トルコ大使館、多彩なフェスティバルでトルコの新しい魅力を訴求

更新日: 2017年08月18日

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トルコ共和国大使館・文化広報参事官室は、先ごろ都内でメディア・ギャザリングを開催し、トルコの最新情報と注目のフェスティバルを紹介するセミナーを行った。会の冒頭では、日本マーケットの代表を務めるアリ・カラクシュ氏が挨拶。まだまだ日本で知られていない奥深いトルコの文化や魅力拡散のため、集まったメディア関係者に協力を求めた。

その後、マーケティング担当の大森正光氏が「最新トルコ事情とフェスティバル」と題したプレゼンテーションを行った。同氏はその中で、ローカル色の強いアラチャトゥのハーブ・フェスティバルとイスタンブールのチューリップ・フェスティバルを紹介した。


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8月4日に都内のカフェで開催されたトルコ・メディアギャザリングの様子



「アラチャト・ハーブ・フェスティバル(Alaçatı Harb Festival)」は、2010年から毎年4月にトルコ南西部のイズミル県を代表するリゾート地で開催されるハーブ料理のフェスティバルで、エーゲ海地方やハーブ料理のワークショップが行われるほか、地元のハーブ関連の屋外スタンドが立ち並ぶ。南仏の田舎町を彷彿とさせる美しい街並み、さらにイズミルから車で約1時間というアクセスの良さも魅力となっている。

イズミルとアラチャトゥの途中にあるセフェルヒサル(スアジュク)では、周辺の9つの村などから地元産オーガニックフードや雑貨が一堂に会す「オーガニック・マーケット」が開かれており、このマーケットと合わせて訪れてみるのも一案である。


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南仏の田舎町を彷彿とさせるトルコ南西部の町アラチャトゥ
(画像提供:トルコ共和国大使館・文化広報参事官室)



後者の「イスタンブール・チューリップ・フェスティバル(Istanbul Tulip Festival)」も毎年4月に開催されているフェスティバル。期間中、新市街郊外のエミルギャン公園では160品種、300万本のチューリップが鑑賞できる他、現在レストランやカフェとしても営業している「サル邸宅」では、オスマン時代から建っている邸宅とチューリップの女子心をくすぐる景色が堪能できる。


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チューリップの花が咲き誇る「サル邸宅」
(画像提供:トルコ共和国大使館・文化広報参事官室)



2016年、テロ被害の影響により苦境に立たされたトルコだが、2017年に入って順調な回復を見せているという。都市部や観光地では、新たなセキュリティー・チェックの導入など、安全対策にも余念がない。来年は、トルコの春を満喫しに旅に出てみてはいかがだろうか。

(写真はイメージです)

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