YASのノルマンディー紀行 - Version 2

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このウェブサイトはNifty-ServeのFWORLD Tフォーラムに
「冬のノルマンディーを歩く」と題して掲載した旅行記をベースに作成されました。

Part 1: レンヌ

Part 1: レンヌ

9:20にパリ・モンパルナス駅を出たTGVアトランティックは定刻通り11:24にレンヌ駅に着いた。ここレンヌはノルマンディーではなく、ブリターニュ地方の玄関とも言うべき主要都市である… (1994年12月掲載)

Part 2: サン・マロ

Part 2: サン・マロ

レンヌから1時間ほどで列車はサン・マロ駅に着いた。駅から旧市街の城壁の入口までは約1km。約15kgほどのリュックをかついで旧市街の城壁まで歩く…(1994年12月掲載)

Part 3: モン・サン・ミッシェル

Part 3: モン・サン・ミッシェル

サン・マロを12:00に出たバスは、12:15にモン・サン・ミッシェルに着いた。雨は、かなり強くなって、みるみるうちにジャケットを濡らしていく。修道院は14:00まで開かないし… (1994年12月掲載)

Part 4: バイユー

Part 4: バイユー

ポントルソンからの列車は10分ほど遅れて 20:20にバイユーに着いた。駅前の星無しの Hotel de la Gare に宿を取る。宿代 100ff(2千円)。夕食にポタージュと… (1994年12月掲載)

Part 5: オマハ海岸

Part 5: オマハ海岸

BAYUEX駅前から12:10のバスでオマハビーチに向かう。バスはバイユーの市内を巡回したあと、コルヴイル、サン・ローレンを経て20分程でヴィエヴィルに着いた。客は私を入れて… (1994年12月掲載)

Part 6: カン

Part 6: カン

カン駅に着く。ここを訪れるのは1979年の12月以来である。随分と駅舎が新しくなっていた。今回はバイユーからルーアンへ移動の間に駆け足で再訪するだけの短い滞在… (1994年12月掲載)

Part 7: ルーアン

Part 7: ルーアン

セーヌに架かる橋を渡った列車は地下に入り、ルーアン右岸駅に着く。まずは、駅近くに手頃な宿を探す。2泊の予約をして表の鍵の開閉について指示を受ける。今日は大晦日… (1994年12月掲載)

Part 8: ガイヤール城趾

Part 8: ガイヤール城趾

ルーアンから電車で30分強、10:50にガイヨンの駅に着いた。日祝日には1日に上下数本の列車しか停まらないこの駅は、5~6名ほどの観光客を除いて閑散としている… (1995年1月掲載)

Part 9: エトルタ

Part 9: エトルタ

ルーアン発 08:07分のル・アーヴル行きでエトルタをめざす。経路は以下の通り。ブレオーテ・ブーズで2両編成のディーゼルに乗換えフェカンへ。フェカンでは荷物預かり… (1995年1月掲載)

Part 10: フェカン

Part 10: フェカン

エトルタからTAXIでフェカン駅に到着。駅前の丘の上の教会は、朝エトルタ行きのバスに乗ったところ。まずは、この教会へ教会の内部に入ると、近所の10才くらいの男の子… (1995年1月掲載)

番 外: オンフラール

番 外: オンフラール

私の拙い旅行記におつき合いいただき有難うございました。 今回の旅行で寄るつもりが、日程上の関係で寄れなかったオンフラールについて、番外として集めて… (1980年1月掲載)

MAP

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