コロンビア 「サルサと音楽」で観光の魅力を訴求

2023年06月16日 掲載

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Salsa

画像提供:コロンビア大使館商務部




コロナ禍を経て、急速に回復する世界の観光業。冒頭で挨拶をしたフロル・アンヘラ・ドゥラン・コンスエグラ臨時代理大使は、50を超える国立公園がある南米コロンビアが、旅行ガイドブック『ロンリープラネット』が選ぶ「世界の旅行先リスト2023年版」など、複数の媒体で注目されていることに言及。
「観光業を盛り上げていくことは、コロンビア政府にとって重要な取り組みの一つである」と述べるとともに、「観光は、コロンビアが『生命力に満ちた国』として世界に認識してもらう手段でもあり、イベントを通じて『コロンビアが価値の高い旅先』であることを知って欲しい」と語った。



Señora Flor Angela DURAN CONSUEGRA

フロル・アンヘラ・ドゥラン・コンスエグラ臨時代理大使



続いて行われたプレゼンテーションでは、コロンビア大使館通商部(PROCOLOMBIA)FDI&観光担当シニアアドバイザー玉城ケーテン 瞳子氏が登壇。コロンビアが生物および文化の多様性をアピールするとともに、「世界のサルサの首都」と呼ばれる第3の都市カリを紹介。サルサ研修旅行のデスティネーションとして、またサルサ関連のイベント開催地として、カリ滞在の魅力を訴求した。



Señora Tamaki Salsa Patrimonio

コロンビア大使館通商部(PROCOLOMBIA)観光担当の玉城ケーテン瞳子氏



2022年7月にコロンビアの無形文化遺産に指定された「カリサルサ」。玉城シニアアドバイザーによると、コロンビア西部にあるカリの平均気温は年間を通じて25~35℃で、四季がないことから通年適した旅先だという。また、コロンビア日系人協会もある親日の街で、市内には130を超える「サルサ」のスクールがあり、夜遅くまで本場の「カリサルサ」のショーが楽しめたり、踊ったりできる店も多いことから、サルサ研修旅行のデスティネーションとして特にお勧めだという。

また、8月に開催される「ペトロニオ音楽祭」や、10月の「サルサ・ワールドフェスティバル」、11月の「国際ダンス・カリ・ビエンナーレ」、年末に開催される「フェリア・デカリ」などを挙げ、国際的なイベントの開催地としても、カリはポテンシャルが高い都市であることを強調した。



La salsa calena

2022年7月にコロンビアの無形文化遺産に指定された「カリサルサ」
画像提供:コロンビア大使館商務部




本イベントで行われた「カリサルサ」のデモンストレーションには、日本サルサ協会のサルサダンス特定認定指導員でエグザミナーのBETO氏が登場。見事なパフォーマンスを披露し、ラテンのリズムに乗せた素早い脚さばきで会場を沸かせた。
2006年にコロンビアスタイルのサルサを広めるために来日した同氏は、日本におけるサルサ・コロンビアスタイルの先駆者で、2007年に北京で開催された「サルサコングレスキャバレー部門」でも優勝を果たしている。



BETO

素早い脚さばきで会場を沸かせたベト先生




なお、イベント開催日にあわせ、コロンビア大使館商務部ではInstagramに公式アカウントを開設。当日のイベントの様子なども発信している。

PROCOLOMBIA Official Instagram

URL

https://www.instagram.com/colombiainjapan/


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