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ライプツィヒ弦楽四重奏団 東北被災地ツアー2012

更新日 : 2012年05月01日





「Kizuna-友情の絆」 --- をモットーに、ライプツィヒ弦楽四重奏団が今年も来日し、5月4日から9日にかけて東日本大震災の被災者支援コンサートツアーを行う。

同四重奏団は、昨年3月11日の東日本大震災を受けて、被災者支援コンサートツアーの開催を決断。6月21日から28日にかけて来日し、福島、宮城、岩手の被災地でコンサートを行った。今回も昨年の経験を踏まえ、音楽を通じて今なお胸に抱く被災者への思いと、長期的な絆を表明したいとの強い願いを抱いている。

チャリティーコンサートは被災地の学校、寺院、公民館において、被災者を対象に開催されるが、最終日の5月9日には
東京のシャングリ・ラ ホテルにてコンサートを催す。こちらのチケットは当日、会場にて直接購入できる。
なお、演目はヨゼフ・ハイドン、フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ、ローベルト・シューマン、日本とドイツの民謡の各種組み合わせによる構成となっている。詳細は、駐日ドイツ大使館のウェブサイトを参照。


今秋から大阪と東京で「エル・グレコ展」開催

更新日 : 2012年04月27日





少し気の早い話となりますが、この秋から来年の春にかけて大阪と東京で没後400年を迎えるスペイン絵画の巨匠「エル・グレコの大回顧展」が開催されます。

クレタ島に生まれ、ヴェネツィア、ローマを経てスペインのトレドにたどりついたエル・グレコは、(1541-1614)は、16~17世紀にかけてスペインで活躍した画家。ベラスケス、ゴヤと並ぶスペイン三大画家の一人に数えられ、劇的な瞬間を力強く、そして極めて独創的な画風を特徴とする画家として知られています。

同展にはマドリードやトレドにある作品はもちろん、米国などから約50の油彩が集められ、日本における最大規模の展覧会となる予定です。


GWはイタリア映画を楽しむ!

更新日 : 2012年04月26日





皆さま、ゴールデンウィークの予定はお決まりですか?特に予定がないという方、イタリアの映画を楽しんでみるというのはいかがでしょう?話題の映画『テルマエ・ロマエ』も、いよいよ今週末(4月28日)に全国で公開され、同日には東京で恒例の『イタリア映画祭』も開幕します。

『テルマエ・ロマエ』の原作は、「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化短編賞」を史上初のW受賞したヤマザキマリさん作の大ベストセラー爆笑「風呂」漫画。 古代ローマ人で風呂設計技師の主人公を阿部寛さんが、またハドリアヌス帝を市村正親さんが演じるなど、ローマ・チネチッタ撮影所の荘厳な古代ローマのセットと多数のイタリア人出演者の中で、日本人が堂々と古代ローマ人を演じているのも話題です。

タイトルの「テルマエ(テルメ)」は古代ローマ時代では「風呂、公衆浴場」を意味していました。日本人と同様風呂文化を愛した古代ローマ時代との比較文化も楽しい一作です。すでにイタリアへのツアーでも、この「テルマエ・ロマエゆかりの地」見学を含んだツアーも登場していますので、興味のある方はチェックなさってみて下さい。


2012年欧州文化首都、マリボル

更新日 : 2012年04月20日



2012年の欧州文化首都に選ばれたスロヴェニア第2の都市、マリボル (C)Matej Vranic



ついにこの日がやって来てしまいました(涙)
本日はスロヴェニア特集の最後の記事「2012年欧州文化首都、マリボル」をアップ致しました。
このマリボルは今回の取材ルートから大きく外れますが、スロヴェニア初となった「欧州文化首都」ということで、今年マリボルは年間を通じて様々なイベントが催されていますので、特別編としてご紹介しています。

