編集部便り

鳩山会館(東京・文京区)にトルコからバラの苗木が寄贈

更新日 : 2015年05月13日



鳩山家の邸宅

通称「音羽御殿」と呼ばれる鳩山家の邸宅 (東京都文京区音羽)


東京都文京区にある鳩山会館で昨日、トルコの西地中海地方を紹介する観光セミナーが開催されました。
それに先立ち、同会館にトルコから贈られたバラの苗木の植樹式が行われましたので、今日はまずその様子からご紹介します。


ローズアーチ

庭園の一角にあるローズアーチ


鳩山会館は、第52~54代内閣総理大臣である鳩山一郎氏の記念館。文京区音羽にあることから、通称「音羽御殿」と呼ばれ、戦後政治の歴史舞台の一つに数えられていると同時に、都内有数のバラの名所として知られています。


苗木に土をかける鳩山由紀夫元首相

苗木に土をかける鳩山由紀夫元首相


この時期、美しいバラで彩られる鳩山会館に、最高品種のバラ「ダマスクローズ」で有名なトルコ西地中海地方のウスパルタ県から、両国の友情と平和の証としてバラの苗木が贈られ、植樹が行われました。


植樹式

(右から)駐日トルコ共和国大使アフメト・ビュレント・メリチ閣下、第93代内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、文京区長の成澤廣修氏


植樹は、駐日トルコ共和国大使アフメト・ビュレント・メリチ閣下を筆頭に、鳩山会館の館長でもある第93代内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、現文京区長の成澤廣修氏の3名によって行われました。

植樹直後に鳩山由紀夫元首相が「早くお水をあげなければ」と、しきりに気にされていらっしゃたのが印象的でした。


トルコから寄贈されたバラの苗木

トルコから寄贈されたバラの苗木


こちらが、その植樹されたバラの苗木です。
アフメト・ビュレント・メリチ閣下のお話によると、来年には花が付くでしょうとのことです。

来春、トルコと日本の友好の証が、また新たに一つ花開きます。


ジョン・F・ケネディ

米元大統領の名を冠した「ジョン・F・ケネディ」


今回植えられた苗木のすぐ近くには、第35代アメリカ合衆国大統領にちなんで命名された大輪の白いバラ「ジョン・F・ケネディ」があります。


マダム ミユキ

鳩山由紀夫元首相夫人の名を冠した「マダム ミユキ」


そして、そのちょうど向かい側に、こちらは真紅のバラ「マダム ミユキ」があります。
このバラは、数多くの品種の候補の中から、鳩山由紀夫元首相夫人である幸氏が自ら選ばれた華麗な大輪のバラです。
「第20回 2010日本フラワー&ガーデニングショウ」で初披露され、その席に夫人もご臨席され会場を湧かせました。


夫人を撮影する鳩山由紀夫元首相

夫人を撮影する鳩山由紀夫元首相


「華やかさ」と「しなやかさ」を併せ持ったこのバラの前で、鳩山元首相が夫人をモバイルカメラで撮影する場面もみられるなど、終始、和やかな雰囲気のうちに植樹式は終了しました。


では次回は、今回トルコから鳩山会館に寄贈されたバラの故郷、トルコの西地中海地方をご紹介します。(協力:トルコ共和国大使館・文化広報参事官室/鳩山会館)


ドイツ少数民族の町、バウツェンへ (2)

更新日 : 2015年05月12日



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ハンガリー王マーチャーシュによって建てられた「オルテンブルグ城」



皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過しでしたか? ちょっと時間旅行をしていたので、少し間が空いてしまいましたが、ピクチャーレポート「暮すように旅するドレスデン」を更新しました。

バウツェンの中心にあるレストランで昼食をとっていた私は、ここである不思議な人物に出会います。その人と街を散策しながら見どころをご紹介する「ドイツ少数民族の町、バウツェンへ」の後編、是非ご覧下さい。(取材協力:ドイツ観光局、ドレスデン観光局、レイルヨーロッパジャパン)

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【ミラノ万博】 前夜祭 光のショー (動画あり) 

更新日 : 2015年05月01日





今日、5月1日から開幕する「ミラノ万博」。昨晩はミラノのシンボル、ドゥオーモ広場で前夜祭が華々しく行われました。
この前夜祭では、『Time To Say Goodbye(伊題: Con Te Partirò)』でお馴染みのアンドレア・ボチェッリやラン・ランの見事な歌声が披露された他、こんな光のショーも行われたようです。
この前夜祭の様子は、現地紙ラ・レプッブリカ(La Repubblica)のデジタル版でも、スライドショーで紹介されています。


