ハンガリー王国の原点、エステルゴム
ブダペストの北西およそ40キロ、ドナウ川を境にしてスロヴァキアと国境を接するエステルゴムは〈ハンガリー王国の原点〉とも呼べる町…〔続きを読む〕
連載中の特集「ハンガリー至極の休日」を更新しました。今回はブダペストの北西およそ40キロ、スロヴァキアと国境を接するドナウベントの町エステルゴムのご紹介です。
ハンガリーの初代国王イシュトヴァーンの生誕地エステルゴムは、〈ハンガリー王国の原点〉とも呼べる町。その高台にある「エステルゴム大聖堂」は、ハンガリーにおけるローマカトリックの総本山で、ヴァチカン市国、英国に次ぎヨーロッパで3番目の規模を誇ります。(取材協力:ハンガリー政府観光局/LOTポーランド航空)
ブダペストの北西およそ40キロ、ドナウ川を境にしてスロヴァキアと国境を接するエステルゴムは〈ハンガリー王国の原点〉とも呼べる町…〔続きを読む〕
(写真はイメージです)