エクスペディア・グループ「年末年始の旅行に関する実態調査2021」を実施

2021年11月22日 掲載

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画像提供:エクスペディア・グループ



今回の調査では、全国で緊急事態宣言が解除された今年の9月30日以降、「年末年始の検索数が急増」していることや、「with コロナ」の旅先として最も注目されている旅先に関する調査結果などが明らかとなった。


フライト検索


フライトの検索状況を見ると、日本国内のコロナ感染状況が落ち着いてきているとはいえ、海外旅行を検討している人は限定的で、検索上位10都市のうちの7都市が国内となった。最も多いのが東京(25%)で、その後は札幌(15%)、大阪(15%)、福岡(10%)、那覇(10%)と続いた。これらの人気の検索都市トップ5のうち上位4都市が大都市だったのに対し、福岡と並び那覇がランクインしていることから、リゾート地の需要が高いことも伺える。また、海外ではロサンゼルス(5%)、ソウル(5%)、ホノルル(5%)が検索上位に入った。


ホテル検索


ホテルの方は全体の30%を東京(10%)、大阪(5%)、京都(5%)、那覇(5%)、札幌(5%)の5都市が占めており、特に年末年始の需要は前年比で45%のプラスとなっており、都市別では那覇と札幌が、いずれも前年比で100%以上の大幅な伸びをみせている。また、福岡の検索数が前年比160%と大幅に伸びている一方、昨年5位だった箱根は順位を3つ落とし、8位という結果になった。

これらのことから「With コロナ」でマイクロツーリズムの概念が一般化する中、冬の休暇では「食事」や「ショッピング」から「エンターテイメント」まで多様なアクティビティーが楽しめる大都市型の旅と、自然の中で非日常を体験できる癒しのリゾート型の旅といったように、旅の傾向の2極化が見られる。


検索傾向


旅の検索状況を見ると、国内検索の10件に1件は航空券やホテルの単体需要ではなく、パッケージを希望する傾向が見られる。検索上位の5都市では、旅行パッケージを検討している人の割合が前年比で15%プラス。特に6位にランクインした福岡は、前年比で140%となった。パッケージの国内需要が最も多かったのは福岡で、それに那覇、札幌、大阪が続いている。
日本への渡航を検討している外国人旅行者も含めると最もパッケージ需要が多いのは東京で、海外からの検索数だけでも15%を占めている。



アフターコロナにおけるサポートが重要であると考え、旅にまつわるあらゆる場面で利用客に寄り添う「旅のパートナー」を目指すエクスペディア・グループでは、「バーチャルエージェント」によるサポートやワンクリックで旅行をキャンセルできるサービスに加え、「新型コロナウイルス (COVID-19) トラベルアドバイザー」による渡航先の規制や安全衛生に関するガイドライン検索機能など、あらゆる面においてコロナ禍での旅行に際するストレスを最小限に抑えるためのサポートを行っている。


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