ウィーン大観覧車が125周年! スリル満載のセレブレーション「プラットフォーム No.9」が登場

2022年06月14日 掲載

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Das Wiener Riesenrad

© Wiener Riesenrad



ガラス板に立って一周!

1897年6月25日に完成し、翌月の7月3日の開業から125周年を迎えるウィーンの大観覧車は、これまで数々の歴史の舞台となった。

この125周年を記念してお目見えした「プラットフォーム No.9」は、床がガラス張りになった鋼鉄製の台に乗って空高く舞い上がる、アドレナリン大放出間違いなしのアトラクション。一般的なゴンドラのような壁も屋根もなし。身一つで、上空の空気にさらされる。

とはいえ、ベルトでしっかり固定するので安全性に問題はない。この「プラットフォーム No.9」は、土曜・日曜の週末のみ運行。チケットの予約はこちら

Plattform 9 - Das Wiener Riesenrad

運行日

毎週土・日曜のみ

URL

https://wienerriesenrad.com


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