編集部便り

2018年1月公開予定のドイツ映画『はじめてのおもてなし』

更新日 : 2017年12月03日


先日、2018年1月にシネスイッチ銀座にて公開予定のドイツ映画『はじめてのおもてなし』の試写会にお招きを頂きました。
結論から言うと、かなり面白い作品でした。難民を受け入れたファミリーの物語を通じて、難民問題はもちろん、ドイツ富裕層の暮らしぶり、「自由」と「寛容」をモットーとするドイツ社会の良さや社会問題、矛盾までもがコメディータッチで良く描かれていると思います。


Welcome_01


ヨーロッパ映画は、全般的に内容が重めなものが多いのですが、街並みも含め映像が明るいので、爽やかさすら感じられます。私が最近観たドイツ映画の中では、群を抜く楽しさでした。当然の事ながら字幕もありますが、ドイツ語も比較的わかりやすい印象だったので、ドイツ語学習者にも向いているかも知れません。ぜひ劇場でご覧下さい。



あらすじ


映画『はじめてのおもてなし』予告編
(配信元:CeteraINTL/YouTube)


ミュンヘンの閑静な住宅地に暮らすハートマン家のディナーの席で、母アンゲリカは難民の受け入れを宣言。教師を引退して生き甲斐を見失った彼女は、夫リヒャルトの反対を押し切って、ナイジェリアから来た難民の青年ディアロを自宅に住まわせる。家族ははじめてのおもてなしに張り切るが、大騒動が起きてしまう。さらに、ディアロの亡命申請も却下に。果たして、崩壊寸前の家族と天涯孤独の青年は、平和な明日を手に入れることが出来るのか──?(出典:『はじめてのおもてなし』公式サイトより)


今日でちょうど500周年、ルターの宗教改革

更新日 : 2017年10月31日


10月31日はハロウィンでお馴染みですが、この日はマルティン・ルターが贖宥状を乱用するカトリック教会の腐敗を指摘し、ヴィッテンベルク城の教会の扉に「95箇条の論題」を掲示した≪ルターの宗教改革≫の日。今年は、それからちょうど500年に当たることから、特別にドイツ全土で祝日となっています。


Wartburg_Luther

ルターが聖書をドイツ語に翻訳した世界遺産ヴァルトブルク城の部屋



このルターの宗教改革は、同時期にドイツで発明された活版印刷の技術により瞬く間に広がり、宗教面のみならず、政治・経済や社会、さらに科学的な分野でも大きな影響を及ぼしました。


Augusburg Luther 2

アウクスブルクにあるフッガー家の邸宅



ドイツに点在する歴史豊かな17都市「ドイツ古都連盟」に名を連ねるアウクスブルク(バイエルン州)も、「アウクスブルクの和議」で有名な宗教改革の舞台の一つです。アウクスブルクにあるフッガー家の邸宅は、1518年10月に教皇レオ10世の使者トマス・カイェタヌス枢機卿がルターに疑義撤回を求めた審問で、ルターがそれを認められないと拒絶したとされる場所。建物の外壁には、それを記したプレートが掛けられています。


Augusburg Luther

フッガー家の邸宅の壁にある記念プレート



ご存知の方も多いかと思いますが、免罪状を売り出した教皇レオ10世はフッガー家にも多額の借金をしていました。そのためドイツ国内で売れた免罪状の売上金は一旦フッガー家に入り、そこから利息を含めた返済金が差し引いた分が教皇の懐に入りました。


Fuggerei

フッガー家が創設した「フッガーライ」は現役の福祉施設



そして、町にはそのフッガー家が創設した福祉施設「フッガーライ」。コーヒー代わりにビール休憩を取りながら、そんなアウクスブルクの街歩きも乙なものです。



2017年12月公開映画『謎の天才画家ヒエロニムス・ボス』

更新日 : 2017年09月21日


2016年に没後500周年を迎えた謎の天才画家ヒエロニムス・ボスの三連祭壇画「快楽の園」を、各方面の専門家が紐解いていく映画『謎の天才画家ヒエロニムス・ボス』(原題:EL BOSCO El jardín de los sueños)が公開されます。




