日本支局50周年のドイツ観光局 2024年はオンラインメディアを活用し中間層に向けた関心喚起に注力
日本支局の開設から今年50周年を迎えたドイツ観光局が、先ごろ都内でプレス発表会を実施した。アジア地区統括局長/日本支局長の西山晃氏が登壇し、日本市場の現状と2024年キャンペーンを説明。さらに広報マネージャーの大畑悟氏が [詳細はこちら]
417件中 1~10件を表示しています
日本支局の開設から今年50周年を迎えたドイツ観光局が、先ごろ都内でプレス発表会を実施した。アジア地区統括局長/日本支局長の西山晃氏が登壇し、日本市場の現状と2024年キャンペーンを説明。さらに広報マネージャーの大畑悟氏が [詳細はこちら]
今年、東京とドイツの首都ベルリンの友好都市締結から30周年を迎える。これを受け、両都市のさらなる関係強化を図るため、ベルリンから使節団が来日。ブルクハート・キーカー代表率いるベルリン観光局が、都内で「ベルリンの夏」を切り [詳細はこちら]
今年、日本事務所の開設から50周年を迎えたドイツ観光局(DZT)が、同局の主力ソーシャルメディア「X」の公式アカウントで、懸賞付きの投稿型キャンペーン「#ドイツの城」をスタートさせた。 開局まもない1976年、ドイツ観光 [詳細はこちら]
2024年6月14日にドイツで開幕するサッカー欧州選手権「EURO 2024」。ドイツ観光局ではこれをインカミングの好機と捉え、世界に向け「Come again and stay a little longer」をキーワ [詳細はこちら]
世界中で関心が高まっている「持続可能な観光」(以下、サステイナブルツーリズム)。そうした時代の流れを敏感にキャッチしているドイツ観光局は今年、ドイツ国内で体験できるサステイナブルツーリズムの魅力を広くアピールした記事を表 [詳細はこちら]
ドイツ観光局が、コロナ禍で中断を余儀なくされていた「ドイツ旅行展」を再開。先ごろドイツから11団体が来日し、東京と大阪で旅行業者との商談会およびネットワーキング強化のための各種イベントを開催した。 「ドイツ旅行展」とは、 [詳細はこちら]
ファンタスティック街道は、ドイツ南西部のシュヴァルツヴァルト(黒い森)を中心に、北はハイデルベルクにほど近いワインハイムから、ボーデン湖畔の町コンスタンツまでの約400キロを結ぶ観光街道。ホーエンツォレルン城などの古城や [詳細はこちら]
このほどドイツ中部のエアフルトにある「中世ユダヤ人関連遺跡」が、新たに世界遺産に登録された。ドイツで52番目の世界遺産となる。 エアフルトは、東西ドイツを結ぶ観光街道「ゲーテ街道」沿いあるチューリンゲン州の州都。この町は [詳細はこちら]