ラグジュアリー・リゾート「トリサラ」がジャパンショーケースを開催
『トリップアドバイザー』で、タイのNo.1リゾートに選出されたプーケットのラグジュアリー・リゾート「トリサラ」が、去る3月24日に都内で日本の旅行会社やメディア関係者を集めたジャパンショーケースを開催した。
今回来日したのは、チーフ・コマーシャル・オフィサーのKittisak Pattamasaevi氏、アシスタント・ディレクターVincent Gerards氏、アシスタント・バイス・プレジデントのPanjama Leamsuwan氏の3名。2016年に改修を終え生まれ変わった「トリサラ」の最新情報を紹介するとともに、トリサラでの特別な体験「トリサラ・ホステッド・エクスペリエンス」を紹介した。
左からPattamasaevi氏（チーフ・コマーシャル・オフィサー）、Leamsuwan氏（アシスタント・バイス・プレジデント）、Gerards氏（アシスタント・ディレクター）
トリサラだけの特別な体験「ホステッド・エクスペリエンス」
トリサラのモットーは、「まるで自宅で友人を歓迎するかのようにゲストを迎える」という上質なホスピタリティ。2016年に改築されたリゾートが専有するワンを見下ろすコンシェルジュ・ラウンジに勤務するトリサラ・シニアホスト、ゲストリレーション・チームは、これを毎日実行。現地の人々にプーケットへの訪問者を紹介し、新たな発見と真の旅の醍醐味が味わえる手助けをしている。
これは、単に価格に応じた人気のアトラクションを販売するのではなく、人や物との出会いを通じて、インスピレーションの源となるような特別な体験「トリサラ・ホステッド・エクスペリエンス」である。
Trisara Hosted Experience （配信元：Trisara Phuket/YouTube）
このトリサラ・ホステッド・エクスペリエンスには、豊富な知識を持つシニアホストが全旅程を通じて同行。さらに受賞歴を持つフォトグラファー（制作スタジオ DDEN 所属）がその一コマ一コマを撮影した後、編集してくれる。そして、そこに映し出されたプーケットでの自分だけのストーリーを、家族や友人たちと共有することができる。
Trisara
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（動画はイメージです）
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