カルチャー

190件中 1～10件を表示しています

その6-1．クローナハとクルムバッハ　Kronach und Kulmbach フランケン地方を巡る旅は最終に近づきました。コーブルクの東にクローナハがあり、そこから南へ下がるとクルムバッハがあります。いず　　[詳細はこちら]

トルコ共和国が、2025年10月27日から11月5日まで開催中の「第38回東京国際映画祭」のコンペティション部門に、アゼルバイジャン・メキシコとの共同制作映画『虚空への説教（英題：Sermon to the 　　[詳細はこちら]

10月25日に国立西洋美術館（東京都台東区）で開幕する「オルセー美術館所蔵印象派-室内をめぐる物語」にて、同展に多くの作品が展示される印象派3大巨匠にちなんだ《印象派の巨匠ウィーク》の開催が決定した。「オ　　[詳細はこちら]

先日幕を閉じた大阪・関西万博のドイツ館での「ベルリン・ウィーク」にあわせ、ベルリンから観光ミッションが来日。東京と大阪でメディア向けイベントを開催し、寛容性や自由をテーマにベルリンにおける都市観光の魅力を訴求した。 20　　[詳細はこちら]

その5．コーブルク　Coburg 最古のコーブルクの記録は1056年です。それによると11世紀半ば、コーブルクの丘はケルン大司教に寄進されて修道院が建てられました。13世紀に丘の上は城塞になり、麓に市が立っ　　[詳細はこちら]

ポルトガル政府観光局は先ごろ、大阪・関西万博のポルトガル館において、＜芸術、クラフト、サステナビリティの交差点＞での活動で国際的に評価されるアーティスト、ヴァネッサ・バラガォ氏を招いたイベントを開催。作品「Oceano:　　[詳細はこちら]

ドイツ観光局は10月1日、「ドイツ・メルヘン街道」の開設50周年を記念し、代官山にある蔦屋書店（以下、代官山T-SITE）の3号館1階に特別コーナー「ドイツを知る本の旅」を設置した。ここにはドイツに関する情　　[詳細はこちら]

その4．フォルヒハイムからバンベルクへ　Von Forchheim nach Bamberg フランク王国の名称を受け継いだフランケン地方ローテンブルクからひたすら西へ向かって来ましたが、ニュルンベルクか　　[詳細はこちら]

先ごろ、サルデーニャの先史時代の葬儀の伝統「ドムス・デ・ヤナス」が、ユネスコ世界遺産（文化遺産）に登録。イタリアで61番目の世界遺産となった。イタリア南部、ティレニア海に浮かぶサルデーニャ島。ここに分布する「ドムス・デ　　[詳細はこちら]

チェコ東部、モラヴィア地方のモラフスキー・クルムロフ城で現在、展示されているアルフォンス・ムハ（ミュシャ）によるの連作《スラヴ叙事詩》が、2031年までこの城での展示されることが決定した。日本では英語読みの「ミュシャ」　　[詳細はこちら]

1 2 3 4 5 6 … 19 Next