ウィーン大観覧車が125周年! スリル満載のセレブレーション「プラットフォーム No.9」が登場
ガラス板に立って一周!
1897年6月25日に完成し、翌月の7月3日の開業から125周年を迎えるウィーンの大観覧車は、これまで数々の歴史の舞台となった。
この125周年を記念してお目見えした「プラットフォーム No.9」は、床がガラス張りになった鋼鉄製の台に乗って空高く舞い上がる、アドレナリン大放出間違いなしのアトラクション。一般的なゴンドラのような壁も屋根もなし。身一つで、上空の空気にさらされる。
とはいえ、ベルトでしっかり固定するので安全性に問題はない。この「プラットフォーム No.9」は、土曜・日曜の週末のみ運行。チケットの予約はこちら。
Plattform 9 - Das Wiener Riesenrad
運行日 |
毎週土・日曜のみ |
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