編集部便り

今夏、カッパドキアを舞台にした映画『雪の轍』がロードショー

更新日 : 2015年03月11日



wadachi

(C) 2014 Zeyno Film Memento Films Production
Bredok Film Production
Arte France Cinema NBC Film



今年6月、カッパドキアを舞台にした映画『雪の轍』が上映されます。本映画はトルコ人監督によるヒューマンドラマで、カンヌ映画際でパルムドール大賞にも輝いた作品。『ホテルを舞台に、ホテルのオーナーで元舞台俳優の主人公アイドゥンと若く美しい妻、そして妹との愛憎、さらに主人公への家賃を滞納する聖職者の一家との不和を描く。(中略)文豪チェーホフの著作をモチーフとし、シェークスピアやイングマール・ベルイマンの趣を感じさせる作風』に仕上がっている(映画.com より)そうですので、興味のある方は是非劇場に足を運んでみて下さい。6月に角川シネマ有楽町、および新宿武蔵野館など、全国で順次公開が予定されています。


美味しいフィンランドを召し上がれ ~ Food from Finland

更新日 : 2015年03月05日



FOODEX Finland


3月3日から6日まで千葉の幕張メッセで開催されているアジア最大級の国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN2015」。ここに今年、フィンランドの企業が初出展を果たしました。
これに先駆け3月2日、駐日フィンランド大使館はフィンランドの食品・飲料メーカーを取りまとめた団体「Food from Finland」を招いたイベントを開催し、そこに集った日本の輸入・小売業者をはじめ飲食・観光関係者、ジャーナリストらにフィンランドの食の安全と魅力をアピール。その後、フィンランド人シェフのアルト・ラスタス氏による料理の数々が振舞われました。

ワカサギを使った料理

フィンランドの「ムイック」という小魚の代わりにワカサギを使った料理(左側)

フィンランドの小魚「ムイック」の代わりにワカサギを使用するなど、日本食を意識したすべての料理に「Food from Finland」の製品が使用され、素朴で決して主張しない、フィンランドの安全な食材と和食との相性の良さを証明する結果となりました。また、同イベントには、広尾にあるミシュラン星付レストラン「分とく山」の料理長である野崎洋光氏も主賓として登場。2014年の夏にフィンランドを訪れた野崎氏はその時の出来事に触れ、「次に行くなら、またフィンランド!」というほど、フィンランドの素材や人に惚れ込んだそうです。

第二次世界大戦により多くの男性が命を落とし、その代わりに国を支えてきたフィンランドの女性たち。女性の社会進出度は世界的にも群を抜いており、働く女性たちは台所に立つ時間すらないと言います。そのため子供たちは「おふくろの味」に接する機会に乏しいことなども影響し、長らくフィンランドは「美食」というものから遠ざかっていましたが、ヨーロッパのグルメブームの影響や、EUにより新鮮で豊富な食材が入手し易くなったという恩恵も受け、フィンランドを含む北欧諸国では近年目覚ましく食文化が進歩しています。特に日本ではお目にかかれないB級グルメは一押しと、フィンランド政府観光局の日本代表である能登氏は言います。

今回のFOODEX JAPANへの出展を機に、「Food from Finland」の製品が日本人にとって身近な食材となる日も、そう遠くないことでしょう。フィンランドを訪れるチャンスのある方は、一足早く地元のスーパー等でチェックしてみて下さいね。

FOODEXに出展しているフィンランド企業リスト(PDF)はこちら

(取材協力:フィンランド大使館/FOODEX JAPAN)



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東日本大震災復興支援プログラム「UTAU DAIKU in ウィーン」が大成功

更新日 : 2015年03月04日



Edition2 UTAU DAIKU 1


昨年末にご紹介した「第2回 UTAU DAIKU in ウィーン」が現地時間の3月3日、第1回目に引き続きウィーン楽友協会の「黄金の間」で華々しく開催され、大成功のうちに幕を閉じた。

この「UTAU DAIKU in ウィーン」は東日本大震災復興支援を目的に、一般社団法人世界音楽合唱チャリティー協会がオーストリア大使館、在オーストリア日本国大使館、観光庁の協力、さらに Künstlersekretariat Buchmann GmbH の特別協力を得て、音楽を通して日本とオーストリアの友好を深めることを目指した新たなプロジェクト。日本からも大手旅行社などを通じて一般参加者が集われ、本年度は日本から160名が参加。さらに現地のオーストリア人80名、ウィーン少年合唱団の25名が加わって行われた。昨年に引き続き、今年も会場で寄付金が募われ、5500ユーロが集まったという。

なお、指揮はシュテファン・ヴラダー、ソプラノはレギーネ・ハングラー、メゾソプラノはマリアーナ・リポヴシェック、テノールは又吉秀樹、バリトンは甲斐栄次郎、ソプラノはこのプロジェクトの理念に賛同し、昨年合唱団の歴史上で初めて『第九』を歌ったウィーン少年合唱団、演奏はウィーンカンマーオーケストラが担当した。


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ピーター・ホワイト @ Cotton Club Japan

