ドイツ・ロマンチック街道のローテンブルクで「ピクチャㇾスク：庭園としてのローテンブルク・オプ・デア・タウバー」が開幕
19世紀から「ピクチャレスク」の要素を満たしていた美しいローテンブルクの町
© Rothenburg Tourismus Service, W. Pfitzinger
そこでローテンブルク・オプ・デア・タウバーでは、2019年から2021年にかけて「ピクチャㇾスク」をテーマに、「庭園としてのローテンブルク・オプ・デア・タウバー」と題したプログラムを展開。この夏、テーマに基づいた3つのコンサートで幕を開ける。
コンサートは、ヴィルトバートでのフルートコンサート「タウバー川のセレナーデ」を皮切りに、市庁舎のカイザーホールにてアンサンブル「ジンガー・プア」が演奏。その後、アンサンブル「コントラスト」が登場し、サン＝サーンスの「動物の謝肉祭」を演奏する。開催日程は以下の通り。
「タウバー川のセレナーデ」
Serenade an der Tauber
日時 | 2019年6月28日 19：30～ |
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会場 | ヴィルトバート |
備考 | フルートコンサート |
「目と耳が喜ぶ宴」
Ein Fest für Auge und Ohr
日時 | 2019年6月30日 19：00～ |
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会場 | 市庁舎カイザーホール |
演奏 | アンサンブル「ジンガー プア」 |
カミーユ・サン＝サーンス「動物の謝肉祭」
Camille Saint-Saens “The Carnival of the Animals”
日時 | 2019年7月21日 17：00～ |
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場所 | ヴィルトバート |
アーティスト | アンサンブル「コントラスト」 |
Picturesque: Rothenburg as Landscape Garden
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