ドイツ少数民族の町、バウツェンへ (1)
ピクチャー・レポート「暮らすように旅するドレスデン」を更新しました。今回は、再びドレスデン中央駅からSバーンに乗って、ドレスデンの東60キロ、チェコやポーランドとの国境付近に位置するバウツェンへ出かけます。
ここはドイツ少数民族のソルブ人が多く暮らす町で、宗教改革以降にプロテスタントの教会が廃止した、イースターの騎馬行列などの伝統行事が残る町としても、良く知られています。
第1回目は、このバウツェンの伝統や名物、ソルブの伝統料理を中心にご紹介しています。是非ご覧下さい。
(取材協力:ドイツ観光局、ドレスデン観光局、レイルヨーロッパジャパン)
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(写真はイメージです)
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