ドイツ少数民族の町、バウツェンへ (1)

更新日 : 2015年04月16日



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ドイツ少数民族が暮す町、バウツェン




ピクチャー・レポート「暮らすように旅するドレスデン」を更新しました。今回は、再びドレスデン中央駅からSバーンに乗って、ドレスデンの東60キロ、チェコやポーランドとの国境付近に位置するバウツェンへ出かけます。

ここはドイツ少数民族のソルブ人が多く暮らす町で、宗教改革以降にプロテスタントの教会が廃止した、イースターの騎馬行列などの伝統行事が残る町としても、良く知られています。
第1回目は、このバウツェンの伝統や名物、ソルブの伝統料理を中心にご紹介しています。是非ご覧下さい。
(取材協力:ドイツ観光局、ドレスデン観光局、レイルヨーロッパジャパン)

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インスブルック市がワールド航空サービスに感謝状と勲章を授与

更新日 : 2015年04月14日



集合写真

(左から)ワールド航空サービス代表取締役社長 松本氏、駐日オーストリア共和国大使ベルンハルト・ツィンブルク閣下、ワールド航空サービス代表取締役会長 菊間氏、チロル州州議会議長ヘルヴィック・ファン・シュター氏、インスブルック市観光局長フリードリッヒ・クラフト氏



オーストリア西部、ドイツと国境を接するチロル州は風光明媚な観光地として、またウィンタースポーツのメッカとしても人気のエリア。このほど、その州都であるインスブルック市から株式会社ワールド航空サービスに対し、アジア初となる感謝状と勲章が贈られました。

授与式は去る4月10日、駐日オーストリア共和国大使ベルンハルト・ツィンブルク閣下ご臨席のもと、オーストリアからこのためだけに来日したチロル州州議会議長のヘルヴィック・ファン・シュター氏と、インスブルック市観光局の局長フリードリッヒ・クラフト氏を伴い、オーストリア大使館大使公邸にて行われました。

今回、インスブルック市より感謝状と勲章が授与されたワールド航空サービスは、創業以来「満足感の高い、高品質な旅」の提供を理念とし、旅行業界内で確固たる地位を築いてきた旅行会社です。同社は2011年より、滞在日数を8~30日間と設定した「アルプスの古都インスブルック長期滞在の旅」を企画。これはヨーロッパにおける長期滞在の初めてのプログラムとなりました、また、新たな旅行会社の役割や関わり方を提唱する革命的な企画となったこの商品は、現在もその人気が衰えることは全くないと言います。

同ツアーはまた、2012年に「ツアーグランプリ」(後援:国土交通省、国土交通省観光庁、一般社団法人日本旅行業協会、一般社団法人日本旅行作家協会)で、国土交通大臣賞と海外旅行部門パッケージ旅行部門でグランプリをダブル受賞。
過去5年間の日本からインスブルックへの送客数は延べ1,500名にもおよび、2国間の友好を強めると同時に、多くのツアー参加者にとってこの町が「第2の故郷」となることに寄与しました。今回の感謝状と勲章は、そうした同社の功績が高く評価されての授与となりました。


夏のインスブルック (イメージ動画) (C) myVideoMedia GmbH



かつて「ハプスブルク帝国のお財布」として繁栄した古都インスブルック。そうしたハプスブルク帝国時代の遺産は、今でもたくさん見ることができます。

北にドイツ、南にイタリア、西にスイス、そして東にウィーンやザルツブルクがあるインスブルックでは滞在中、南ドイツの町はもちろん、北イタリアなどへの小旅行も手軽にできるベストロケーション。物価は円に換算すると外国為替相場の影響もありますが、交通料金などは日本とあまり変わりないものの、周辺のユーロ圏に比べると全般的に低め。魚介類などを除けば、安全で美味しい食材が手軽な価格で入手できます。また、ツーリストには、観光に便利でお得なインスブルックカードも用意されています。
何よりも市民が気さくで、非常に温かみがあることから、長期滞在にはまさに理想的な都市と言えるでしょう。もちろん、治安の面でも心配はありません。

今年の夏休みの予定を検討中の皆さん、今年は由緒ある美しいチロルの古都でハートフルなバカンスを体験してみてはいかがでしょうか?


ローマの桜が満開を迎えたようです (動画あり)

更新日 : 2015年04月06日





今年は開花後、暖かい日が続いたこともあり、だいぶ散りかけてしまった南関東の桜ですが、今ローマの桜が見ごろを迎えているようです。
お住まいの地域の桜を見逃してしまったものの、近々イタリア旅行を予定されていらっしゃるという方、観光の合間にローマでお花見を楽しんでみるのはいかがでしょうか?


