ドイツ東部は春真っ盛り!
ドイツ入りしてから早1週間が経過しました。到着した頃は朝晩肌寒く、ちょっとぶるぶるとする日もあったのですが、ここ数日は快晴で、最高気温も16~21℃という過ごしやす日が続いています。街中を半袖で歩く人たちの姿も目についてきました。
地元の人たちの話によると、去年は冬が長く4月になっても雪が降っていたそうですが、今年はもう街中が緑で溢れ、鳥たちのさえずりも心地よく響き渡っています。
写真はライプツィヒ大学のキャンパス。第二次世界大戦でその多くが焼け落ちたライプツィヒには、近代的な建造物もたくさん見られます。(取材協力:ドイツ観光局/ライプツィヒ観光局/レイルヨーロッパ・ジャパン)
(写真はイメージです)
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