ヒエロニムス・ボスは、中世からルネッサンスへと移り変わる1450年頃にオランダ南部にあるスヘルトゲンボス(デン・ボッシュ)という町に生まれた画家で、怪物、悪魔、天使、聖人などが登場する独特の作風が特徴。ボスの作品は当時から人気を博し、後世の画家たちにも大きな影響を与えました。

現存するボスの作品は25点のみ。その最高傑作とされているのが、マドリードのプラド美術館が収蔵する「快楽の園」です。本作品では、エロチックでグロテスクなこの祭壇画に秘められた謎に、プラド美術館の全面協力を受けて迫ります。

ボスのファンはもちろん、「快楽の園」を迫力ある大画面でじっくり観たい人にお勧めの作品ですが、その効果を高める音楽にもご注目ください。『謎の天才画家ヒエロニムス・ボス』は、2017年12月にシアター・イメージフォーラム(東京)をはじめ、全国で順次ロードショー予定となっています。


春水堂から台湾のローカルヌードル2種が新登場!

更新日 : 2017年09月07日


タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で48店舗を展開する台湾カフェ「春水堂」。現在、日本でも株式会社オアシスティーラウンジが関東・関西・福岡に11店舗を運営しているが、その「春水堂」に9月11日、豆乳を黒酢で固めた伝統的なスープの「豆漿(トウジャン)鶏湯麺」と、人気の牛肉麺にたっぷりの辛味スパイスを加えた「麻辣牛肉麺」の2種類が新登場!ルミネエスト新宿店を除く全店舗で味わえます。


taiwan noodle

春水堂から新発売される台湾ヌードル2種



台湾朝ごはんの定番「豆漿(トウジャン)」


台湾ライフに欠かせないのが、朝早くから営業している「豆漿店」というお店。その豆漿店で提供している豆乳料理は、台湾の人々にとって定番の朝食メニューで、中でも豆漿(dòujiāng)と呼ばれるスープがポピュラーです。

これは、温かい豆乳に干しエビやネギなどの中華薬味を加えた料理で、そこに黒酢をかけると豆乳が固まり、プルプルしたおぼろ豆腐のようになります。塩気があるので、鹹豆漿(Xián dòujiāng)とも呼ばれるヘルシーさで大人気のローカルフードです。

春水堂オリジナルの台湾ヌードル2種


doujiang

豆漿鶏湯麺

今回新発売されるのは、春水堂でも女性に大人気の「鶏湯麺(ジータンメン)」を豆漿スープで作った「豆漿鶏湯麺」。特製の胡麻だれを和えた蒸し鶏がスープにコクを加えた一品で、温かい豆乳とたっぷりの薬味を加え、黒酢の酸味と鶏の塩味でふるふるの豆乳ともちもち麺を絡めていただきます。

mala beef noodle

麻辣牛肉麺

そして、もう一つが台湾のソウルフード「麻辣牛肉麺」(写真右)。醤油ベースの澄んだ牛骨スープと柔らかく煮込んだほろほろの牛肉に、花椒、唐辛子などの5種類のオリジナルスパイスを加え、そこにラー油や糸唐辛子をトッピングしていただきます。辛味が後を引くスパイシーな台湾ヌードルで、少しずつ秋めいてきたこれからの季節にぴったりの一品です。


「ベルギー奇想の系譜」東急 Bunkamuraで開催中!

更新日 : 2017年07月31日


宇都宮と兵庫での開催を経て、ようやく東京へ。渋谷・東急 Bunkamura ザ・ミュージアムにて、待ちに待った「ベルギー奇想の系譜」展がスタート! 先日、これを受けて行われたベルギー大使主催の特別鑑賞会に行って参りました。


fantastic-art-belgium-sudo

美術展の鑑賞会に先立ち挨拶をするベルギー・フランダース政府観光局 日本局長の須藤美昭子氏



中世末期に写実的描写のもと、独自の幻想的な絵画を生み育まれてきたベルギー。この「ベルギー奇想の系譜」では、その名の如く、2017年に没後500周年を迎えたヒエロニムス・ボスやブリューゲルの流れをくむ作品から、象徴主義、さらにシュルレアリスムの時代を経てヤン・ファーブルに至るまで、500年にわたるベルギーの幻想・奇想ワールドが旅できる充実の内容となっています。


