イスタンブールに「シックスセンシズ」がオープン! ボスポラス海峡の歴史と融合したホスピタリティを提供

2019年10月08日 掲載

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オスマン帝国時代の法務大臣であるNecmettin Molla Kocataşが所有していたことに由来する「シックスセンシズ コヂャタシュ マンション」と隣接する「サイト パシャ マンション」があるのは、イスタンブールの中でも豊かに栄えるヨーロッパ側のサルイエル地区。“ボスポラス海峡の真珠”とも称されるウォーターフロントのアーバンリゾートで、歴史的建造物か醸し出す荘厳な趣と芸術性を兼ね備えた2軒となっている。


IST Sixsenses Kocatas

ウォーターフロントのアーバンリゾート「シックスセンシズ コヂャタシュ マンション」
画像提供:Six Senses Hotels Resorts Spas



3階建ての壮麗な建物には、広々とした45のゲストルームとスイートルームをはじめ、ラウンジ、バンケットルーム、ファンクションルーム、ギャラリーを完備。「東洋と西洋」「古代と現代」「神秘性と現実性」など、イスタンブールの多様性にインスパイアされた内装は、イスタンブールの歴史や伝統文化と、シックスセンシズならではのコンテンポラリーな要素が見事に融合した造りになっている。


IST Sixsenses Bosphorus Junior Suite

イスタンブールの魅力にインスパイアされた「ボスポラス ジュニアスイート」
画像提供:Six Senses Hotels Resorts Spas



また、シックスセンシズ コヂャタシュ マンションでは、『6感で楽しむ食事』をコンセプトとするダイニング体験を提供。栄養豊富な美味しいメニューは、単に贅沢な人生を謳歌するためだけでなく、ウェルネスなライフスタイルを送りたいゲストの要望に応えてくれる。

ボヘミアンスタイルの煌びやかな大広間にあるカフヴェ・カフェ」は、1日を通して利用できるオールデーダイニング。すばらしい海峡の景色を眺めながら、絶品スイートも堪能できる。


IST Sixsenses The Kahve

オールデーダイニングの「カフヴェ・カフェ」
画像提供:Six Senses Hotels Resorts Spas

Six Senses Hotels Resorts Spas

ウェブサイト

https://jp.sixsenses.com

問い合わせ

Tel:0120-921-324
E-mail:japan@sixsenses.com(日本語対応)

情報提供:Six Senses Hotels Resorts Spas


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