運行開始から1周年!今夏は「イタロ」に乗りにイタリアへ

更新日: 2013年04月30日

情報提供:NTV / レイルヨーロッパ・ジャパン

画像・動画(C) NTV

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イタロ

運行開始から1周年を迎えたイタリアが世界に誇る高速列車「イタロ」



欧州連合域内初の民間企業による高速鉄道「イタロ」が、2012年4月28日の商業運行開始から1周年を迎えた。
同社はフェラーリのルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ会長や、トッズのディエゴ・デッラ・ヴァッレ会長などといった名だたるイタリアの企業家たちにより2006年に発足された会社。これまでの出資額はおよそ10億ユーロに及ぶ。

イタリア語で「ロッソ・マラネッロ(Rosso Maranello)と呼ばれるセクシーなフェラーリレッドのボディが一際目を引く「イタロ」の自慢はヨーロッパ初となる最新鋭の車体「アルストム社製AGV575」。最高速度はイタリア最高となる時速300キロを誇る。また、そのデザイン性も高く評価され、英デザイン&カルチャー誌「ウォールペーパー」で、2013年のデザインアワードも受賞している。まさに美しさと実力を兼ね備えた、欧州鉄道のスーパーヒーローと言っても過言ではないだろう。

Smart

高いコストパフォーマンスを提供する「スマート」

車両編成は11車両で、総座席数は450。「クラブ」「プリマ」「スマート」の3つで構成され、上等クラスとなる「クラブ」では、最上の快適性とプライバシーを提供、また座席にはパーソナルTVが設置されている他、カスタマイズされたサービスが受けられる。その他にもオプションでラウンジの利用も可能となっている。

いわゆる1等車に相当する「プリマ」でも、座席にて上質なサービスを受けることができる。携帯電話などの利用不可なリラックス車両となっている。そして、2等に相当する「スマート」でも高いコストパフォーマンスを提供。オプションでシネマ車両なども利用できる。その他、車内では無料Wi-Fiの提供やリルタイムのニュースや映画、シティガイドを提供する「ItaloLive Portal」も提供されている。まさに至れり尽くせりの高速鉄道なのだ。

また、「イタロ」には列車の責任者となるトレイン・マネージャー、サービス責任者のトレイン・スペシャリスト、車内でのお手伝いやサービスに従事するホステスが乗務。これら全スタッフが、英語でのコミュニケーションが可能となっている。
運行頻度も主要ルートとなるローマ=ミラノ間は1日17本、フィレンツェ=ローマ間は1日20本運行されている他、夏に人気のデスティネーションとなっているナポリ=サレルノ間も1日5本運行されている。

イタリアは日本でも特に人気の高いデスティネーション。この夏イタリアを訪れる予定のある人は、ぜひこの「フェラーリ特急」の魅力を体感してみて欲しい。なお、チケットは各種代理店の他、レイルヨーロッパ・ジャパンのウェブサイトからも予約可能。

Rail Europe Japan

ウェブサイト

http://www.raileurope-japan.com

(写真はイメージです)

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