スペイン48番目のユネスコ世界遺産はグラン・カナリア島から!
内陸部の山岳地帯に作られた洞窟は、15世紀にスペイン人が入植するまで北アフリカから移住してきた原住民の集落として使用され、穀倉や貯水槽などの遺跡が残る。また、星と母なる大地を信仰し、季節行事が行われた神殿跡も残っている。2019年7月現在、ガイド付きツアーを催行するためのメインテナンスが行われている。
Risco Caído y las Montañas Sagradas de Gran Canaria
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