Bunkamuraザ・ミュージアム「ベルギー奇想の系譜」スポット動画
(配信元:Bunkamurachannel/YouTube)



だまって絵を観ているだけなのに、不思議とたくさんのベルギー人といっぱいおしゃべりをした気分になります。じっくり観ていると時間が足らず、気づけば閉館時間を意識して駆け足に。最低でも1時間半、絵画好きなら2時間以上を見積もりたい美術展です。

「ベルギー奇想の系譜」は、渋谷・東急 Bunkamura ザ・ミュージアムにて2017年9月24日まで開催。この機会に是非、現代のベルジアン・カルチャーへと通ずる奇想の世界をご体験ください。私も出直して、再度じっくり鑑賞する予定です!


オランダ政観、H.I.Sと「aruco オランダ」刊行記念のトークイベントを開催

更新日 : 2017年07月18日


aruco-meets-tabijo

「aruco オランダ」発売記念のトークイベントが行われたオランダ大使館の出島ラウンジ



「地球の歩き方」でお馴染みのダイヤモンド社が発行する旅好き女子のためのプチぼうけん応援ガイド「aruco」。その aruco オランダ編 の刊行を記念し、7月12日にオランダ政府観光局が aruco と H.I.Sとの共催によるトークイベント「オランダ 町歩きとフォトジェニックな旅」を開催。会場となったオランダ大使館の出島ラウンジには、約60名のタビジョが集結しました。


aruco

オシャレなカフェなど今すぐオランダへ行きたくなる最新情報が満載の「aruco オランダ編」



トークイベントでは、aruco オランダ編 の編集を担当したダイヤモンド社の平林さんの他、H.I.S タビジョ 公式インスタグラマーとしてオランダを旅したlifestock_yuukiさんmoca_meluさんが登壇。オランダ政府観光局日本局長の中川晴恵氏の進行で、スクリーン投影された自らの写真を見ながらオランダの旅を振り返り、その魅力を語りました。moca_meluさんは2回目ですが、lifestock_yuukiさんは今回初めてオランダを訪れたそうです。


tabijo

H.I.Sタビジョの投票で第1位に輝いた「ホテル・ポスト・プラザ」



ふたりの旅の写真は「#オランダ大好き」と「#オランダかわいい」のハッシュタグを付けてインスタグラムに投稿されています。また、今回ふたりが旅したルートは商品化されるそうですので、「H.I.S タビジョ」でチェックしてみましょう。もちろん、旅をする際には aruco オランダ編 のご用意もお忘れなく!


情熱の町マラガへは、ターキッシュエアラインズで

更新日 : 2017年06月05日


ターキッシュ エアラインズはこの程、駐日スペイン大使館においてスペイン政府観光局、およびコスタデル ソル マラガ観光局との共催によるセミナーを開催しました。今回フォーカスされたデスティネーションは、あのパブロ・ピカソを生んだスペイン・アンダルシア地方屈指のリゾート地マラガです。


TK_Malaga_02

ターキッシュ エアラインズの紹介をする旅客営業部長の堀 直美氏



ターキッシュ エアラインズは2017年5月現在、同社のハブ空港があるイスタンブールのアタテュルク空港を経由し、日本からマドリード、バルセロナ、バレンシア、ビルバオ、そしてマラガの5都市までを結んでおり、2017年の夏期スケジュールでは、イスタンブールからマラガまで毎日2便が運航されています。

いずれも早到着・夜出発のため宿泊費を抑えられ、たっぷりと現地滞在時間が確保可能なスケジュールとなっています。さらにスペインまで週13,614席という、豊富な座席供給数を供給しています。


TK_Malaga_03

セミナーの後に披露されたサウスリズム&フラメンコのショーの様子



ターキッシュ エアラインズはまた、スペイン5都市に就航していることからバルセロナIN、マラガOUTといった、現地到着と現地出発で異なる空港が選べる「オープンジョー」も活用するにも打ってつけ。