リュブリャナに次ぐスロヴェニア第2の都市であるこのマリボルは、かつて大司教座も置かれた中世の町並みの残る美しい都市で、世界で最も古いいわれるワイン畑やブドウの樹があることでも知られています。
近郊には中央ヨーロッパ最大級のワインセラーもありますので、ワイン好きの方にもお薦めのディスティネーションですので、一人でも多くの日本人の方に足を運んで頂けたら嬉しいです。

さて、約1ヶ月半に渡りご紹介してきたスロヴェニア特集、皆さまにお楽しみ頂けましたでしょうか。
特集の冒頭で触れたように、スロヴェニアは人口わずか200万人、面積も日本に四国ほどしかない小さな国ではありますが、その魅力は計り知れず今回だけで全てをお伝えすることは叶いませんが、あとは皆さまに直接スロヴェニアを訪れて頂いて、また別の素顔を感じて頂けたら幸いです。
また、スロヴェニア政府観光局にご協力を頂きながら、今後もスロヴェニアの最新情報の配信に努めていきたいと思っております。

改めまして今回の取材にご協力頂きましたスロヴェニア政府観光局、トルコ航空、そしていち早くこの特集を見つけてフォロー頂けましたスロヴェニア大使館の皆さまに心より御礼申し上げます。
なお、少しお時間を頂いた後、また近く新しい特集記事をスタートさせる予定でおりますので、引き続き「旅コム」をよろしくお願い致します。(筆者)


美食の王国、スロヴェニア (後編)

更新日 : 2012年04月18日



ヴィナクラス・セジャーナ社のワイナリー



スロヴェニア特集「美食の王国、スロヴェニア」の後編、「小さなワイン大国、スロヴェニア」をアップいたしました。
今回のテーマはワイン。スロヴェニアのワインの歴史や、スロヴェニアが世界に誇るカルスト産ワインについてリポートしています。

人口わずか200万人の国なのに、ワインの消費量はなんと世界第7位。そのほとんどが国内で消費されてしまうため、日本ではなかなかお目にかかることができませんが、実際に飲んでみるとその品質の高さに驚かされます。

今回、取材にご協力いただけたのは、ピラン近郊にある「ヴィナクラス・セジャーナ社」。このワイナリーでは、あの探険家マルコ・ポーロの著書にも登場する「テラン」という品種のワインや、特殊な赤土から作られるクラス地区ワイン「テラントン」などを試飲させて頂きました。その味はもちろん、コストパフォーマンスも抜群です。
まだ日本のインポーターさんが入っていいないワイナリーですので、北東イタリアやイストラ半島を訪れる機会があれば、ぜひ足を運んで味わってみて下さい。

今回はカルストワインをご紹介していますが、スロヴェニアには「モヴィア」という18世紀からの歴史を持つ名門ワイナリーもあります。スロヴェニア最高位とも評されるこのワイナリーのワインは生産量が非常に少なく、あのチトー大統領も愛飲していたという実力なのだそうです。こちらはまた別に機会を設けて、皆さまにリポートができればと思っています。

スロヴェニアの取材リポートはこれで終了となりますが、実は今年はスロヴェニアにとって特別な年。ということで、最後にもう一つだけ記事をアップさせていただく予定です。
それでは、「小さなワイン大国、スロヴェニア」をお楽しみ下さい。


美食の王国、スロヴェニア (前編)

更新日 : 2012年04月16日



食前酒を楽しむスロヴェニアの人々

さて、約1ヶ月半に渡り連載してきたスロヴェニア特集も、ついに最終章を迎えました。最後のテーマは「スロヴェニアの美食」です。

今回は前編と後編の2回に分けてご紹介します。本日アップしたのは、その前編となる「食事編」。
多種多様な文化が育まれてきたスロヴェニアは食文化もとても豊かで、郷土料理はもちろん、知る人ぞ知る美味しいものもたくさんあります。

話し始めれば切りがないテーマではありますが、本編の方ではスロヴェニアの郷土料理が食べられるお店や、面白いネーミングの料理なども登場しますので、ぜひご一読頂き胃袋の方でも皆さまにスロヴェニアを身近に感じて頂けたら嬉しいです。後編では、スロヴェニアが誇る「カルストワイン」にテーマを絞ってご紹介します。


ヴェネツィアの風薫る港町、ピラン

更新日 : 2012年04月11日



上質な塩が採取されるピランの「セチョウリェ塩田」



東京のサクラもそろそろ散り始め、少し寂しい気がしますね。皆さまはお花見を存分に楽しまれましたでしょうか?

