フィンランド最北の地に新たなブティックホテル「イソシュオテ」がオープン
「マジェスティック・アークティック・ヒルトップ・ブティック・ホテル・イソシュオテ」がオープンしたのは、「サンタクロース村」でお馴染みのロヴァニエミがあるフィンランドの最北、かつ最大の面積を持つラッピ県。ホテルのすぐ近くには、他に類を見ないほどの美しい景色が広がる展望台やスキー場、ゲレンデ、自転車とハイキングコースがある。
画像提供：Visit Oulu
「ホテル・イソシュオテ」では、20室の「トナカイ・スタンダードルーム」をはじめ、10室の「オーロラビュー・スイートルーム」、12の「スター・スーペリアルーム」と3室の「スイートルーム」からなるユニークな客室、モダンな丸太小屋、伝統的な「ケロモッキ」のログコテージを提供。
いずれも高級感あふれるスタイリッシュな造りになっていて、屋上にあるスカイウォークは、セルフィーを撮ったり、オーロラを観測するにも絶好の場所となっている。
レストラン「ヒルトップ」では、息を呑むような美しい風景と北の大地の味覚が同時に楽しめるほか、ホテルでは近くの森でのスモークサウナ体験、ラップランド式小屋「コタ」でのディナーなど、旅の思い出に残る様々なアクティビティを用意している。
Majestetic Arctic Hilltop Boutique Hotel Iso-Syöte
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