シックスセンシズ、コスタリカに中米初となるリゾートの開発を発表
中米コスタリカにある930ヘクタールのパパガヨ半島は、息をのむほどの圧倒的な美しさを誇る世界屈指の高級リゾート地。24キロにおよぶ手つかずの長い海岸線とエキゾチックなビーチが特徴的な半島には、リゾートやレジデンスがひっそりと点在している。半島全体の開発が完了しても、70パーセントの自然が維持される見込みで、大自然との共存が可能な半島というのが大きな魅力となっている。
シックスセンシズ パパガヨのゲストヴィラからの眺望
© Six Senses Hotels Resorts Spas
そうしたパパガヨ半島のユニークなランドマークとして期待されているのが「シックスセンシズ」。その敷地は、半島の最も高い場所からビーチまで広がり、グアナカステ諸島を見渡す360℃のパノラマが圧巻。全41室が広々としたプライベートプールを備えるヴィラ・タイプで、景観に溶け込んだ森林に覆われたビーチに点在する形で建設される。また、販売される31棟の個性豊かなレジデンスは、パパガヨ半島ならではのリゾートライフを満喫する絶好の投資機会となる。
地域特性に基づいたシックスセンシズ独自のウェルネスプログラムも、リゾートの中核サービスとして準備が進められており、美しいスパやフィットネスセンター、さらに多岐にわたる数えきれないほどの屋内外アクティビティも提供される。なお、シックスセンシズ パパガヨへは、リベリアの国際空港から約40分でアクセスできる。
Six Senses Hotels Resorts Spas
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（写真はイメージです）
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