ドイツ観光局、2021年の「ドイツトラベルマート」もデジタル開催

2020年11月17日 掲載

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ドイツ観光局、2021年の「ドイツトラベルマート」もデジタル開催
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed



この決定に際し、ドイツ観光局CEOのペトラ・へードルファー氏は「GTM2020をバーチャルで開催したのは、ドイツ観光にとって欠かすことのできない我々のパートナーをはじめ、国外のバイヤーやインフルエンサーとのつながりを、コロナ禍による中断を防ぐための暫定的な措置であった」ことを説明。さらに「反響は概ね良好ではあったが、業務を行っていくためには人と人との直接的なコンタクトがとても重要であることを痛感した」ことに加え、「だから我々は、マーケティングのポートフォリオを系統だったものへと、さらに進化させていく。とはいうものの、コロナ禍が続く間は、可能な限りハイブリット方式、もしくはバーチャルでカバーしていくしかない」と述べた。

また、メクレンブルク・フォアポメルン州観光局(TMV)のトビアス・ヴォイテンドルフ代表は、「メクレンブルク・フォアポメルン州は、ドイツを代表する人気観光地となっていることを励みに、精力的にGTMの準備を進めてきた。しかし、コロナ禍は再び我々の足を引っ張ることとなった。これは残念なことだが、ドイツ観光局との緊密なパートナーシップによって早い段階で適切な代替案を見い出すことができ安心している。メクレンブルク・フォアポメルン州は、GTM2021のバーチャル・パートナーとして参加している」とコメントしている。



DZT_VirtualGTM2021

© Virtual GTM 2021™ / DZT




バーチャルで実施された「GTM 2020」では、世界49ヶ国から450を数える国際観光業界のキーアカウントが、ドイツのホテルや運輸業界、レクリエーション施設団体やインバウンド業界、さらには各地域の観光業団体が提供する250件の商談プラットフォームを利用して、情報収集と翌年に向けての商談を行い、同局のGTMネットワーキングツールによって5700件ものオンラインアポイントメントが成立しており、また参加者も商談プラットフォームと並行してパネルディスカッションや市場インサイトを紹介するウェビナーを含むインフォメーションプログラムを利用し、ドイツのインバウンド観光の現状や最新トレンド、さらにはドイツの観光業パートナーの動向やDZTが計画している2年先までのマーケティングキャンペーンなどの情報収集を行った。

サプライヤーとバイヤーに対して実施されたオンサイトアンケートを通じ、同局では「新形式のトラベルマートは十分な成果を収めることができた」との結果を得ている。また、参加者の90パーセントが「今回のGTMに大満足、もしくは満足である」と回答しているほか、回答者の83パーセントが「GTMは商談にとって最適、もしくは適したプラットフォームである」、さらに92パーセントが「バーチャルGTMで新たな商談相手を見つけることができた」と回答しているという。

virtualGTM Germany Travel Mart 2021

ウェブサイト

https://www.germany.travel

情報提供:ドイツ観光局


関連記事

    None Found

新着記事


このページの先頭へ