治安を気にせず、言葉に不自由なく、円安でも安心して楽しめる海外旅行とは?
2023年以降に「海外旅行がしたい」と答えた人は49.8%
新型コロナウイルス感染症の収束が期待される2023年以降、「海外旅行に行きたいと思いますか?」という質問に対し「はい」と回答したのは全体の49.8%。その一方、「海外旅行へ行きたくない」と感じる人も半数ちかくいることが明らかになった。
同調査では、海外旅行に対する懸念材料のほかに考えられる「ハードル」についての質問も実施。その結果、1位が42.8%で「治安面の不安」、2位の「円安による物価高騰」が40%、3位が38.4%を占めた「言語面の不安」で、いずれも現在注目されている円安、ウクライナ情勢による影響、現地での滞在における安全性に不安を感じていることが読み取れた。
中でも影響が大きいと見られるのが急激な円安。円安により渡航先の滞在や飲食にかかる費用の負担が増し、またショッピング等でもお得感が得られるないことが、先述の「海外旅行に行きたいと思いますか?」との問いに、「はい」と回答した人が49.8%にとどまった要因と考えられる。
円安でも安心して楽しめる「クルーズ旅行」
「休暇を過ごしたい場所」については、第1位となったのが海の近くにある「リゾート地」となり、海の近くで時間を過ごすことができるクルーズ旅行についてのイメージを調査したところ、「非日常感が味わえそう」との回答が53%、「費用が高そう」との回答が51.4%という結果になった。
このように「費用が高そう」なイメージが付きまとうクルーズだが、実はプリンセス・クルーズなら1泊1万円台からというリーズナブルな価格で、豪華なクルーズ旅行が楽しめる。また、プリンセス・クルーズの基本プラン(プリンセス・スタンダード)は、日本円での支払いとなっており、その料金には船での移動費、食費、宿泊費など、すべてが含まれているため、海外旅行の実現に向けた懸念材料も排除できる。
さらにプリンセス・クルーズでは「ビバレッジ・パッケージ」をはじめ、「無料高速 Wi-Fiメダリオン・ネット」と「クルー・アプリシエーション(チップ)」の3つのサービスが含まれた「プリンセス・プラス」や、この「プリンセス・プラス」に加えて、2022年7月にはさらにお得な新料金プラン「プリンセス・プレミア」も発表された。そのため、一般的な海外旅行と比較しても外貨の使用頻度が少なく、円安の影響を受けずにクルーズ旅行が満喫できる。また、プリンセス・クルーズは外国客船でありながら、日本語にも対応する充実したサービスを提供している。
現在、プリンセス・クルーズでは、日本発着クルーズの就航から10周年となる2023年、充実の22コース・32出発日を販売。各コースの料金や詳細は、日本語にも対応したプリンセス・クルーズの公式ウェブサイトで入手できる。
Princess Cruises
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