ルフトハンザグループ、関西/チューリッヒ路線の運休を2021年3月末まで延長

2020年04月06日 掲載

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これは昨今の状況に鑑みたもので、同路線の運航再開は2021年3月末の予定。すでに同便を予約済みの利用客に対しては、ルフトハンザ・ドイツ航空の関西国際空港/ミュンヘン線(LH742/LH743)など、代替便への振替えを行うとしている。


LH

© Lufthansa Group



なお、ルフトハンザ グループの2020年4月20日以降の日本発着便については、羽田/フランクフルトの週3便を除き、2020年4月20日(日本発)までの運休が発表されていたが、運休期間がさらに延長され、日本発は2020年5月4日、現地発は2020年5月3日まで運休となる。

Lufthansa Group

ウェブサイト

https://www.lufthansagroup.com

情報提供:ルフルハンザ グループ


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