リージェント セブンシーズ、2019年春~秋ヨーロッパクルーズに日本語対応の係員を乗船

2018年08月31日 掲載

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日本語対応スタッフが乗船するクルーズ船は、全350室バルコニー付スイートの「セブンシーズ ボイジャー」。日本語対応の対象となるクルーズは、2019年4月16日から11月16日までの全21アイテナリー。日本語対応のスタッフはレセプションに待機し、日本からの乗客をサポートする。

カバーされるのは、東はドバイから西はスペインのカルタヘナまで、エーゲ海からアドリア海、ティレニア海を含む、地中海沿岸に点在する世界的に人気デスティネーションがくまなく網羅されている。


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画像提供:Regent Seven Seas Cruises



先の全面改修でスイート内はもちろん、フラッグシップレストランのコンパスローズなどの食、エンターテイメントを含むパブリックスペースがリニューアルされたセブンシーズ ボイジャーは、まさにハイエンドに相応しい船旅を提供している。また、各寄港地では世界遺産を含む多種多様な寄港地ツアーに、追加料金なしで何度でも参加できる。
なお、10月26日のバルセロナ発21泊のクルーズは、ドバイで下船となる。

Regent Seven Seas Cruises

ウェブサイト

https://jp.rssc.com

情報提供:リージェント セブンシーズ クルーズ


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