ターキッシュ、サマルカンド（ウズベキスタン）線を就航
世界121ヶ国の301都市とイスタンブールを結ぶターキッシュ エアラインズは、「世界で最も多くの国々へ就航している航空会社」だ。そのターキッシュ エアラインズが2018年3月16日（金）に、同社のハブ空港であるイスタンブール（IST）とウズベキスタン第2の都市サマルカンド（SKD）を結ぶ直行便を就航する。
サマルカンド線は週2便で運航。記念式典には同社の役員の他、ウズベキスタン政府とサマルカンド国際空港の代表者の出席も予定されている。運航スケジュールは以下の通り。詳細は同社の公式ウェブサイトを閲覧、もしくはチケット販売窓口まで電話でお問い合わせを。
運航スケジュール （現地時間）
なお、ウズベキスタン政府は2018年2月、日本を含む7ヶ国（韓国、イスラエル、インドネシア、マレーシア、シンガポール、トルコ）のパスポート保有者に対する査証を緩和。観光を目的とする日本人は、入国日から30日間まで査証が免除されている。
Turkish Airlines
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