ザルツブルクの環境に優しい新型トロリーバス「オーブス」
ザルツブルクの街中を、快適かつ安全に多くの乗客を運んでいるトロリーバス。1940年の開通当時、わずか1路線だったトロリーバスは現在12路線に、さらに12路線のバスが市内と郊外を結んでいる。 2019年、そうしたザルツブル [詳細はこちら]
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ザルツブルクの街中を、快適かつ安全に多くの乗客を運んでいるトロリーバス。1940年の開通当時、わずか1路線だったトロリーバスは現在12路線に、さらに12路線のバスが市内と郊外を結んでいる。 2019年、そうしたザルツブル [詳細はこちら]
世界鯨類連合(WCA)が、豪クイーンズランド州にあるウィットサンデー地域をクジラ保護地域に認定。世界でも特に野生動物にやさしい観光地として認められた。 オーストラリア・クイーンズランド州のウィットサンデー地域が、このほど [詳細はこちら]
プラスチック製品の使用量をさらに削減するため、香港では2024年4月22日のアースデイに新たな規定が施行される。 香港政府は、2023年10月18日に立法会を通過した「2023 プロダクト・エコリスポンシビリティー(修訂 [詳細はこちら]
ポルトガル政府観光庁は先ごろ、ポルトガル大使公邸にて旅行業界メディアを対象とする夕食会を開催し、今年1月1日にポルトガル観光庁が始動した新キャンペーン「#IT’S NOT TOURISM. IT’ [詳細はこちら]
フィジー政府観光局が、持続可能なプロジェクト「サンゴ礁ブーケ植樹」を発表。これはバレンタインデーに花を贈る代わりに、愛する人と地球を想い、サンゴ礁ブーケを海に植樹するというもので、収益はすべてNPO団体「コーラルガーデナ [詳細はこちら]
カカドゥ国立公園に隣接するサファリ・ロッジ「バムルプレインズ」が2024年3月24日から27日までの間、先住民族が伝統的に食してきた「ブッシュフード」が味わえる、サステイナブルに特化した宿泊プランを提供する。 「バルムプ [詳細はこちら]
モルディブ政府観光局CEO兼マネージングディレクターのファティマス・タウフィーク氏は、2023年に海外からモルディブを訪れた観光客数が、史上最高の180万人を突破したと発表した。 モルディブというデスティネーションが忘れ [詳細はこちら]
世界中で関心が高まっている「持続可能な観光」(以下、サステイナブルツーリズム)。そうした時代の流れを敏感にキャッチしているドイツ観光局は今年、ドイツ国内で体験できるサステイナブルツーリズムの魅力を広くアピールした記事を表 [詳細はこちら]
日本の海外渡航自由化から10年経った1974年に、アジア最初の海外拠点として東京に代表事務所を開設したドイツ観光局。日本支局の開設以来、それまで知名度があまりなかった「ロマンチック街道」をはじめとするドイツ国内の観光街道 [詳細はこちら]