ラベンダーが香るバラトン湖へ
ブダペストの南西およそ130キロ。ハンガリー西部に位置するバラトン湖は、東西に細長く伸びる中央ヨーロッパ最大の湖。「ハンガリー…〔続きを読む〕
連載中の特集「ハンガリー至極の休日」を更新しました。
今回の旅のデスティネーションは、ハンガリー西部に位置する「バラトン湖」。中央ヨーロッパ最大のこの湖は、夏になると隣国からも大勢の人が集まる人気の避暑地で、周辺には風情ある小さな村や国立公園、温泉などが点在しています。
ここではその中から、アンドラーシ1世が眠るティハニ村をはじめ、家族で訪れたいバラトン・フェルヴィデーク国立公園、注目のワイナリーやレストランを選りすぐってご紹介します。(取材協力:ハンガリー政府観光局/LOTポーランド航空)
ブダペストの南西およそ130キロ。ハンガリー西部に位置するバラトン湖は、東西に細長く伸びる中央ヨーロッパ最大の湖。「ハンガリー…〔続きを読む〕
湖畔に点在する趣のある小さな村歩きも楽しいが、バラトン湖ではもっとアクティブな休暇を楽しむこともできる。230種もの鳥が暮らす…〔続きを読む〕
中央ヨーロッパの国々の中でも、特に長いブドウ栽培の歴史を持つハンガリーでは、10万ヘクタールにもおよぶブドウ畑から年間50万キロ…〔続きを読む〕
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(写真はイメージです)