旅してみたいエストニアの島々

更新日: 2017年07月31日

情報提供:エストニア政府観光局

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2,000以上の島があるエストニア。その多くが小さな無人島で、田園の魅力に溢れている。そんなエストニアの島々にはゆっくりと流れ、伝統的なライフスタイルが深く根付いている。また、手つかずの自然も残り、バードウォッチングはもちろんのこと、カヌーやセーリング、釣りなどのアクティビティを好むツーリストに打ってつけの自然へのゲートウェイにもなっている。
今回は、そんなエストニアの島々の中でも特に豊かな文化や自然、そして歴史が息づく島をピックアップしてご紹介することにしよう。

エストニアにとって特別な場所「サーレマー島」


saaremaa

画像提供:エストニア政府観光局


エストニア最大の離島「サーレマー」は、すべてのエストニア人とって特別な場所だ。島には石造りの壁に囲まれた村や藁ぶき屋根の家が点在し、「自由で少し頑固」といったエストニア気質の精神が今なお強く息づいている。ドロマイト、風車、自家醸造された地元のビールは島のシンボルとなっており、その他にも天然水やライ麦パン、チーズなど多くの飲食料がこの島で生産されている。

島の中心都市クレッサーレには、自然に囲まれた可愛らしい木造建築と一緒に、バルト三国の中でも最も保存状態の良い中世の要塞があり、とりわけスカンジナビアからの訪問者に人気がある。現在博物館となっているクレッサーレ城には、中世の武器や装飾品などとともに、町の歴史を紹介する展示が行われている。

1840年に島で初めてのスパがオープンし、以来、リゾート地として知られるようになった。この島では、地元の藻やビール、ネズの木などを原料とするユニークなスパメニューが体験できる。


世界で最も古い島?!「ヒーウマー島」


hiiumaa

画像提供:エストニア政府観光局


約4億5,500万年前に大きな隕石の爆発によってできた「ヒーウマー島」は、恐らく世界で最も古い島。冬に島を訪れれば、ヨーロッパで最も長いアイスロードの上をドライブできるかも知れない。

そんな島のシンボルといえば、世界に現存する灯台の中で最も古いと言われる「クプ灯台」。また、手つかずの自然や島民のユーモアのセンスでもよく知られ、夏には様々な音楽関連のフェスティバルが催されている。

島で最も有名なフェスティバルと言えば、毎年8月に島の中心都市カルドゥラで開催される「カルドゥラ・カフェデー」(Kärdla Cafes’ Days)。地元の人々がポップアップ・カフェをオープンし、食事や手作りケーキ、美味しいコーヒーを提供している。

ヒーウマー島は、ハイキングやサイクリング愛好家はもちろん、ただひたすらリラックスした時間を追い求める人にとっても魅力的な島である。


オートバイに乗ったおばあちゃんたち「キヒヌ島」


Kihnu

画像提供:エストニア政府観光局


キヒヌ島は、本土から船で1時間ほどのリガ湾にある小さな島。この島の伝統文化は、ユネスコの無形文化遺産に登録されている。ほとんどの女性は、島の伝統的な縦縞模様の色鮮やかなウールのスカートを履き、白いブラウスを着ている。そんな女性たちが、自ら改造した年代物のオートバイに乗り、日々の仕事に励んでいることは良く知られている。
この島ではトラックの荷台に乗せてもらい、沿岸や村々を巡りながら、伝統的な島の生活を垣間見ることができる。

Visit Estonia

ウェブサイト

https://www.visitestonia.com

(写真はイメージです)

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