ディラン・トマス生誕100周年

更新日: 2014年01月30日

情報提供:英国政府観光庁

画像・動画(C) 英国政府観光庁

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ディラン・トマス生誕100周年
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed



Dylan Thomas


今年は英国の偉大なる劇作家、シェイクスピアの生誕450周年に当たるが、2014年はまたウェールズが誇る詩人および作家であるディラン・トマスの生誕100周年でもある。
これを受け、ディラン・トマスが生まれたスウォンジーや、トマスが暮らした海沿いの村ラーンといったウェールズの各地で、トマスの功績を讃えたイベントが年間を通じて催される。

また、2014年のラーン文学祭では「ディラン・ウィークエンド」が、3回に亘り開催。第1回目は4月に行われ、歌手パティ・スミスと詩人サイモン・アーミタージュがイベントを企画し、3月には詩劇『ミルクの森で』のウェールズ国立劇団によるパフォーマンスや、4月からはオペラとしてウェールズ・ツアーが行われる。

さらにトマス愛好家のため特別に用意された観光ツアー「ディラン・オデッセー」では、5月から9月までウェールズからオックスフォード、そして彼が没したニューヨーク(1953年没)を訪れる旅が企画されている。そして、最も重要なイベントとなる「ディラン・トマス・フェスティバル」は10月27日から2週間に亘り催され、イベントには数々の著名人の出演が予定されているという。
こうしたことから、2014年はディラン・トマスの作品と再会する人にとっても、初めて出会う人にも最適な年といえる。

ディラン・トマスの代表作に『ミルクの森で(Under Milk Wood)』 があるが、中でも「Do not go gentle into that good night」という一節が特に有名で、世界的にも高く評価されている。
ウェールズ出身の大物俳優リチャード・バートンは、この『ミルクの森で』をラジオ劇で初演し、その後1972年にエリザベス・テイラーと同作品に映画出演した。アンソニー・ホプキンスが朗読、エルトン・ジョン音楽を担当したアルバム(1988年)もあるので、様々な角度からトマスの世界に触れてみたい。

Dylan Thomas 100

ウェブサイト

http://dylanthomas100.org

(写真はイメージです)

関連記事

新着記事


このページの先頭へ