スペインで過ごす大晦日

更新日: 2016年12月20日

情報提供:スペイン政府観光局

画像・動画提供:スペイン政府観光局

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スペインでは、大晦日の夜は明け方までパーティーを楽しむ特別な日。輝かしい新年を迎えるため、幸運を呼ぶとされるブドウを食べながら、スペインでの大晦日を満喫してみよう!


Spain's Crazy Tradition | NEW YEARS EVE! (配信元:Oscarama/YouTube)



12粒のブドウを食べながら…


スペインでは、「12粒のブドウ」を食べながら新年を迎える。スペインの全国ネットテレビで生中継される午前0時の鐘の音に合わせ、ブドウを1粒ずつ食べるのが習慣となっている。そして、その鐘が鳴り終わるまでにブドウをすべて食べ終えると、新年が幸運と富でいっぱいになると言われている。

そうした迷信を信じる信じないは別として、一度体験してみる価値はある。楽しめること間違いなしだ。イベントへの参加に興味があれば、各地域の観光案内所にお問い合わせを。


プエルタ・デル・ソルの鐘


スペインの年末年始の伝統行事において最も有名なのが、マドリードの「プエルタ・デル・ソル」。大晦日の夜、何千もの人々が新年を祝うため時計台の前に集い、そこで大パーティーを繰り広げる。その雰囲気はもう最高!音楽が流れ、紙吹雪や紙テープが飛び交い、かつらや帽子をかぶったり、仮装した人々が、楽しいひと時を過ごすため、この場所に集まって来る。

ブドウを食べた後、群衆の熱気と興奮はピークに達する。カヴァ(スパークリングワイン)を開け、友達や家族とだけでなく、周囲の人々と共に祝杯をあげる。笑いやジョーク、新年の挨拶… それでもパーティーはまだ始まったばかり。お楽しみは、まだまだ続く。そんなお祭りの場に参加しないなんて、考えられないだろう。


知っておきたいこと


この日、街は若者たちや音楽、クラクションを鳴らして新年を祝う多くの車で賑わう。バルやパブ、ナイトクラブなどでも、明け方まで踊り続ける大晦日のパーティーが催される。また、多くのホテルやレストランが、ディナーやブドウ、そしてダンスやエンターテイメントなどを組み合わせたスペシャルプログラムを用意している。そうした特別なプログラムに興味があるなら、チケットを事前に入手し、レストランの予約を済ませておくことをお勧めする。

また、公共交通機関はこの時期、時刻表が変更する可能性があることも覚えておこう。例えば12月31日の晩、バスや地下鉄は通常より早く運転を終了し、1月1日の早朝は通常よりも遅くに運行が開始される。また、この日の明け方頃は急激に需要が増えるので、タクシーを利用する場合は事前に電話予約をしておくと良いだろう。

スペインでの大晦日の夜は、あなたの体力の限り続く。だが、寝る前にはスペインの定番、ホットチョコレートとチュロスを食べて力をつけ、元旦はゆっくり過ごすようにしよう。この日は店舗も閉まり、営業しているバルやレストランも多くはないので、公園を散歩したり、映画鑑賞などを楽しみながらのんびり過ごしたい。

(動画はイメージです)

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