この夏休みは「情熱の町」とも称される人気のマラガへ、ターキッシュエアラインズでお出かけください。


いよいよ明日から開催「イタリア・アモーレ・ミオ!」

更新日 : 2017年05月19日



いよいよ開催が明日にせまった日本最大級のイタリアン・フェスティバル「イタリア・アモーレ・ミオ!」。これを受けイタリア商工会議所が、VIPゲストを集めた公式記者会見を行いました。


Amoremio_stampa

六本木で19日午後に行われた「イタリア・アモーレ・ミオ!」公式会見の様子



登壇者は、イタリア商工会議所会頭の久仁子 藤波 ウィークス氏、ジョルジョ・スタラーチェ在日イタリア大使、プラチナスポンサーであるマセラッティジャパン代表取締役社長のグイド・ジョヴァネッリ氏の他、イタリアを代表する歌手のアリーザ(Arisa)、リオオリンピック車椅子フェンシング金メダリストのベアトリーチェ・ヴィオ選手、日本側から参加するモデル、女優で歌手の土屋アンナさん、元フェンシング日本代表で北京オリンピックのフルーレ個人銀メダリストの太田雄貴さんです。

イタリア好きなら誰もが楽しめる「イタリア・アモーレ・ミオ!」は、明日と明後日(5月20日・21日)の2日間、東京港区にある六本木ヒルズの大屋根プラザ、66プラザなどで開催されます。ぜひお出かけ下さい!
なお、「イタリア・アモーレ・ミオ!」については、こちらも合わせてご覧下さい。


ウィーン市が 「UTAU DAIKU in ウィーン」 の主催者に勲章を授与

更新日 : 2017年05月03日


東日本大震災の復興プロジェクトとして2014年にスタートした「UTAU DAIKU in ウィーン」。その功績が称えられ、同イベントの主催者で世界音楽合唱チャリティー協会の会長である林明男氏が、ウィーン市より「金の功労勲章」を授与。駐日オーストリア大使公邸において2日、フーベルト・ハイッス大使から伝達式が執り行われました。

ウィーン市、音楽を通じた日墺の文化交流に寄与と林氏を評価


「UTAU DAIKU in ウィーン」とは、一般社団法人の「世界音楽合唱チャリティー協会」がオーストリア大使館、在オーストリア日本国大使館、観光庁の協力、さらに Künstlersekretariat Buchmann GmbH の特別協力を得て、東日本大震災復興支援を目的とするプロジェクトです。

当初は、音楽を通じた日本とオーストリアの文化友好を深めることを目指すために企画されましたが、2011年3月11日に東日本の広範囲を襲った東日本大震災が発生し、プロジェクトそのものが頓挫。そして、2014年にチャリティーとして再度立ち上がりました。

今回、ウィーン市より「金の功労勲章」を受章した林明男氏は、再生医療に関する医療技術を研究開発する会社を経営する傍ら、本プロジェクトを主催する「世界音楽合唱チャリティー協会」の会長を務めていらっしゃいます。


DAIKU2017_10

ウィーン市からの勲章を授与されハイッス駐日オーストリア大使(右)と
握手を交わす林明男氏(中央)と、その夫人で歌手の小林幸子さん(左)



このチャリティーに際し、日本から400名を連れウィーンにある世界最高峰の「楽友協会」の黄金の間で、被災地支援のために『第九』を歌うというビックプロジェクトに仲間から反対の声も上がったそうですが、林氏は「勇気を失うものは全てを失う」という信念の下、困難にくじけることなく「UTAU DAIKU in ウィーン」を成功へと導きました。
また、第1回目の「UTAU DAIKU in ウィーン」では、林氏のプライベートマネーで被災地から40名をオーストリアに招いたそうです。

「UTAU DAIKU in ウィーン」は、2015年は日本から160名、現地のオーストリア人から80名の参加でしたが、翌2016年には日本からの参加者が250名へと大幅に膨れ上がり、さらに今年(2017年)は100名のオーストリア人が参加。1500席が完売し、パイプオルガンの隣まで立ち見がでる程までに大きく成長しました。まさに音楽を通じた日本とオーストリアの文化交流の架け橋と言えるでしょう。

