香港特別行政区政府が入国規制を一部緩和 12月14日から到着日から飲食店・バーでの店内飲食も可能に
2022年5月1日以降、香港IDや長期滞在ビザ等の有効なビザを保有していない、ワクチン完全接種済み非香港居民の入境を再開している香港。現在は、香港に到着後すぐに外出できるようになっているほか、2022年12月14日以降は日本を含む国外からの渡航者が、香港に到着した当日から飲食店・バーでの店内飲食が可能となった。
ただし、到着後5泊までは引き続き自己観察期間となっており、まだ各種検査を受ける必要がある。「入境の流れ」はこちら(外部リンク)を参照。
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