ドイツ観光局、2019年に向けてさらなるキャンペーンを発表
北部のエルプフィルハーモニーにはじまり、ツォルフェアアイン炭鉱、ブランデンブルク門、南部のノイシュヴァンシュタイン城やホーエンツォレルン城に至るまで、豊富な観光スポットに恵まれたドイツ。16の連邦州全体に点在する観光スポットを通じ、他国では体験できない旅を提供できるのがドイツの魅力となっている。
海外からの観光客の目玉になっている「芸術と文化」というテーマは、美術館・博物館はもちろん、産業遺産や演奏会や観劇やオープンエアーの催し物も紹介。また「観光の国ドイツ」の魅力である観光名所を紹介する。
なお、本キャンペーンは2019年3月頃にスタートさせ、日本ではオフラインイベントを除くデジタルマーケティングのみ予定されている。
(写真はイメージです)
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