ドイツ少数民族の町、バウツェンへ (1)

2015年04月16日 掲載

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ドイツ少数民族が暮す町、バウツェン




ピクチャー・レポート「暮らすように旅するドレスデン」を更新しました。今回は、再びドレスデン中央駅からSバーンに乗って、ドレスデンの東60キロ、チェコやポーランドとの国境付近に位置するバウツェンへ出かけます。

ここはドイツ少数民族のソルブ人が多く暮らす町で、宗教改革以降にプロテスタントの教会が廃止した、イースターの騎馬行列などの伝統行事が残る町としても、良く知られています。
第1回目は、このバウツェンの伝統や名物、ソルブの伝統料理を中心にご紹介しています。是非ご覧下さい。
(取材協力:ドイツ観光局、ドレスデン観光局、レイルヨーロッパジャパン)

>>> 記事はこちら    


(写真はイメージです)

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