ローテンブルクの新グルメイベント 「オプ・デア・タウバーの美食」
中世の街並みが残るロマンチック街道の古都ローテンブルク・オプ・デア・タウバーで、町のトップレストランとホテルが協力する新たなグルメイベント「オプ・デア・タウバーの美食」がスタートした。すべての参加レストランで通年、「フラ [詳細はこちら]
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中世の街並みが残るロマンチック街道の古都ローテンブルク・オプ・デア・タウバーで、町のトップレストランとホテルが協力する新たなグルメイベント「オプ・デア・タウバーの美食」がスタートした。すべての参加レストランで通年、「フラ [詳細はこちら]
毎年7月と8月に、バダホス県の歴史ある町メリダで、有名な「古典演劇祭」が開催されている。イベントの中心は演劇。ギリシャ語とラテン語ルーツの作品がメインとなっているが、舞台芸術全般やコンサート、映画などもカバーされている。 [詳細はこちら]
クーデンベルグの丘(ブリュッセル)に、現ベルギー国王の執務宮および迎賓館として使われている「王宮」がある。この王宮は毎年、夏休みの時期に特別公開されている。 この宮殿のある場所に、かつて神聖ローマ帝国のカール5世が住んで [詳細はこちら]
世界遺産に登録されているワイマールとデッサウの「バウハウス関連遺産」。造形と技術の統合を目指す教育機関バウハウスが、ワイマールに誕生したのは1919年のこと。2019年に100周年を迎える。 ワイマールのバウハウス博物館 [詳細はこちら]
鉄道パスには、使用の際にいくつかのルールがある。夜行列車に適用される「19時ルール(もしくは午後7時ルール)」は、使い方によっては旅行者にとって、とてもお得にパスを利用できるルールの一つである。 有効な鉄道パスを使い、出 [詳細はこちら]
連載中の特集「ハンガリー至極の休日」を更新しました。 今回はルネッサンスが花開いたドナウベントの町「ヴィシェグラード」と、村単位として初めて世界文化遺産に登録されたハンガリー人の故郷「ホッロークー」に焦点を当てています。 [詳細はこちら]
ハプスブルクの皇帝フランツ・ヨーゼフⅠ世の没後100周年を記念し、ウィーンの老舗コンディトライ「ゲルストナー」が、皇妃の存命中に形成されたハプスブルク家とゲルストナーとの密接な結びつきを表現するため、新たなる皇妃への甘い [詳細はこちら]
2017年に独立100年を迎えるフィンランド。その2年後の2019年には、日本─フィンランドの修交100周年が控えている。 そこでフィンランド大使館では、同大使館のツイッターのマスコットとして愛されている「フィンたん」を [詳細はこちら]
ラトビアで5年に一度開催される「歌と踊りの祭典」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されている重要なイベント。次の開催は2年後の2018年。〈第26回 歌の祭典〉と〈第16回 踊りの祭典〉の開催日は、2018年7月7日から15 [詳細はこちら]
高さ100メートル。壮大な峡谷の断崖絶壁に、まるで薄板を張り付けたように続く細い遊歩道がある。これがマラガ県の山中にあるハイキングコース「王の小道」だ。 もとは20世紀初頭に、時の国王が命じた治水工事の作業道として建設さ [詳細はこちら]