2016年には特別枠としてシリアからの難民100名を招待するなど、その交流の輪は世界的な広がりも見られます。
こうした一つ一つの背景が、今回の林氏の受章へとつながりました。


南相馬ジュニアコーラス、2018年からは「UTAU DAIKU in ウィーン」のお手伝いを


義援金の贈呈

小林幸子さん(右)から義援金を受け取る金子洋一先生(左)



今回の勲章授与式に先立ち、林明男夫人で歌手の小林幸子さんから2017年に現地で集められた義援金の目録が、福島県南相馬青少年文化スポーツ育成協議会を代表し、福島県南相馬市で活動する中高生合唱団「南相馬ジュニアコーラス」(以下、MJC)を指揮する金子洋一先生に手渡されました。

金子先生のお話しによると、こうして毎年春に駐日オーストリア大使公邸で手渡される義援金は、未来の子供たちが本当に困った時に使えるように蓄えてあるそうです。また、2018年の3月6日に開催される「第5回 UTAU DAIKU in ウィーン」からは、単なる被災者という立場に留まるのではなく、自分たちもお手伝いをしていきたいとの抱負を語りました。


ウィーン少年合唱団、南相馬の合唱団と歌で交流


DAIKU2017_14

お祝いに駆けつけた「ウィーン少年合唱団」と歌で交流した
福島県南相馬市の「南相馬ジュニアコーラス」の子供たち



今回の伝達式と義援金の贈呈式には、ウィーン少年合唱団とMJCもお祝いに駆けつけ、ウィーン少年合唱団によるオーストリアの第2の国歌『美しく青きドナウ』や、MJCによる地元の中学生が故郷を思って作った『群青』などを披露するミニコンサートが開催され、最後は両合唱団が一緒に『花は咲く』を歌い、ウィーンと南相馬の友好を深めました。


「第5回 UTAU DAIKU in ウィーン」の開催スケジュールは以下の通り。詳細は、本プロジェクトの公式ウェブサイトをご覧ください。なお、JTBコーポレートセールス、クラブツーリズム、ユーラシア旅行社、フェロートラベルなどから、この「UTAU DAIKU in ウィーン」への参加ツアーが催行されています。ご興味のある方は、各社にお問い合わせください。


6月3日公開、ロイ・フラーの半生を描いた映画『ザ・ダンサー』

更新日 : 2017年04月18日



The-Dancer


アメリカの舞踊家ロイ・フラーの半生を描いた映画『ザ・ダンサー』(原題:La Danseuse)のメディア試写会に行って来ました。シルクを纏い花のように舞うソーコ演じるフラーの美しい舞台シーンや、ジョニー・ディップの愛娘でライバルのイサドラ・ダンカンを演じるリリー=ローズ・デップの光る演技は必見。
また、バレエの殿堂「パリ・オペラ座で実現した撮影シーンも注目したいポイントです。

〈シルクと光のダンス〉で新時代を切り開いた伝説のダンサー、ロイ・不ラーの驚愕の実話。この作品は新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、Bunkamura ル・シネマなどで、6月3日から全国ロードショーです。ぜひ劇場へお出かけください。


ストーリー


女優になることを目指していたロイは、ある時偶然舞台で踊り、初めて喝采を浴びる。ロイの才能を見抜いたドルセー伯爵の力を借り、パリ・オペラ座で踊る夢を叶えるために、ひとりアメリカから海を渡る。ロイのダンスを見たパリの観客は初めての体験に驚き、瞬く間にスターに。そして、遂にパリ・オペラ座から出演オファーが舞い込む。無名だが輝くばかりの才能を放つイサドラを共演者に抜擢し、彼女への羨望と嫉妬に苦しみながらも舞台の準備を進めるロイ。しかし、そんな彼女に思わぬ試練と裏切りが待っていた。


The Dancer / La Danseuse (2016) - Trailer (English Subs)
(配信元:UniFrance/YouTube)


1 2 3 4 5 6 14

このページの先頭へ