本場スペインで<とっておきのタパス>が味わえる12のエリア
今、日本でも大人気の「タパス」。すでにスペインに行って本場のタパスを体験したことがある人でも、レオンの「バリオ・ウメド」やログローニョの「ラウレル通り」、マドリードの「ラ・ラティーナ」、バルセロナの「サン・ジョアン通り」 [詳細はこちら]
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今、日本でも大人気の「タパス」。すでにスペインに行って本場のタパスを体験したことがある人でも、レオンの「バリオ・ウメド」やログローニョの「ラウレル通り」、マドリードの「ラ・ラティーナ」、バルセロナの「サン・ジョアン通り」 [詳細はこちら]
2月から3月の中旬にかけて、スペイン各地でカーニバルが開催。パレードや併催されるイベントも都市によって特徴があり、スペイン・ガリシア州オウレンセ県にある「シンソ・デ・リミアのカーニバル」は、スペイン全土で最も開催期間が長 [詳細はこちら]
スペイン政府観光局が、同局の公式ウェブサイトで「INSTAGRAMで注目されるスポット12選」をピックアップして紹介している。 インスタグラマーに注目のスポットなのに、マドリードやバルセロナはもちろん、秘境のエクストレマ [詳細はこちら]
毎年3月、スペイン北部のビルバオ(ビスカヤ県)で自転車愛好者たちを集めたサイクルイベント「国際サイクルツーリズム」が開催。出発地点とゴールはビルバオ市街で、走行距離はおよそ100キロ。ゲチョ、ソペラ、プレンツィアといった [詳細はこちら]
その昔から芸術家のインスピレーションを呼び起こしてきたカタルーニャの風景や光。サルバドール・ダリ、ジョアン・ミロ、アントニ・タピエスが生まれ、パブロ・ピカソが青春時代を過ごしたカタルーニャ地方には、彼らの斬新な芸術スタイ [詳細はこちら]
2019年9月、アルバ公爵がマドリードに所有する「リリア宮殿」の公開が始まった。この宮殿では、贅を尽くした調度品をはじめ、ゴヤやベラスケスなどの巨匠の絵画、コロンブスの手紙など、歴史的に重要な見応えのある展示品が展示され [詳細はこちら]
日本スペイン交流400周年にあたる2013年の初開催から、名実ともに<日本最大級>のスペインフェスティバルとして成長した「フィエスタ・デ・エスパーニャ」が、2019年も11月23日と24日の2日間、東京・代々木公園で開催 [詳細はこちら]
1845年から8月末にサンルカール・デ・バラメダの海岸で伝統的に行われてきたのが「浜競馬」。興奮を呼ぶこの美しいスポーツは、ヨーロッパの乗馬競技でも最古の部類に数えられ、その起源は魚売りたちが真っ先に市場に到着しようと競 [詳細はこちら]
グラン・カナリア島にある「リスコ・カイード洞窟と聖なる山々の文化的景観」が、スペインで48番目となるユネスコ世界文化遺産に登録された。 内陸部の山岳地帯に作られた洞窟は、15世紀にスペイン人が入植するまで北アフリカから移 [詳細はこちら]
サン・セバスチャン郊外にある「チジーダ・レク野外美術館」が、長年にわたる修復期間を経てこの程リニューアルオープンした。広大な敷地で、エドゥアルド・チジーダ・レクの作品の数々が鑑賞できる。 エドゥアルド・チジーダ・レクは、 [詳細はこちら]