次の英国の旅は「チーズとビールの国」、美味しいウェールズへ!

更新日 : 2015年04月03日



マノン・アントニアッツィ氏

ウェールズ政府 観光・スポーツ・世界遺産部門ディレクターのマノン・アントニアッツィ氏


ウェールズ観光局 局長(チーフ・エグゼクティブ・オフィサー)であるマノン・アントニアッツィ氏の来日を受け、都内のホテルで先日、ウェールズ観光セミナーが行われました。
2012年11月、英国ウェールズ政府の観光・スポーツ・世界遺産部門ディレクターに就任したマノン・アントニアッツィ氏は、2004年から2012年までチャールズ皇太子の個人秘書を務められたという、ちょっと珍しく、そして素晴らしい経歴をお持ちの人物。それ以前にも英国放送協会の広報部門でBBCウェールズ担当長官や、上級管理職としてウェールズ国会議会でコミュニケーション担当を勤められたり、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの理事を務められるなど、思わずため息がこぼれるような輝かしい経験を数々お持ちのスーパーウーマンでいらっしゃいます。


ウェールズ観光セミナーの様子


マノン・アントニアッツィ氏自らによって行われたプレゼンテーションでは、欧州最古の言語を持つケルトの国ウェールズには600を超える古城と6つのユネスコ世界遺産をはじめ、ケンブリッジ侯爵夫妻(ウィリアム王子とキャサリン妃)が新婚生活を過ごされたアングルシー島や、英国唯一の海岸国立公園であるペンブルックシャー海岸国立公園などの景勝地、さらにオペラや男性コーラスといったウェールズの文化についても紹介がありました。

保存鉄道でも有名なウェールズは、日本でもお馴染みのあの『機関車トーマス』のモデル(タリスリン鉄道)にもなった地方です。


ウェールズ政府 中嶋氏

英国ウェールズ政府 欧州・外務局 日本事務所代表の中嶋竹春氏



さらにプレゼンテーションの冒頭、英国ウェールズ政府 欧州・外務局 日本事務所代表の中嶋竹春氏が挨拶をし、その中で日本からの渡航者の評判も非常に良いウェールズのチーズとビールも、今後は大きくアピールしてゆきたいとのお話もありました。


ウェールズのチーズ

セミナーの後のレセプションでふるまわれたウェールズ産チーズ



ウェールズ政府は昨年に引き続き、ウェールズからのFood & Drink使節団を迎え、3月に幕張メッセで行われた「FOODEX JAPAN 2015」に出展。日本の食品業界関係者やメディア関係者を集め、まだ日本市場に入ってきていないウェールズ産の上質な食材を紹介するセミナーも開催し、その席でウェールズ産チーズもアピールしました。その一つ、日本未入荷のスノードニア・チーズ・カンパニーのチーズは、まだウェールズに行かなければ出会えない味です。


FOODEX JAPAN 2015 ウェールズのブース

「FOODEX JAPAN 2015」でのウェールズ・ブース



このチーズ以外にも手作りジャムや、ウェールズ産の大きなブルーオマールなども紹介されましたが、ブリジェンドの老舗バーツ・ビスケット&ケーキ社のビスケットや、ウェールズ唯一の蒸溜所のシングルモルトを使ったフルーツケーキ(こちらもまだ未入荷)なども、ウェールズに行ったら是非体験して頂きたい味覚です。このフルーツケーキは、カーディフのセント・ファガンズ国立歴史博物館でも販売されています。


アングルシー島の塩

2014年にも出展されたアングルシー産のシー・ソルト


ウェールズのお菓子

ウェールズのお菓子。風味豊かなウェルシュ ウイスキーのフルーツケーキはオススメ!
(ディスプレイは2014年度のもの)


巨大なウェールズ産ブルーオマール

ウェールズ産の巨大ブルーオマールは、食べ応えがありそうです!



