フィジー政府観光局、人気の旅系YouTuberとのコラボ動画を発表
今回のプロジェクトを通じ、フィジー政府観光局CEOのブレント・ヒル氏は、『これまで知らなかったフィジーの魅力が、ひとりでも多くの視聴者に伝わったことを嬉しく思います。フィジーは家族、友人、カップル、シニア、ひとり旅と、どなたでも楽しめる旅行先です』とコメント。これらの動画をきっかけに今後、新たな旅行先としてより注目が集まることに期待感を表した。
<第1弾 ちゃますけさん> フィジーの大自然を満喫する旅
「フィジーの美しい海を満喫する旅」をテーマに、5泊8日の旅を楽しんだちゃますけさんは、透明度の高い海でのシュノーケリングやダイビングをはじめ、サメと一緒に泳ぐ体験や美しいサンゴ礁やカラフルな魚との出会いなど、フィジーの大自然を堪能。また、村や小学校を訪れ、地元の人々や子供達との温かい交流を楽しみ、マナ島では日本人シェフによるフレンチ、鉄板焼きを味わい、旅に彩りを添えた。
初めてフィジーを訪問したちゃますけさん。その感想を『フィジーのブラスピリットに包まれた、フィジーの人々の優しさを感じる旅だった』と述べている。
★ 訪問地
・ ビチレブ島(ナンディ)
・ ヤサワ諸島(クワタアイランド)
・ ママヌザ諸島(マナ島、Cloud9、キャスタウェイ・アイランド)
★ 動画視聴リンク
・ https://youtu.be/NZ9vRCpON5U?si=5R0hVfZekCQL1RqT
・ https://youtu.be/vBURbyuV7SA?si=oMNRjd9nZGqEIF4v
<第2弾 Haru Dailyさん> フィジーでの大人リゾートの旅
一方、Haru DailyのHaruさんが楽しんだのは、「大人のリゾートライフ」をテーマにした5泊8日の旅。まずはスパタイムで旅をスタート。本島ビチレブ島のサンベト泥温泉で全身に泥パックを施し、お肌がすべすべに。その後、ヤサワ諸島のヤンジェッター島とママヌザ諸島のマロロ島にある大人専用リゾートで優雅で静かなひと時を過ごした。
また、ヤサワ諸島に滞在しないと足を延ばせない「サワイラウ洞窟」を探検。アイランドホッピングでは、モヌリキ島、サンドバンク、水上バー「Cloud9」、マラマラ・ビーチ・クラブなどを訪れ、シュノーケリングやカヤックなどビーチリゾートならではのアクティビティを満喫した。
これまで多くのビーチリゾートを訪れてきたというHaruさんだが、「世界の海で一番フィジーの海が好き」と絶賛。このHaruさんの旅程は、女子旅やカップル旅行に最適なプランとなっている。
★ 訪問地
・ ビチレブ島(ナンディ、サンベト)
・ ヤサワ諸島(ヤンジェッター島)
・ ママヌザ諸島(マロロ島、モヌリキ島、Cloud9、マラマラ・ビーチ・クラブ)
★ 動画視聴リンク
・ https://youtu.be/PC5Llq_h3dE?si=BptrU4F-UjyKJOr5
・ https://youtu.be/fz7ycKaFCVY?si=jMT7bb9adolYRGm3
・ https://youtu.be/C4jDgzTmWpQ?si=Ytp5tki2Z7VPk5In
・ https://youtu.be/ksomxCXMIbU?si=tPi9M3Jp2_m29qRi
<第3弾 おのださん> フィジー家族旅行
家族旅行の旅先として人気のフィジーへ、家族で出かけたのはおのださん一家。現地で家族の誕生日を祝い、村でフィジー生活体験。ホテル内ではカヴァの儀式、火渡りの儀式などの伝統行事にも参加した。また、クラ・ワイルド・アドベンチャー・パークでイグアナとの触れ合い、カメの餌付けなどを体験。ジップラインやウォータースライダーに挑戦し、アクティビティな時間も満喫した。
今回は、本島ビチレブ島のコーラルコーストエリアに滞在し、2泊5日という短い旅行期間なれど、早朝の到着から深夜フライトでの帰国まで、時間を有意義に活用したおのださん。『旅行中、キッズクラブなどで子どもが異国の友達と交流する機会もあり、旅行を通じて成長を感じられる旅となり、思い出に残る家族旅行になった』と、その感想を述べている。
★ 訪問地
・ ビチレブ島(コーラルコースト)
★ 動画視聴リンク
・ https://youtu.be/SbeUS1fxtrU?si=iBmfyDlSHWagKX0x