今年で15周年を迎えた「ザルツブルク・ストリート・ミュージック」
4月から9月にかけて、「モーツァルトの街」ザルツブルクに数多くの音楽グループが集まり、旧市街の各所で毎週土曜日に見事な民族音楽を披露する。 2008年に「ザルツブルク・民族音楽祭り」が100周年を迎えたことを機にスタート [詳細はこちら]
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4月から9月にかけて、「モーツァルトの街」ザルツブルクに数多くの音楽グループが集まり、旧市街の各所で毎週土曜日に見事な民族音楽を披露する。 2008年に「ザルツブルク・民族音楽祭り」が100周年を迎えたことを機にスタート [詳細はこちら]
クラッシック音楽会を牽引する中国人ピアニストのラン・ランが、ヨーロッパ最高地点の駅がある「ユングフラウヨッホ – トップ・オブ・ヨーロッパ 」で熱演。その美しい音色がスイスアルプスの山々にこだました。 ニュー [詳細はこちら]
2022年1月24日、ブダペストの市民公園の再開発事業(リゲット・ブダペスト事業)の一環として、同公園内に新たな文化施設「ハンガリー音楽の家」が完成し、一般に公開された。建物の設計は、日本人建築家の藤本壮介氏が手掛けた。 [詳細はこちら]
2012年からメゾ・ソプラノ歌手のチェチーリア・バルトリが芸術監督を務めている「ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭」。2022年は「セビリア」をテーマに、6月3日から6日までの日程で開催される。 ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の [詳細はこちら]
2021年、コロナウィルス感染症拡大の影響により、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は恒例のニューイヤーコンサートを史上初無観客で開催したが、2022年は観客を入れて行われる(予定)。 指揮は、2022年に80歳を迎える [詳細はこちら]
ユネスコ事務局長のオードリー・アズレイ氏が、2021年11月8日に「ユネスコ創造都市ネットワーク」に新たに加盟する49都市を発表。その中で、エストニアの首都タリンが、2022年から「ユネスコ音楽都市」の称号が与えられるこ [詳細はこちら]
例年春の復活祭の時期に開催されている「ザルツブルク復活祭音楽祭」が、2021年は例外的に秋に開催されることとなった。会期は2021年10月29日から11月月1日となっている。 「楽壇の帝王」と呼ばれた指揮者ヘルベルト・フ [詳細はこちら]
メンフィスの人気観光スポット、ビールストリートの中心地にあるハンディパークの屋外ステージで、無料のコンサートシリーズ「GET LOUD」が開催されることになった。 メンフィスでは、昨年から続くコロナ禍の影響によりライブコ [詳細はこちら]
毎年8月の水曜日、ザルツブルクの空に一番星が輝き始める頃、ミラベル宮殿の庭園が幻想的な野外ステージへと早変わり。観光客もローカル感覚で気軽に楽しめる無料の野外コンサートが開催される。 夏のザルツブルクのハイライトといえば [詳細はこちら]
メンフィスにあるロックの帝王エルビスの邸宅「グレースランド」が、バーチャルツアーを実施している。ツアーは4つのコースが用意されており、自宅からエルビス御殿が訪問できると、世界中のファンの間で話題になっている。 ◆「グレー [詳細はこちら]