もちろん、こうしたウェールズの味覚とともに忘れてはならないのが、ビールです。英国のビールとしては、イングランドやスコットランドにやや押され気味ではありますが、その味わいはどちらにも負けていません。中でも、ウェールズの伝統ある醸造所ヴェリンヴォエルの代表的な商品である「ダブルドラゴン・エール」は、モルト大麦の香りが豊かな最高級エール。どこかベルギーのトラピストビールを彷彿する味わいです。


ウェールズ・ビール


一方、古代ケルトから受け継いでいる醸造に対する誇りと近代的な醸造設備を融合し、ビール本来の味と香りを追求した「ケルト」は、2007年に創業した新しいブルワリーで、バランスの良い爽やかな味わいが特徴です。


ウェールズ・ビール


ここに紹介したビールは日本でも味わうことができますが、ウェールズには知られざるビールがまだたくさんあります。ウェールズの首都カーディフへは、ロンドンのパディントン駅から鉄道でわずか2時間。今人気のマンチェスターやリヴァプール、バースやコッツウォルズからなら、車で1時間ほどでアクセスできるので、次回の英国の旅はウェールズにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? (協力:英国ウェールズ政府/英国政府観光庁)


2016秋、日本×ラトビア共同制作映画『魔法の着物』の公開が決定!

更新日 : 2015年03月30日



Magiskais kimono


ラトビアの首都リガと神戸を舞台とした桃井かおり主演の映画『魔法の着物』(ラトビア語:Maģiskais kimono)の公開が、2016年秋に決定した。ラトビア出身のマリス・マルティンソンス監督の新作となる本作品は、神戸とリガの姉妹都市提携40周年を記念して制作されるもので、日本とバルト諸国による初の国際共同制作。『AMAYA 雨夜 香港コンフィデンシャル』や『Oki – in the middle of the ocean』に続き、桃井氏とマルティンソンス監督の再タッグを組む。なお、神戸でのロケは、10月から予定されている。


駐日英国大使公邸にイギリス好き女子が大集結!

更新日 : 2015年03月27日


株式会社JTBワールドバケーションズの「女子旅 in イギリス」の発売を記念し、昨日3月26日、東京都千代田区にある駐日英国大使公邸に於いて、英国政府観光庁主催によるパーティー「女子旅 in 英国大使館」が開催されました。

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英国政府観光庁 日本代表のアシュリー・ハーヴィー氏も
100人の女子を前に乾杯の挨拶は初めてとのこと


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英国の最新情報をゲットしようと、トークショーに聞き入る女子たち


このイベントには、JTB首都圏のメルマガ読者の中から応募で集まった女子100名が招かれ、「美・プレミアム」(発行:フォーシーズンズプレス)の最新号で英国取材を担当されたジャーナリストの長谷川さんをゲストスピーカーに招いてのトークショーや、豪華なプレゼントが当たるお楽しみクイズ大会が行われた他、英国スタイルのビュッフェを堪能。
また、ロイヤルワラント(英国王室御用達)のフレグランスやチョコレート、ファッションアイテム、スパークリングワインなども紹介され、欲張り女子たちも大満足のひと時を過ごしたようです。

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用意された豪華プレゼントの数々
英国王室御用達「プレスタ」のチョコレートも!


2015年2月から発売を開始されたルックJTB「女子旅 in イギリス」は、フランス、イタリア、ドバイに続き、女子たちが英国でしたいこと(1位:観光 2位グルメを楽しむ)、買いたいもの(1位:紅茶、2位:雑貨 3位:スイーツ)を調査したデータをもとに企画されたもので、ロンドンを起点に人気のコッツウォルズや南東イングランドの小さな町ライなどをオプショナルツアーで訪れることができます。

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ルックJTBから発売された「女子旅 in イギリス」


また、同ツアー参加者は無料で参加できる、初めてのロンドンでも安心な現地アドバイザーとの街歩き「おはよう!ロンドン」や、カフェやショップで使える割引クーポンが配布されるなど、ルックJTBならではの魅力的なアイデア満載のツアーとなっていますので、是非パンフレットをお手にとってご覧下さい。ダブルデッカーでのアフタヌーンティー体験(オプショナルツアー)もお勧めです!

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英国王室御用達のトータルグルーミングブランド「ペンハリガン」の
最新フレグランスはラッパ水仙の香り


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もうすぐイースター! 英国に今年もまた、美しい春が到来します


トルココーヒーを飲みながらトルコを知ろう♪「トルコ説明会」開催のお知らせ

更新日 : 2015年03月24日



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3月28日の14時から、H.I.S.新宿本社1階のエントランス イベントスペースで、世界無形文化遺産のトルココーヒーを飲みながらトルコを知る「トルコ説明会」が開催されます。先着50名様にオリジナルメモ帳とペンのプレゼントや、ミニクイズに正解するとくじびきで景品プレゼントなど、楽しいイベントも用意されているそうですので、お花見の途中にでもぜひお立ち寄り下さい。


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