ドイツ観光局、順調に成果を上げる共感キャンペーンを拡大 #DiscoverGermanyFromHome

2020年05月20日 掲載

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コロナ危機の中、ドイツ観光局が3月16日から全世界に向け究極のパフォーマンスで発信を続けるPRキャンペーン「#DiscoverGermanyFromHome」が、世界主要50ヶ国で好評を博し、同局のチャンネルで発信されているキャンペーン閲覧件数は960万件に達した。ユーザーによるインターアクションは100万件を越え、「キャンペーンをどう思うか」という問いに対し94.4%の人が好意的な回答を寄せている。

ロックダウンが続く時期においても潜在的な顧客との対話を続けていくため、ドイツ観光局はインスピレーションと感情に語りかけながら、双方向で十分な情報を伝えられるよう30を超えるソーシャルメディアで発信を続け、4月中旬以降はキャンペーン用マイクロサイトを立ち上げ、バーチャル体験フォーマットでドイツ16州すべてを網羅するデジタル情報サービスをはじめ、Spotifyプレイリストやインターアクティブ地図、さらにはクイズや料理のレシピに至るまで、「観光の国ドイツ」への旅ごころを掻き立てている。このほど、このキャンペーンに3分間の動画が追加され、多彩な旅のオファーをYouTbeやマイクロサイトでも楽しめる。


DZT Aachen Dom

バーチャル体験フォーマットで紹介された「アーヘン大聖堂」



日本国内でもキャンペーンコンテンツを発信中

キャンペーンコンテンツは、日本国内でも発信されている。ドイツ観光局の日本語公式ツイッターおよびLINEアカウントで4月に発信したツイート数は延べ23件で、延べインプレッション数は約270万。平均インプレッション数は約12万、エンゲージメント率は月間平均7.5%となった。2019年のツイッター平均インプレッション数は約89,000、エンゲージメント率は5.3%を記録しており、コロナ危機で外出自粛が続く日本において、ソーシャルメディアでの旅行関連コンテンツへの関心が平常時より大幅に高まっていることがうかがえる。

同局が考える次なるステップは、AIチャットボットを駆使したマイクロサイトの追加。これにより、ドイツ旅行を考えている潜在的顧客層は、旅行プランや移動手段、さらには法的規則や観光客向け各種サービスに関する問いに対する最新情報を得られるようになる。ただし、AIチャットボットは英語、もしくはドイツ語のみの対応となる。


リカバリー対策は2020年後半にスタート

ドイツに観光客を送り出している国々の最新動向に応じたリカバリー対策は、2020年後半のスタートとなる見通しで、キャンペーンの日時や内容は市場ごとに見直される。なお、消費者向けの共感キャンペーンと並行し、ドイツ観光局では世界の観光業界に向けてコロナ禍におけるドイツ観光の最新情報と同局の活動状況、主要15ヶ国の現状をオンラインポータルのトレードサイトで発信している。


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