コペンハーゲン、お話の中のクリスマス

2011年12月20日 掲載

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写真:ホテル ダングレテール (C)エージェント・スミス



デンマークほど、ハッピーで煌びやかにクリスマスを祝うところはないだろう。

写真:チボリガーデン
(C)エリック・クリステンセン

なんといっても、サンタクロースの伝説やお話が生まれた国であり、伝統と風習は世代から世代へと受け継がれている。“本場のクリスマス”を過ごすなら、ぜひ一度はデンマークへ行ってみたい。

「素晴らしい!比類の美しさ!」有名な語り手、ハンス・クリスチャン・・アンダーソンが、コペンハーゲンでのクリスマスを見ていった言葉だ。

毎年12月になると、街は色とりどりのライトで彩られ、市長の家の前には巨大なクリスマスツリーが飾られる。スカンジナビアで一番大きいクリスマーケットもある。

コペンハーゲンのチボリガーデンは11月、12月にテーマパーク、クリスマスヴィレッジになる。氷の像、そりやポニーライドの他に、華やかなライトとクリスマスデコレーションが施され、70以上の出店がアートやお土産、伝統的な食べ物が並ぶ。

写真:ニューハウン (C)チャーリー1965

コペンハーゲンの海沿いにあるニューハウンのクリスマスマーケットも行ってみたい。ここにも眺めのよい通りに、数えきれないほどの出店が並ぶ。グロッグ(スカンジナビア風のワインパンチ)で体を温めるのも良い。
自然派の人には、手作りの自然に優しいお土産品や食べ物が嬉しい。

デンマークスタイルのクリスマスのご馳走といえば、アヒル、プルーンに芋、ハム、サーモンのマリネ、イワシ、それにチーズ。デザートにはチェリーソースを添えた、ライスプリンが出される。飲み物は、グロッグ、アクアビット(蒸留酒)、ビールなど。中には、クリスマス用に特別に作られたビールも味わえる。

写真:(C)ネンヤキ

ルネ・レッドゼピのレストラン、ノーマなど、人気のレストランは早く予約でいっぱいになってしまうので、早めの予約を心がけたい。地元のホテルで、おすすめのレストランを聞くと参考になる。

ショッピングをするなら、ヨーロッパで一番長い“商店街”を無視はできない。
ストロイエは歩行者天国で、ロイヤルコペンハーゲンをはじめ、数々のハイソなお店がずらりと並ぶ。クリスマスプレゼントのショッピングはここで決まりだ!

ストロイエの西にある市役所広場もぜひ足を運んでみたい。毎年、クリスマスのために美しく飾られる。
寒さなんてへっちゃらという人には、コペンハーゲンの東にある野外博物館へ。ここでは200年のクリスマスの伝統を見ることができる。


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