2021年のヨーロッパ・グリーン首都「ラハティ」
ヘルシンキ北およそ130キロ、フィンランド湖水地方にある都市ラハティが、2021年の「ヨーロッパ・グリーン首都」に輝いた。ウィンタースポーツのメッカでもある同市では、環境に配慮した新たな移動手段「シティスキー」を試験的に [詳細はこちら]
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ヘルシンキ北およそ130キロ、フィンランド湖水地方にある都市ラハティが、2021年の「ヨーロッパ・グリーン首都」に輝いた。ウィンタースポーツのメッカでもある同市では、環境に配慮した新たな移動手段「シティスキー」を試験的に [詳細はこちら]
Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、同国内の観光産業に関わる全ての地域に向けた「サステナブル・トラベル・フィンランド プログラム」を本格始動することを発表した。これは「経済」「生態学」「社会」「文化」 [詳細はこちら]
2015年9月の国連サミットで採択された国際目標「SDGs」に向けたチリの取り組みが、2020年の環境パフォーマンス指数(EPI)でラテンアメリカとカリブ諸国で1位、世界で44位にランクインした。 環境保全や貧困・ジェン [詳細はこちら]
2020年9月15日にスリランカ大使館がバーチャルエコツアーを開催。本イベントはスリランカの世界遺産「シンハラージャ自然保護区」(1988年登録)を訪れ、専門家からスリランカの野鳥の多様性や生態について学ぶ、テレビ会議シ [詳細はこちら]
<ハワイの海>を舞台に、海洋保護や友情を大切にすることを子供たちに伝えるミュージカル・ファンタジー『ホヌ・バイ・ザ・シー』が、海の恩恵に感謝をする日本の祝日<海の日>を祝したオリジナル曲「リメンバー」をYouTubeで公 [詳細はこちら]
7月15日より国外からの観光客受け入れを再開したモルディブにあるエコリゾート「ギリ・ランカンフシ」が、2021年より「パワード・バイ・プランツ」パッケージの導入を発表した。 <エコ・コンシャス>な旅行者にとって、リゾート [詳細はこちら]
1200を超える島々と岩礁から成るモルディブは、世界で最も地球温暖化による海面上昇の影響を深刻に捉えている国。モルディブ政府をはじめ、地方自治体、ホテルやリゾートでは地球環境を守るため、それぞれが以下のような取り組みを行 [詳細はこちら]
カナダのバンクーバーに本拠地を置くマーケティング会社、レゾナンス・コンサルタンシーが調査を行った「2020年 世界で最も緑の多い都市ベスト10」で、オーストリアの首都ウィーンがトップに輝いた。 オーストリアの首都ウィーン [詳細はこちら]
豪政府機関のグレートバリアリーフ海洋公園局(GBRMPA)は今月7日、「2020年3月実施のグレートバリアリーフ地域におけるサンゴの白化調査」の結果を発表した。 これまでになくサンゴの白化現象が悪化しているグレートバリア [詳細はこちら]