さて、先月上旬から連載でお伝えしてきているスロヴェニア特集も、終盤に差し掛かり残すところわずかとなってきました。今日ご紹介するのは、アドリア海に面したピランという町です。
イタリアと国境を接したこの町は、スロヴェニアの中でも特にハプスブルク家とヴェネツィア共和国の影響を強く受けてきた町で、他の内陸部の都市や町では見られてない独特な雰囲気をかもし出しています。このピランは、日本でも近年スロヴェニアの上質な塩の産地として注目が高まってきている町ですので、耳にされた方もたくさんいらっしゃることでしょう。

今回はこの町が歩んだ激動の歴史などとともに、その塩が採取される「セチョウリェ塩田」にもスポットを当ててみました。また違った側面からスロヴェニアという国の魅力を感じて頂けたら幸いです。次回はポルトローシュをご紹介します。


掲載記事に関するお詫び

更新日 : 2012年04月10日



当サイトで紹介されている情報は、各国政府観光局を初めとする公共機関や信頼できる民間企業等からの情報に基づき配信を致しておりますが、4月6日付で配信致しました埼玉県越谷市にあるイオンレイクタウンで開催された「イオンワールドフェスタ トルコフェア」の開催期間が、実際と誤っていることのご指摘がございました。
イベントはすでに終了しているとのことですので関連記事を削除させて頂きますと共に、ご迷惑をお掛け致しました関係者の皆さまに深くお詫びを申し上げます。


鉱山とボビンレースの町、イドリヤ

更新日 : 2012年04月09日



イドリヤレース



ついに東京の桜も満開になりました。皆さま、この春いかがお過ごしでしょうか。

さて、連載中のスロヴェニア特集、本日「鉱山とボビンレースの町、イドリヤ」を更新いたしました。
リュブリャナから車で約1時間の場所にあるイドリヤは、かつて水銀採掘で繁栄したゴリシュカ地方の山間にある町です。坑道はすでに閉鎖していますが、現在坑道の一部が観光用に公開されていて、地元でツーリズムを学ぶ学生が交代でガイドをしています。

イドリヤはまたボビンレースの町として知られ、町にあるレース学校には放課後になると子供たちがレース編みを習いにやってきます。以前、ドイツのドレスデンを取材した時にも、このボビンレースに似たレース編みの様子を見学させてもらったのですが、理屈や法則が判らないまま図案と首っ引きで作るボビンレースは、独学では習得が難しいレース編みと言われています。それを小学生の子供たちが器用に操っているのですから、本当に頭の下がります。

それでは、しばしイドリヤ散歩をお楽しみ下さい。次回はアドリア海沿岸の町、ピランにスポットを当てます。


スロヴェニアの原風景と中世の面影を求めて

更新日 : 2012年04月06日



ヨーロッパに現存する最古の橋「カプチン橋」



いつも旅コムをご覧頂きありがとうございます。
スロヴェニア特集「スロヴェニアの原風景と中世の面影を求めて」を更新しました。

今回はボーヒン湖近郊のスツッドル村とシュコフィヤ・ロカにスポット当ててみました。決して派手な観光地ではありませんが、どちらもスロヴェニアらしい風景が広がっていて、散策するだけでも癒される場所です。ボーヒン地方伝統のチーズの話題とともに、コアなスロヴェニアをお楽しみ下さい。

次回は鉱山で栄えた町、イドリヤをご紹介する予定ですので、そちらの方も是非ご期待下さい。


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