更新日 : 2015年02月26日





ケンブリッジ公(ウィリアム王子)の来日直前!ということで、東京・丸の内にあるコットンクラブで、英国出身のフュージョン・アコースティックギタリストの第一人者、ピーター・ホワイトのライブを楽しんで来ました♪
美しいメロディと繊細なプレイ。ジャズの本場アメリカも素晴らしいのですが、やっぱり音楽はブリティッシュ!!!と大興奮。ライブは本日26日まで。お近くの方、お仕事帰りにちょっとだけブリティッシュな夜で盛り上がってみませんか?
ライブに関するお問い合わせは、コットンクラブまでどうぞ。(協力:英国政府観光庁/コットンクラブ) 


『アルプスの少女ハイジ』が、ドイツのTVに帰ってくる!(動画あり)

更新日 : 2015年02月24日





あの人気アニメ『アルプスの少女』が、3Dになってドイツのテレビに戻ってくるらしいのですが、「ハイジが痩せすぎていて、あまり可愛くない」とイタリアのメディアで話題になっています。

さて、皆さんは、どちらのハイジがお好みですか?新シリーズは各回26分、全39話。秋にはイタリアでも放送が開始される予定だそうですので、ハイジがお好きな方は放送をチェックなさってみて下さいね!


「ドイツ再統一25周年記念企画」のお知らせ

更新日 : 2014年12月26日



アンペルマンとテレビ塔

アンペルマンとテレビ塔 画像:(C) Adenis




ベルリンの壁崩壊25周年特集第2弾「ベルリンの壁崩壊から感動のドイツ再統一へ」いかがでしたでしょうか?
少し重たい内容ではありますが、記事を最後までご覧下さった皆さま、本当にありがとうございます!

さて、今日はその最終回となる「ドイツ再統一25周年記念企画」をアップ致しました。ドイツ観光局は2015年、ドイツ再統一25周年を記念したサプライズ企画を用意していますので、今回はその一部をご紹介です。内容は本編の方でご覧下さい。

また当サイトでは、今後もドイツ観光局から続々と配信されてくる情報をシェアしていきたいと思っておりますので、ドイツが大好きという方も、これまであまりドイツに興味がなかったという方にも、是非ごご注目頂きたいと思います。
引き続き「旅コム」をよろしくお願い致します。

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ベルリンの壁崩壊25周年特集「壁と統一ゆかりの地を訪れる」

更新日 : 2014年12月25日



フンダートヴァッサーの遺作「緑のシタデル」


ベルリンの壁崩壊25周年特集第2弾「ベルリンの壁崩壊から感動のドイツ再統一へ」の6回目、「壁と統一ゆかりの地を訪れる」を本日アップしました。
今回はベルリンの壁崩壊とドイツ再統一25周年に訪れてみたい「壁と統一ゆかりの地」のご紹介です。ブラックなスポットだけでなく、生まれ変わった新しいドイツの見どころも満載ですので、是非ご一読下さい。

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ベルリンの壁崩壊25周年特集、「感動のドイツ再統一」

更新日 : 2014年12月24日



ブランデンブルク門


ベルリンの壁崩壊25周年特集第2弾「ベルリンの壁崩壊から感動のドイツ再統一へ」の5回目、「感動のドイツ再統一」を本日アップしました。

旧西ドイツに吸収される形で、民主化を果たした旧東ドイツ。それを「革命」の一言で片付けてしまうのは簡単なことですが、その裏には社会主義時代とはまた違った人々の大変な忍耐や努力がありました。
社会主義国家から民主主義国家へと、国のシステムが変わるというのは一体どういうことなんでしょう? この民主化により旧東ドイツ地域の人々が何を得て、何を失ったのでしょう? 

そして、この感動的なドイツの再統一によって、旧東ドイツ地域はどのように変わったのでしょうか? この機会に皆さんにも一緒にお考え頂けたら嬉しいです。

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ベルリンの壁崩壊25周年特集、舞台はベルリンへ

更新日 : 2014年12月22日



ベルリンの壁崩壊


ベルリンの壁崩壊25周年特集第2弾「ベルリンの壁崩壊から感動のドイツ再統一へ」の4回目となる「まさかのベルリンの壁崩壊」を本日アップしました。

皆さんはベルリンの壁が崩壊した時、どこで何をしていらっしゃいましたか? まだ生まれていなかった、という方もたくさんいらっしゃると思いますが、このニュースを知った時は「まさか!」って思った方が、ほとんどでしょう。私もその一人でした。

今回はちょっと内容が変わり、この壁崩壊を知って筆者がベルリンへ旅立った時のエピソードをご紹介しています。国境が開いた瞬間の映像もありますので、お手すきの際にでもぜひお付き合い下さい。

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ベルリンの壁崩壊25周年特集、第3話の舞台はドレスデン!

更新日 : 2014年12月19日



DDR博物館 (ドレスデン)


ベルリンの壁崩壊25周年特集第2弾「ベルリンの壁崩壊から感動のドイツ再統一へ」の第3話、「旧東ドイツの暮らしを垣間見る」を本日アップしました。
今回の舞台はドレスデンです。かつてドレスデンに、あのプーチン大統領も住んでいたことがあるってご存じでしょうか?
ここでは当時の旧東ドイツの人たちの暮らしが垣間見られる場所や、ドレスデンにある平和革命ゆかりの地もご紹介していますので、是非ご一読下さい。

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