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アジア初のメガシップ誕生!

巨船スーパースターレオで豪快なバケーションを実現




スーパースターレオ

 アジアのクルーズ業界をリードし、シンガポールを世界有数のクルーズ王国へと導いた、スタークルーズ社(日本での問い合わせ先:スタークルーズ日本支社 03-5322-4237)から、76,800総トンの巨体を誇る「スーパースターレオ」が、デビューした。

 近年、海外におけるクルーズ船の流行は、7万総トンをこえるような、超大型客船(メガシップ)であることは、本誌でも度々、紹介してきたが、その主流は、カリブ海や、地中海を中心にした、遠い世界の出来事でもあった。

 しかし、さすがは、躍進著しいスタークルーズ社。ついに、アジア初のメガシップを堂々とデビューさせ、世界屈指のクルーズ会社の名に恥じないパワーを広く世間に知らしめ、加えてアジアの人々にも巨大客船ならではのスケールの大きなバケーションを身近な存在として提供することとなった。

 スーパースターレオの生まれ故郷は、ドイツ・パーペンブルグのマイヤー造船所。緑と運河に囲まれたこの造船所は、世界最大の屋内ドックを持ち、すでに、セレブリティークルーズ社のギャラクシーやマーキュリー等、メガシップにかけても多数の実績を挙げている。そんな環境のなかで造り上げげられたスーパースターレオは、世界のメガシップ達と比べても、引けをとらない充実した船内施設に、スタークルーズならではの遊び心を随所にちりばめ、かつ、アジアの香りも降り注いだ、夢いっぱいの客船として完成したようだ。それでは、ちょっと船内の様子を覗いてみよう。


グランドセントラム
 まず最もメガシップらしさを感じさせる「グランドセントラム」。6層吹き抜けの伸びやかな空間に、ガラス張りシースルーエレベーターが上下する、豪快で美しい仕上がり。「これが本当に船の中?」と乗船した人々を、あっと驚かせるには十分な迫力だ。

 ショーシアター「ムーランルージュ」は、ブロードウエースタイルのショーを始めとするエンターテイメントの殿堂。957席の広さと、コンピューターを駆使した最新の装置は、陸の劇場も顔負けなほど。屋外にプールとジャグージが並ぶ「チボリプール」。ジェット水流プールの「アクアスイム」。岩やスライダーを配した子供向けテーマプール「バカニアズ・ウエット&ワイルド」等々、プールだって個性的。スタークルーズは、従来から子供客にもきめ細かな対応が有名だったが、託児所やプレールームはもとより、子供用ディスコやコンピュータールームまであるのには、恐れ入ってしまう。

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