」で [詳細はこちら]
関東もまもなく梅雨入り。春が遠のき、どんどん夏が近づいてきます。ドイツでも気温が高くなる日が増え、春もそろそろ終わりを告げようとしています。ドイツの春を象徴する食べ物といえば、そう!ホワイトアスパラガスですね。このホワイ [詳細はこちら]
未成年の方やお酒が苦手という方にはちょっと残念ですが、ドイツへ行ったら味わいたいのが本場のドイツビールですよね。 ドイツの人々にとってビールは、日本人にとってのお茶感覚。時間を問わず、皆さん大きなジョッキでビールを楽しむ [詳細はこちら]